石橋をまたいで渡る。

志高くあれ。さすればスケールがでかくなり、危ない橋もまたいでしまう。
ハイリハイリフレハイリホ~、大きくなれよ。

 
 

いよいよ紅葉が始まった、と思いきや、
塩害で傷んだ葉っぱを落とした枝が
季節を悠々とひとまたぎして、
春の芽吹きを始めていたのでありました。

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秋にはかくあるべしなど知ったことか、
とにかく生き延びるのだと
なりふり構わぬ復元活動。

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狂い咲きとか、
植物が時たま見せるこの姿勢に魅せられます。

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それは志を全うしようと全力でジタバタする美しさ。

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ではこの季節とズレた葉っぱはどうなるのか、
などとはいらぬ心配。
「負けへんで!」という意思表示を
神様は見逃すことはないのです。
そして来年は燃えるような紅葉、
タイガー・ウッズのごとき
感動の復活劇となるでしょう。



叩きのめされた時には余計はなものをそぎ落とし、最後の最後に残った理念に従って、根性根性ど根性。平面ガエルのピョン吉さまは、泣いて笑って喧嘩して、食べて眠っておねしょして、地団駄踏んで噛み付いて、それでも生きているシャツの中。



おやおやこちらはサルスベリ。

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やはり春の勢いで葉を茂らせていました。



男たちよ、ピンチを潜り抜けるばかりではそのうち潰されてしまう。意識を変えてデカくなり、潜るのではなく悠然とまたいで通る、進撃の巨人を目指すのだ。

あ、女性の皆さまにおかれましては絶対にそんなこと考えたらいけません。うちにひとりいるんですけど、シン・ゴジラみたいな巨人が。歩いた跡が片っ端から死屍累々の廃墟と化しちゃうもんだから、後片付けが大変で大変で(まあその豪快さに惚れたんだから文句は言えませんが)。男は男らしく、女は女らしくあれ(これ、シン・ゴジラが大嫌いな言葉なので、またひと暴れされそうですが)。