7年ぶりの姫路の祭りです。
まずは宵宮(前夜祭)から。



祭りの日の心持ちというのはいいもんですよね。
清々しさとワクワク感と身体の芯からリラックスモードで、街中にやわらかい光が射しているような。



さっそくカメラ片手に、お囃子に誘わせるままに歩きまわりました。



写真で伝わらないのが音。



腹に響く太鼓と若衆のかけ声に、気分はすっかり担ぎ手になります。



ファインダーを覗きながら強烈に感じることは「男の祭り」ということ。



小学生から年配の世話役まで、圧倒的に男たちのパワーが炸裂しています。



男の叫び!男の熱!男の汗!い〜〜〜い感じです。



普段は強〜い女性たちにかこまれているので、考えたら久しぶりですこの感じ、男の世界。



最後の山車が通り過ぎたのが夜の10時。
盛大な祭りに大満足で、これでまだ宵宮で明日が本番だと思うと、やや気が遠くなるような感覚になりつつ、興奮に酔いつぶれるようにして心地よく熟睡しました。

いち日はしゃぎまわっていた犬たちはグッタリ。


宵宮のだんじりや神輿や屋台(ヤッタイ・巨大な神輿)は計9台。
明日はなんとなんと、近郷近在から24台が集結します。
途方もない祭りです。
まずは宵宮(前夜祭)から。



清々しさとワクワク感と身体の芯からリラックスモードで、街中にやわらかい光が射しているような。
























盛大な祭りに大満足で、これでまだ宵宮で明日が本番だと思うと、やや気が遠くなるような感覚になりつつ、興奮に酔いつぶれるようにして心地よく熟睡しました。

いち日はしゃぎまわっていた犬たちはグッタリ。


明日はなんとなんと、近郷近在から24台が集結します。
途方もない祭りです。