1(自分)×1(相手)=1
1×2=2 2×3=6


これが人間関係。
分かりますかね?ちょっとゆっくりと、じっくりと考えてみてください。
自分が1で相手も1だと1のまま。自分が1で相手が2だと2になって、自分が2で相手が3だと6になる。

いい出会いが数値を上げてくれ、自分が高まると、さらなるいい出会いによって飛躍できる。



庭は思索の場所
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次いきますよ。あわてずにゆっくりと、数字の意味をつかんでください。自分が・・・相手が・・・。

10×0.9=9
10×0.5=5


まだまだ余裕で付き合える。

ところが、

10×-0.1=-1

こりゃいかん。

どんなに自分の数値が大きくても、たった0.1でもマイナス側にいる人と付き合うと、一気にマイナスになってしまう。



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どの人がプラスでどの人がマイナスなのかの判断は難しい。
お金持ちがプラスということではないし、笑顔の人がプラスかというと、これまたそうでもない。
それは、出会っていったん別れたときの余韻でわかります。

いい感じが続く人が、あなたにとってのプラスの人。
嫌な気持が残る人はマイナスな人。




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ところで、自分がマイナスだとどうなりますかね。・・・ついてきてますか?大事なところですよ。

-1×1=-1
-0.1×10=-1


困った。どんなにプラスの人と会ってもマイナスのままだし、大きいプラスの人と接すると大きく落ち込んでしまう。

マイナスにいるとき、どうしたらプラスになれるのかというと、

-1×-1=1

同じ痛みを知る人と寄り添うことで、希望がわいてくる。



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-0.1×-10=1

マイナスにいる人をプラス側に引き上げるためには、一時的に自分をマイナスにしてみることが必要。



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-10×-10=100

深い悲しみ、大きな辛さを知る人同士が融合すると、大きなプラスが発生する。



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人間関係のかけ算でした。
簡単な算数なんですけど、意味、伝わりましたでしょうか。

夜の庭にいると、思考が際限なく漂います。
そのままに、漂うにまかせていたら、かけ算が人間関係論になりました。
リードを外すと、何が飛び出すかわからないこの頭、おもしろい。



う~ん、今日のは名作!(と自画自賛。ぼくは今、大きくプラスにいます)。
こういう時のプラスの出会いは、数値を飛躍的に高めてくれます。
3連休の中日、どんなかけ算になるのか、楽しみ楽しみ。