故郷へ帰るという進化もある。

魚類、両生類、爬虫類、哺乳類、海から陸へと進化は進みました。生存競争が激化する哺乳類のフィールドから、再び豊かで平和な海へと帰って行った一群は、幸福な繁栄を続けてクジラになりました。



月見草は夕暮れ時に開き始める小さな花で、月明かりに浮き立つ白い色で夜の昆虫をおびき寄せ受粉します。

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そして明け方近くになると花びらをピンクに変えてゆき、朝日にしぼんで落ちてしまう一夜花(残念ながらまだ出会ったことがありません)。

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よく見かける月見草は昼夜を逆転させた昼咲きの者たちです。

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自然が薄くなり夜行性昆虫が少なくなったせいか、夜型の月見草はほとんどいなくなってしまいました。

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日当たりが大好きな昼型月見草は故郷の帰って栄えたクジラ。やはり太陽に向かって咲くのが本来の姿なのだと、そう思いつつも、真夜中に月を見上げる小さな白い花を一度は見てみたいものだと。

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どこかにありませんかね、月見草の丘。
そこに行って日没から夜明けまで、スナフキン的に過ごしてみたい。





今日は「港南台店」にいます。