夏休みの記憶に咲くサルスベリ。

暑さに喘いで他の花数が少なくなる中、夏の百日間を咲き続けることから「百日紅」と名付けられたとのこと。



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潮風に強いので、八景島周辺の街路樹はほとんどサルスベリ。色とりどりに夏の風景が続いています。 



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生まれ育った新潟にはサルスベリが少なく、夏の記憶にある植物は河原の桑の木やススキや畑の仏花と野菜たち。それと宿題で検察したアサガオと、種を食べるのが楽しみだったヒマワリ。
でも横浜の子どもたちには、きっとこの花が一生の宝物として刻まれるんだろうなあと思いながら眺めています。 



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疲れた時に、迷った時に、二進も三進もいかなくなった時に、幼い日の記憶が支えてくれることをぼくは何度も経験してきました。
子育て中の皆様、今日を子どもたちの素敵な記憶にすることが、あなたに課せられた重要な任務であると思ってくださいね。



ちなみにこちらは千日紅の花。

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灼熱の梅雨が明けたら一転して曇天時々雷が続く変な夏ではありますが、偏屈な動きをしている次の台風が上陸して天空がシャッフルされれば、きっと夏らしい夏になるのではと期待しています。
夏も折り返し地点まで来ました。あと五十日を元気に咲き続けましょう。





今日は「港南台店」にいます。