6月から10月いっぱい盛大に咲き続けるアベリアは、土が枯れていても半日陰でも、ほぼ放ったらかしで旺盛に茂ります。



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花言葉は「謙虚」と「強運」。



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明日16日は、謙虚さと運の強さを併せ持った人、エルビス・プレスリーの命日。
え、エルヴィスが謙虚?あの衣装とアクションで熱唱する姿からは想像しづらいわけですけど、ファンなら誰でもご存知のこと。かつて時代を変えたロックの王様は、傲慢さや鼻持ちならない感じは1ミリも持ち合わせてはいなかったのであります。



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ミシシッピ州ティペロの川沿いに建つ馬小屋のような小さな家に生まれた少年、エルビス・アーロン・プレスリーは、貧乏な幼少期から超豪邸グレースランドで亡くなるまで、ミューズに指名され与えられた役割を、ひたすらに果たし続けた天使でした。



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暑くて暑くて、こうも暑いとイライラしたり、ついついわがままな気持ちも沸騰しがち。店から外を見ていて目立つのは、お婆さんよりも圧倒的にお爺さんのイラつき組。それと幼子を連れたお母さんよりもお父さんの方が、言うこときかない子どもにキレて汚い言葉で叱り付けている。どうも男の方がストレス耐性が貧弱なようで、いやはや嫌な光景ですなあ。男なら、ああ男なら男なら、落ち着いて、頭冷やして、静かに、謙虚に、ひたすらに自分の花を咲かせましょうぞ。







「暑いの寒いの文句を言うな。夏には冬に、冬には夏に感謝しんしゃい」懐かしきかな佐賀のがばいばあちゃんが言うとった。今日は折しも終戦の日、皆の衆、皆の衆、そうじゃないかえ皆の衆、生きてるだけで丸儲けやで。そうだ、あの戦争も男どもがやらかしたことでした。当時は庭も男のステイタスであり、それ以外の価値なぞ持っていなかった。いまだにそんな価値観でしか庭と対峙していないお爺さんたちは、色を失い茫然と雑草を見つめている。皆さん口を揃えて「もう歳だから、今更・・・」「そりゃあ若い頃は張り切って芝生も刈ったけど」と。いやちょっと待って、待った待った、あなたは5年前も、10年前も、もしかしたら50年前も、庭のことを家族の幸福のための場所だなんて思ったことがなかったんでしょ。でしょ。ですよね。よろしければお手伝いをしますよ、あなたの人生が実り多きものであったことを実証する庭づくり。あなたが思っている庭とは全く概念が違う場所になると思いますけどね。
あ、いかん、自分が暑さでイラついてしもた。ガリガリ君でも食べて、午後も設計に励みます。