スローライフという言葉が湖面の波紋のようになって、脳内に広がり続けています。それを庭と結びつけ設計に反映させるのはいとも簡単なことなれど、テーマとして、言葉として抽出する作業はなかなか・・・。しかし未だ点として、単語として散乱しているスローライフガーデンのエッセンスがある日突然つながって線となる、それは間違いのないこと。これまでも庭に関するあらゆることが、そうやってテーマ性を帯び、やがてスタイルになってきました。



 春のバラは足が早く、秋冬はあんなにゆったりと咲き続けてくれた
アイスバーグがすでに盛りを終えてしまいました。

DSC07662

ここで大事なのが追肥。

DSC07671

マラソンランナーの給水所みたいなことです。

DSC03726

ただし即効性の化成肥料は肥料焼けを起こして
かえって花期を縮めてしまうので、
有機の固形でゆっくりと、柔らかく。

DSC03716

あわてないあわてない。




点→線→面→空間(庭)、焦らず騒がず、それこそスローライフで熟成を待とうと思います。
焦るべきは目の前にある設計の山。おっといけねえ、あわてないあわてない。



永遠の炎は静かに揺れている