夏は夏で、冬は冬で、異常気象が続いています。
地球温暖化というと単に気温が上がって暑くなると思うのは大間違いで、それはバランスが崩れるということなので、気候が暴れると捉えた方がいいのです。
人が体調を崩して熱を出した時のように悪寒が走ったり下痢になったり。それが竜巻であり、これまで降らなかったところの豪雪であり、「観測史上初」の連発なわけです。



夏の終わりの情感は胸に来ます。
それは夏休みの宿題が終わっていない、
あの悲惨な気持がよみがえるからかもしれませんね。
もう今は宿題はありません。
大人になってよかった〜。

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ディープに環境問題と取り組んでいる倉本聰さんや、学者・研究者たちの共通認識になっている感がある「人類滅亡説」については、なかなか否定しづらいものがあります。
というのは、種の絶滅は地球にとって日常茶飯事で、いわば新陳代謝のようなものだからです。
地球自体の生命活動に有効な種が栄え、不要になれば排除される。ホモ族も例外ではありません。



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ぼくらホモサピエンスが15万年の歴史を持っているのに対して、それ以前から君臨していいた 異種人類のネアンデルタール人は実に30万年の歴史を持っていました。しかし絶滅し、それと入れ替わるようにぼくらの先祖のホモサピエンスが幅を利かせてきました。
30万年繁栄を続けてきた種であっても根絶やしにしてしまう地球なんですから、自分勝手に、無自覚に、CO2爆弾を炸裂させたホモサピエンスをこのまま野放しにしておくとは思えないのです。 
白石康次郎さんの「自然を守ろうなんておこがましい。自然は守られたいなんて思っていない」という言葉が、とても重大なこととして迫ってきます。



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さあさあ、ついにここまで来てしまいました。地球のお仕置きはまだ始まったばかりであると考えた方がよさそうです。
そのお仕置きは単に異常気象だけではありません。それに伴う食力不足や感染症などの病気の蔓延、もっと恐ろしいことは人の心が狂気へと向かう可能性があるこというです。
昨日のグラフで急上昇を初めていったん落ち着きかけたとき、人類は戦争に明け暮れていました。その狂気によって一時的に気温の上昇が抑えられました。
あの戦争は、地球からの最後通告だったのかもしれませんし、愚かな直立猿をせん滅するために仕組んだことだったのかもしれません。
いや〜暗くなるでしょ。
どうしましょうか。
今日ぼくは、あなたは、なにを考えどう行動したらいいのでしょう。



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ぼくは政治家でも環境学者でもありあせんけど、ガーデンデザイナーです。
しかも天使のような心を持った(白いわふちに変身!笑)。
だからこう提言します。

庭に出て、愛する家族と幸せな時間を過ごしてください。

これまでホモサピエンスが犯してきた罪の許しを請うためには今を幸せに生きること、ぼくらはこの地球上でこの上なく幸せに暮らしている種族なんだということを示すこと、それが絶滅を免れるための唯一の道なのです。
なぜならガイアの掟は、そこに暮らす生物が互いにいい影響を与え合うことであり、その掟に従う生物には「幸福感」という最強の快感を与えるシステムになっているから。
つまり人間が他の生物の幸福感と共鳴する幸せを実現することが、地球への謝罪となるのです。
だからあなた自身が幸せであること、あなたの家庭が幸せに満ちていることを、庭で、地球に見せつけてください。

地球(自然・神様)は生物たちの幸せな営みが大好き。



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ぼくらはとてもわがままに、他の生物を滅ぼし食い散らかしながら繁栄してきました。
・・・度が過ぎました。
ぼくらは今すぐに悔い改めて、祖先が直立した頃のように地球に可愛がられる生物に立ち戻らなければなりません。
ちなみになんですけど、1000万年前、サル目ヒト科の猿が家族のもとにおいしい食料を持って帰るために、両前足いっぱいにそれを抱えて後ろ足で跳ねながら進んだことが、後の猿人の直立歩行につながったと考えられています。
いいですよね、ピョンピョン跳ねながら家路を急ぐ猿の姿。
家族への愛情が猿を人へと進化させたのだと思うと、ぼくら人間の幸せとは何であるかがわかります。



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あとは地球の判断に委ねるしかありません。まさに「人事を尽くして天命を待つ」です。

あなたと家族が、地球上の他の動植物と共鳴する幸せを実現することが、人類存続の最後の切り札。

もしも他に方策があるならお教えください。
知恵を出し合いましょう。
ネアンデルタール人のように30万年とはいかなくても、ぼくの孫やひ孫、そのひ孫のひ孫のひ孫の・・・せめてあと1万年くらいは、この地球上で幸せな人生を送ってほしいですから。



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正念場です。
愛が地球を救うのではなく、愛が地球のお仕置きから人類を救うのです。

愛を持って考え、愛を持って選択し、愛を持って暮らして、地球に可愛がられる種になりましょう。

簡単でしょ、家族を大切に、自分を大切に、今日を大切に暮らせばいいんですから。
たとえ簡単じゃなくても、そうありたいでしょ。
だったらやりましょうよ、人類存続のために。
さあ、両前足いっぱいに愛を抱えて庭に出ましょう。

白いわふちからの提言でした。