一蓮托生。

泥水から生じる蓮花の姿は仏の智慧と慈悲の象徴とされていて、正しい行いを積み重ねる者は極楽浄土に往生し、同じ蓮池の花となって生まれ変わるという。



咲いてるぞ、もうとっくに咲いてるぞと思いつつ、
仕事仕事でなかなか会いに行けなかった。
花との再会に感動するというのは、
ロマンティークに過ぎますでしょうか。
昨日もお客様に言われたんですよね、
いわふちさんはロマンチストですねって。
褒め言葉として受け取るようにしていますけど、
どうやらそうばかりではなさそうな気も。
募る思いをプランに詰め込みすぎて、
味が複雑になっているのかもしれないなあと。
今日は薄味で、夏の清流のような仕上げを目指しましょうか。


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これが一蓮托生の語源だそうな。



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寅さんも歌ってましたよね、ドブに落ちても根のある奴は、いつか蓮(はちす)の花と咲く。



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性根、根気、根拠、根本的に大事なことは根の健やかさ。 



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ウイルスを根絶するために、ぼくらは一体何をすればよいのでしょう。指差し確認、マスクよ〜し!手洗いよ〜し!換気よ〜し!ええっと、あとはどうすんでしたっけ。・・・まあええわいな、根負けせずに根性出して、今日もしぶとく咲きましょう。



庭の改善で根を伸ばそうとする賢者たちのご意向に添えるよう、
今日も健やかなる花咲く庭を思い描きます。
BGM は清浄なる調べのこの曲で。