仮面夫婦たれ。

人は調子に乗って気が緩むとついつい仮面を外してしまいます。たまにパチンコに行くとか、贅沢品を買うとか、居酒屋で酔って騒ぐくらいは仕方ないにしても、家庭でだらしなくされたら家族はたまったものではありません。
親しき仲にペルソナ(表向きの人格)を。
良妻賢母、理想の夫、お茶目な顔、思慮深い顔、時に若々しく、時に好々爺。局面に応じてクレバーに仮面を取っ替え引っ替えすることが、同居人への礼儀であり、円満な家庭を維持するためのお作法です。会社での仮面がキツい人ほど家では外して過ごしたいのでしょうが、家庭と会社とどちらが大事か、どっちが人生の基本となる場所なのかと考えれば、家でこそ理想の仮面を外してはいけないのです。
愛情表現とは気づかいの仮面、相手にとっての善き人でいること。為すべきは相手の利益になる自分でいること。



花はあの手この手でパートナーを魅了するペルソナ。
モクレンは虫が鳥から身を隠しながら、
安心して蜜を吸える形をしています。

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「酔うと人が変わる」 のではなくて、それがその人の本当の姿です。本性むき出しのままで人間関係を結ぶことはできません。
加藤諦三 





今日は「港南台店」にいます。