庭ができあがって、ご家族全員がとてもよろこんでくださいました。

新たな庭が完成するたびに、その家の方々から発せられる言葉から、よろこびの度合いが伝わってきます。

庭に行くのが楽しみで早起きになりました。

こんなに外で過ごすようになるとは思ってもみませんでした。

友だちを呼びたくなりました。

早くこうすればよかった。

風と光を感じながら暮らすって素晴らしいです。

毎晩庭に出てリゾート気分を味わっています。

庭にいると時間を忘れます。

庭ではいつも自分が主人公になるんですね。

植物を愛おしく感じている自分に驚いています。

庭にいるといろんなことに気づきます。

天気や季節を意識しながら暮らすようになりました。

幸せを実感する毎日になりました。

人生が変わりました。

庭をよくすることで、暮らしの風景が変わる、環境が変わる、居場所が外へと広がる、この変化がいかに大きな出来事であるか。

谷口さんご一家の中で、その変化を最もよろこんでいるのはこの人かもしれません。・・・人って言うか、ワンちゃんなんですけど。



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部屋からの段差が小さくなったので、いつでも庭に出て行けるようになりました。



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新たな環境が、もううれしくてうれしくてしかたがないという様子です。



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光と風と植物と、室内とは違う、まさに別世界が自分のテリトリーに加わったわけです。



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低い視線からのこの庭は、どう映っているんでしょうかねえ。



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動きと表情から、何か大きな感慨に包まれていることが伝わってきます。



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わが家の犬たちを見ていても感じることですけど、彼らはぼくら人間以上に庭をよろこんでいます。
同じことを子どもたちの姿からも感じます。
われわれ大人の何倍も、子どもは庭を楽しみます。

素直な生き物ほど、庭と仲良くなります。
邪念が少ないほど、庭を感じることができます。
視線が低いほど、庭は夢の世界になります。 

・・・ということなんだよなあ。

ぼくらがもっともっと庭を味わうためには、素直になって、邪念を捨てて、視線を低く。
子どものような、犬のような状態になればなるほど素晴らしい世界を提供してくれる、庭ってそういう場所なんです。


たまには芝生に寝っ転がって、全身を脱力させて、ゆっくりと呼吸してみるといいです。
風と光と草の香りを感じながら、数分感。
長いことあなたの中に埋もれていた、素直で元気で邪気のない「子ども」が、はしゃぎ出しますよ。






昨日は一日がかりで庭と室内を掃除しました。
今朝は起き抜けから、もう仕事がしたくてしたくてしかたない状態になっていました。
そんなぼくを見て、妻は「昨日は満月だったから、掃除をするには最適な日。満月の日に捨てることで、いい事がたくさん入ってくるのよ」と言っていました。
昨日の突然の掃除欲求は、もしかして月の導きだったのかなあ・・・。そういうこと・・・あるかもしれません。