自信って波がありますよね。ある日は自信満々でも、ちょっとしたことや何かの弾みで意気消沈する自分がいます。
はっきりしていることは、自信を失ったときには何ひとついいことが起こらないということ。設計なんかてきめんで、どんなに根を詰めても思うように進まなくなります。
それでは仕事にならないので、いろんな方法で、自信満々の自分に戻ろうとします。

自信回復を意識すべし!



5月の末になると
庭の書斎はバラの香りに包まれます。

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最もいい方法は寝ること。ぼくの場合、とにかく寝て起きれば自信が回復します。
寝るって偉大です。大概のことは何とかなるものです。
ここでひとつポイントがあって、寝る前に庭に出て、自信満々の人の奏でる音楽(ジャズが多い)を聴きながら、自信を回復させるのに役立ちそうな言葉を読む。
その時点では、そんなことをしても自信を回復できるわけではありません。
ところが翌朝、奇跡のように、うそみたいに自信満々の自分に変身しているということが起こります。



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これは睡眠時に出るホルモンであるメラトニンのおかげ。
本人は寝ると意識を失うわけですけど、メラトニンによって脳内は盛んに活動します。無意識下での自動操縦に入るわけです。
睡眠前に脳内に放り込んだ情報を、意識をなくしてから2〜3時間ほどのノンレム睡眠の間に取捨選択し、整理整頓をしてくれます。

眠っている間も脳は働いている。



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脳は基本的に楽観主義で、嫌なことや自分に不利な思考は捨て去るように働きます。
ところが寝る間際まで失敗や調子が出ないことをくよくよと考えてしまう、あるいはお酒を飲みながら愚痴を言いまくって、そのまま酔いつぶれて寝てしまうと、いい睡眠は取れません。
寝付きが悪くなって、メラトニンの出も悪くなって、脳内の整理整頓作業が完了しないまま朝になる。目覚めたとたんから気分がどんよりとして、いきなりネガティブな思考で一日を始めることとなってしまいます。



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就寝前の深酒は禁物。酔っぱらって寝ているときの脳波はうつ状態の人と同じて働かない。睡眠というよりも気絶しているのに近いそうですから。
くよくよしながら、愚痴を言いながらお酒を飲んで、酔いつぶれてソファーで寝てしまうというのが習慣化すると、脳と身体の修復作業が追いつかなくなります。思考はネガティブに、身体は不調になっていきますから要注意です。

寝るって大事。それも質のいい睡眠をとることが大事。寝入りばなの3時間が特に大事。



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熟睡するためには朝決まった時間に早起きをすること(朝寝坊と休日の寝だめは禁ダメ)、適度に身体を動かす生活をすること、脳にポジティブな情報を入れ続けること、身体をよく温めること。
毎日自信満々で暮らせるように、寝るための準備、熟睡ためのコンディションづくりを意識しましょうね。

その点、夜の庭は最高です。
けっこうキツい出来事があった日でも、星空を見上げながら夜風に吹かれていると、くよくよを持続させることってできませんからね。これホント。
愚痴やつらさが風に飛んでいって、気持ちが平らになったところで本を読む。たった数ページでも、いい情報を入れてから寝ると、翌朝の目覚めがいいですよ。

夜の庭で過ごす習慣で、朝からやる気満々、自信満々の自分になれる。



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睡眠のメカニズムって面白いです。
いい睡眠は腸にも良くて、腸が整うと脳が整い、脳が整うと思考がポジティブになる。思考がポジティブになれば、当然幸福感に満ちた暮らしになります。

睡眠と腸とホルモンと思考、興味が尽きないこの話題に関する本を読みあさっていますので、近いうちにまた書きますね。

いい睡眠で、今日もポジポジ、絶好調!