年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず。

あなたが知らないご先祖様も、同じその花に見入って暮らしました。
猿が花に興味を持って人になってから、どれだけの花に心揺らしたエピソードによって今の自分が存在しているのかと思えば、ぼくらの代で庭をつまらない場所にして、カーテンを閉めて暮らすというのはあまりに悲しい結末。
庭を楽しむことは、仏壇に手を合わせるのと同じ意味も持っています。



キンシバイは夏の近さを知らせてくれる花。
江戸時代に大人気となり、日本中に広まりました。


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キンシバイ

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ちなみに草ではなくて木(灌木類)です。
とても丈夫ですから、
一株植えておくとあなたよりも長生きをして、
毎年梅雨入り前の庭を彩ってくれますよ。





今日は「港南台店」にいます。