稲を水田で栽培するのは、そのルーツがガンジス川の浅瀬の、水が満ちたり引いたりする場所に茂っていた植物だからです。
苗代作りから梅雨時期までは水を張って育て、梅雨明け間近な頃に二週間ほど水を抜いて土の表面がひび割れるまで乾かします(中干し)。これによって飢餓感を持った根が伸び、つられて茎も太くなり、秋の稲穂を支えることができるように成長します。

Are you Hungry?
いつも満たされていたらひ弱になってしまう。



昨年撮った稲の花。

955a4bd9

e4125cdc



夏は二日抜いて三日張るを繰り返します(間断かん水)。

性根を鍛えるコツは飢餓感と充足感の反復なのだ。 



花見のチャンスは8月の第1週の午前9時。

DSC08523



涼しい部屋に籠城することなく、時々は庭で大汗かいて過ごしましょう。
稲刈り時期の高い空をイメージしながら。



夏にあっては秋を思う。

f0f3be29

これも暑さをしのぐ方法のひとつです。





今日は「港南台店」にいます。