無風の日には汝が風となれ。

これは弘法大師空海の訓え。

昨日昼過ぎ、風がなく湿度90%だった横須賀中央駅前で目撃した女性に、目が釘付けになりました。
じとっと重い街を、別次元にいるかのように涼しげに行くその人の美しさといったらもう。 
ファンデーションの威力か、はたまた白いヒールサンダルのマジックか。



不入斗公園で熟したヤマモモを失敬して帰宅し、
よく冷やしてから、
庭に出て一度に頬張ってみた。

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脳内に甘酸っぱい風が吹く。

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野鳥も原始人も感じたであろう涼風を
数秒楽しんでから種を吐き出した。

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美味い不味いとは別次元の
時空を超えたなかなかの味わい。

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血まみれみたいになった口と手に、
ひとり笑った夜の庭。
お気に入りの白いTシャツは、速攻で洗濯。





小さな池のほとりに百合の花が満開というニュースの合間に、「今日は33度になるでしょう」という天気予報。
バリッと乾いたシャツを着替えに持って、涼しい顔で出かけます。



今日は「港南台店」にいます。