ガーデンサロン、クリスマス用品と寄せ植えの販売会が、おかげさまで大好評のうちに終了いたしました。予想をはるかに上回る数の方にご来場いただき、関係者一同大よろこびで「次は何やろうか」と、早くも来年の企画に思いを馳せています。
庭から何かが始まる。
和泉さんちのこの庭ができあがったのは、東日本大震災の頃でした。
そこに和泉さんのお友だちが集まって、私たちにできることは何だろうと、自然発生的にチャリティーイベントが始まりました。
それが回を重ねるうちに、いつのまにかそこには「庭好きのサロン」のようなものができていました。
そのサロンでは、いつも「夢」が語られます。
すぐに手が届く身近な夢から、なかなか実現できそうもない壮大な夢まで。
ぼくはいつもそれを脇で聞きながら、不思議な気分になっていました。
ごく普通に暮らす奥様が集まって、なんでこんなに夢を膨らませたり話したりするんだろうと。
この人たちも、家ではそんなに夢を語ったりしないんじゃないかなあ・・・。
庭が夢を語らせているに違いない。ぼくはそう思いました。
なぜならこの庭は、和泉さんの夢でできあがっている「夢の世界」だから。
夢を実現させた庭にいると、人は夢を語り始めます。
だとしたら、それはぼくにとって大事件です。
そういう「夢発生装置」みたいな庭があれば、誰でも夢追い人になれるわけですからね。
「夢の庭」があれば、夢を持てない、夢が見つからない、夢をしぼませ続ける人生とおさらばできます。
いいねいいね!
今回のイベントも、そうやって実現しました。それもあれよあれよという間に。
サロンのメンバーは、夢を語ることの楽しさを感じているに違いありません。それともうひとつ、夢は語っているうちに、すごいスピードで実現するのだという不思議を。
・・・というのが、サポーター的なポジションのぼくの解析なんですけど。メンバーはそんなことよりも、とにかく今日が、目の前のことが楽しくてしかたないといった感じです(笑)。
この庭は、何かすごいパワーを持っています。
人を引き寄せ夢を語らせる庭。
さあて、次は何が起こりますやら。
「バラをたくさん植えてオープンガーデンやりましょう」とか、「ここをお店にしちゃいましょう」とか、「桜の時期にテミヤンのコンサートを開きたい」など、次々と話が飛び出しています。
ぼく的には、それは庭の導きなので、楽しく語ってるだけで実現すると思っています。
庭が「それ、やってみれば」と言うことは、必ずうまくいきます。
庭の指導は、経験者やコンサルタントの言葉と比較にならない実現力を秘めているのです。これはぼくの実感として、そういうものです。
こういう庭、こういう仲間の存在が、人生を楽しく豊かにしてくれるんだなあって思いました。
いつも感じさせられるこの庭の威力。
そんな不思議でパワフルな庭を生み出したのは、和泉さんの庭を夢見る力でした。
庭を夢見る→夢の庭実現→人が集う→夢を語る→夢実現
庭から始まる夢追う人生。
庭ってねえ、人の前向きさ、プラス要素を応援し、膨らませる力があるんですよねえ。
ご来場いただいたたくさんの人が、そのことを実感してくれたんじゃないかなあ。
ぼくもあらためてそのことを感じ、「夢の庭」という次なるテーマを頂戴することができました。
またひとつ庭に引っぱり上げられた気がしています。
庭ですよ庭、とにかく庭。
パンジー・ビオラ、ガーデンシクラメン、ハボタン、ノースポール、エリカ、ラナンキュラス・・・これから楽しめる花はやくさんあります。
イルミネーションやオーナメントを飾りつけして、庭でのクリスマスパーティーもいいものです。
あなたも寒さごときに負けないで、冬も庭を楽しみまくってくださいね!
庭から始まる夢追う人生・・・いいなあ。
庭から何かが始まる。
和泉さんちのこの庭ができあがったのは、東日本大震災の頃でした。
そこに和泉さんのお友だちが集まって、私たちにできることは何だろうと、自然発生的にチャリティーイベントが始まりました。
それが回を重ねるうちに、いつのまにかそこには「庭好きのサロン」のようなものができていました。
そのサロンでは、いつも「夢」が語られます。
すぐに手が届く身近な夢から、なかなか実現できそうもない壮大な夢まで。
ぼくはいつもそれを脇で聞きながら、不思議な気分になっていました。
ごく普通に暮らす奥様が集まって、なんでこんなに夢を膨らませたり話したりするんだろうと。
この人たちも、家ではそんなに夢を語ったりしないんじゃないかなあ・・・。
庭が夢を語らせているに違いない。ぼくはそう思いました。
なぜならこの庭は、和泉さんの夢でできあがっている「夢の世界」だから。
夢を実現させた庭にいると、人は夢を語り始めます。
だとしたら、それはぼくにとって大事件です。
そういう「夢発生装置」みたいな庭があれば、誰でも夢追い人になれるわけですからね。
「夢の庭」があれば、夢を持てない、夢が見つからない、夢をしぼませ続ける人生とおさらばできます。
いいねいいね!
今回のイベントも、そうやって実現しました。それもあれよあれよという間に。
サロンのメンバーは、夢を語ることの楽しさを感じているに違いありません。それともうひとつ、夢は語っているうちに、すごいスピードで実現するのだという不思議を。
・・・というのが、サポーター的なポジションのぼくの解析なんですけど。メンバーはそんなことよりも、とにかく今日が、目の前のことが楽しくてしかたないといった感じです(笑)。
この庭は、何かすごいパワーを持っています。
人を引き寄せ夢を語らせる庭。
さあて、次は何が起こりますやら。
「バラをたくさん植えてオープンガーデンやりましょう」とか、「ここをお店にしちゃいましょう」とか、「桜の時期にテミヤンのコンサートを開きたい」など、次々と話が飛び出しています。
ぼく的には、それは庭の導きなので、楽しく語ってるだけで実現すると思っています。
庭が「それ、やってみれば」と言うことは、必ずうまくいきます。
庭の指導は、経験者やコンサルタントの言葉と比較にならない実現力を秘めているのです。これはぼくの実感として、そういうものです。
こういう庭、こういう仲間の存在が、人生を楽しく豊かにしてくれるんだなあって思いました。
いつも感じさせられるこの庭の威力。
そんな不思議でパワフルな庭を生み出したのは、和泉さんの庭を夢見る力でした。
庭を夢見る→夢の庭実現→人が集う→夢を語る→夢実現
庭から始まる夢追う人生。
庭ってねえ、人の前向きさ、プラス要素を応援し、膨らませる力があるんですよねえ。
ご来場いただいたたくさんの人が、そのことを実感してくれたんじゃないかなあ。
ぼくもあらためてそのことを感じ、「夢の庭」という次なるテーマを頂戴することができました。
またひとつ庭に引っぱり上げられた気がしています。
庭ですよ庭、とにかく庭。
パンジー・ビオラ、ガーデンシクラメン、ハボタン、ノースポール、エリカ、ラナンキュラス・・・これから楽しめる花はやくさんあります。
イルミネーションやオーナメントを飾りつけして、庭でのクリスマスパーティーもいいものです。
あなたも寒さごときに負けないで、冬も庭を楽しみまくってくださいね!
庭から始まる夢追う人生・・・いいなあ。