昨日書いたルーティンによって、ぼくのコンディションが整います。でもそれだけではいい仕事はできません。
良好なコンディションに加えて、仕事へのエネルギーをスパークさせることが必要です。

やる気やヒラメキや集中力のスイッチは、刺激によってオンになる。

例えばコーヒーを飲むと、ググッとやる気がわいてくることがあります。
じゃあそれを習慣にすればいい、と思うかもしれませんが、そうはいきません。ある日はコーヒーでやる気が湧いたのに、次の日にはまったく効果なし。
つまりやる気スイッチは、習慣だけでは入らないということになります。 



ハボタンはキャベツの園芸品種です。
以前はドドーンと大きなものばかりで、
正月用の和風のイメージがありました。
でもここ数年、改良が進み種類も増え、
小振りのものが主流となり、
今や冬の寄せ植えに欠かせないものになっています。
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コンディションは習慣によって整うが、やる気やヒラメキは習慣からは出てこない。



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ではどういうときに人はやる気になり、ヒラメキがあり、集中力を発揮するでしょうか。
ぼく自身を解析したら次の6つの状況が思い当たりました。

1、ワクワクしたとき
2、ほめられたとき
3、誰かのために、と思ったとき
4、追いつめられたとき
5、何かに失望や怒りを感じたとき
6、ひとりになったとき


やはりそうです。どれもこれも習慣にはなり得ない、一時的なものばかり。



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つまりこういうことになります。

やる気やヒラメキは、環境の変化から生まれる。

コンディションは変化させない反復で整って、やる気は周辺状況の変化によってわきあがる。

1〜3は誰にとっても気分がいいことなので、簡単にやる気になります。
でも4〜6は、へたをするとやる気とは反対に、落ち込んでしまうことがありますよね。
追いつめられる、失望や怒りを感じる、孤独になるというネガティブな状況をポジに変換できることが、コンスタントに才能を発揮するためには必要なのです。
4の「追いつめられたとき」はコンチクショウパワーを爆発させる。5の「失望や怒りを感じたとき」には、自分はそうならないぞとフェイトを持つ。6の「ひとりになったとき」には、リラックスして静かな時間を楽しむ。

反復でコンディションを整え、変化を肯定的に捉える人は、限りなく才能を発揮します。



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いいでしょう、こういうことをウダウダ考えるって。ウダウダコネコネしているうちに、ちゃんと進むべき方向が見えてきますからね。
これも、ひとり静かに庭で過ごす時間の効用。

では今日いち日を、ルーティン&ポジティブでお過ごし下さい。