ライムの葉が急激に食われていたので探したら、アゲハの幼虫を7匹発見。



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右側の黒いのも幼虫で、脱皮を経て左側の姿になります。



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3回目か4回目か、急激に気温が下がってきたし、きっと今年最後の羽化なだろうなあと思いながら、多分こちらも今年最後であろう芝生を刈っているところへ親蝶が飛来し、慌ただしく数回産卵して飛び去ってゆきました。



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実に仕事が素早い。誰に急かされているわけでもないのに動かずにいられない、イキイキとした姿です。
台風が来ようが秋が深まろうが、今日の仕事に夢中になれる幸せ者。この産卵も孵化まで至りますように。



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昆虫好きはご存知の通り、蝶は蛹の段階で成長ホルモンの分泌を抑えて減速し、じっと寒さに耐えながら越冬(冬眠)するのです。夏から秋の透けるように薄い蛹と違い、冬のは鎧みたいに分厚んですよ。

我ら慌ただしく暮らしのサイクルを反復することでの生存を選択した猿族は、せいぜい厚着をして冬を迎えましょう。
冬眠・・・ちょっと憧れます。