いまさら僕ごときが言うのもなんなんですが、とても凡庸で、庶民的で、ゆえにまったく発言が意味を持たないことではありますが、言わずにいるのも不自然なのであえて、勇気を持って、誤解を恐れず言いますけど、・・・暑いですねえ。
しかしこれとて毎年経験していることにつき、まだかまだかと長らく待ち望んでいたことにつき、その男凶暴につき、突如ひらめき徒歩で通勤してみました。家から店まで40分、途中コンビニの冷房で一休みしつつのウォーキング。これがですねえ、けっこう気持ちよかったのですよ。



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そう言えば、昭和の御代ではよくある歩きましたなあ。川へ泳ぎに行くのも、親戚の家にお使いに行くのも、スケッチブックを持って鎮守の森へ行くのも徒歩で、1時間歩くことなどごく普通のことでした。ただしアスファルトが焼けるこの感じはなかった。途中遊びがてらに涼む場所がいくらでもあって、歩くこと自体が楽しかったのです。



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お父さん、お母さん、この暑さがおさまらないうちに、子どもを山へ連れて行ってください。キャンプとか登山じゃなくても、横浜なら円海山の森で十分。



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そこにある静寂と涼しい空気と木漏れ日の美しさを体感させてあげて欲しいのです。その感覚が、きっと、これからまだまだ異常さを増してゆくであろう気候に適応する、貴重なパワーと知恵になるでしょうから。



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さあてと、今日も灼熱を楽しみつつ、夜の庭時間まで汗を拭き拭きひと歩き。


昨夜も庭に最高の海風が入ってきました。
それはコパトーン混じりの甘くき危険な香り。
昼が暑ければ暑いほど、江ノ島から吹く魅惑の風は涼を増すのです。