ミケランジェロは若い弟子にこう諭したという。

彫刻に当たる工房の光にあまり気を取られてはいけない。彫刻の価値は人々が集まる広場の光のもとで示されるのだから。

この言葉は「人の評価などを気にして制作をしてはならない。大衆がどうであれ、真実は永遠にそこにたたずんでいるのだから」と解釈されています。 当時はパトロンに気に入られる表現に走る者が多かったようで、いやいや若者よ、そんなことを考えずに真の芸術に励みなさいと言いたかったのでしょう。



美しく、自分らしく、芳しく。
花の表現力たるや。

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経済に走れば表現は歪む。それは例え商業デザインであっても同じことで、さらにうがって言えば、町の八百屋さん、旅館、飲食業の経営も表現ですからね。いち日いち日、あの手この手でしぶとく生き延びつつ、これまで培ってきた表現が歪まぬように頑張って欲しいです。



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家庭においても同じこと。奥様、あなたの太陽のような表現力で、家庭の安泰を。




今日は終日ザーザー降りの予報なり。
アマテラスよ、もうええやろ。
みんな懸命に耐えているのだから、せめて夏の陽射しを。