メリークリスマス♬

今朝は世界中の子どもの笑顔と歓声で、地球の温度が上がったに違いありません。こういう温暖化はいいですね。



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物には物語がある。
その物語にときめくから、
コレクションが増えてゆく。


北原照久 



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日々に豊かさをもたらすのは発見力。
発見へと誘導するのが感性。


吉元由美



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故きを温めて新しきを知る
以て師と為すべし 


孔子



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昨日から学び
今日に生き
明日に期待する
 

スヌーピー 
 


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夢って大きい方がいいよね。
なぜだかわかる?
見失わないからだよ。


北村宏



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失敗は成功のマザー

長嶋茂雄 



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僕はいつだって、
自分がスターだと思っていた。
今では世界中が
同じ見解のようだ。


フレディー・マーキュリー



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いつも自信のあるふりをするのよ。
やがてそれが
自分のものになってゆくわ。

ジュリア・ロバーツ



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人間は物事を平面上で考える。
天使は立体的に考える。


ガウディー



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 そのピンチを
チャンスと捉えることができれば、
あなたの抱えている問題は宝の山。
ピンチヒッターは
チャンスヒッターです。


渡辺謙 



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悠々として急げ。

開高健



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方法は無限大、
あきらめてはいけない。


渡邉美樹



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これはこうっていうきまりなんて、
実は最初から、何ひとつないんです。


ウォルト・ディズニー



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少し口角を上げて
「ココロコロコロ」と3回唱えると、
あーら不思議、
心が軽やかに転がり始めます。




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十年先より一歩先。



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ぼくからあなたに、クリスマスプレゼント。
メアリー・スティーブンソンという14歳の少女が書いた詩です。


「足跡」


ある夜、私は夢を見た。


夢の中で、私は神とともに浜辺を歩いていた。


空には、私の人生のさまざまな場面がフラッシュのように映し出される。


そのそれぞれの場面で、私は2人分の足跡が砂浜についているのを見た。


ひとつは私のもの、そしてもうひとつは神のものだった。


私の人生の最後の場面が映し出されたとき、

私はそれまでの人生の足跡を振り返ってみた。


驚いたことに、何度も私の人生の中で足跡が1人分しかない時があることに気がついた。


そして、それは人生でもっとも暗く悲しい時期ばかりだったのだ。


私は神に尋ねた。


「神様、あなたはおっしゃいました。一度私があなたについていくと決めたなら、あなたはずっといっしょに歩いてくださると・・・。しかし、私がもっとも辛い時期に、砂浜には1人分の足跡しかありませんでした。なぜ私が最もあなたを必要としているときに、私からお離れになっていたのか理解できないのです」


神は答えた。


「いとしい我が子よ。私はお前がもっとも苦しい試練の最中にいるときにも決してそばを離れることはなかった。1人分の足跡しかなかった時期には、私はお前を抱き上げて歩いていたのだ」



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ここ数年、クリスマスのたびに、ちょっとこみ上げながら思うことがあります。

いろいろあるけど、人生はそう悪くはないな。


今年もまたそんな気持ちになりました。

さあてと、あと数日、軽やかに駆け抜けましょう!