ようやく棒グラフが3つ目の山を下り始めました。目の前に次の山が現れるのか、それは小高い丘なのか、はたまた酸素ボンベ無しには登れないほいどの標高なのかは神のみぞ知る。



1月中は夕日に間に合うように帰宅して庭へ。
何となく、そうすることで調子が上がることに気づいたもので。

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昨日はポールのニューアルバム『 McCartney III 』を聴きながら過ごしました。





ポールはどこまでも、あくまでも、いつまでもポール・マッカートニー。



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ステイホーム中に90日をかけて全演奏をひとりでやったというこのアルバムは、31年ぶりに全英・全米アルバムチャートで1位を獲得したそうです。



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78歳の彼は、まだ20代の頃のインタビューで「もしも生まれ変われるならバッハの左手になりたい」と語っています。このアルバムに何度か出てくるチェンバロの音が胸にくる。ポールはあの頃のままなんですよね。



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登り坂でも下り坂でも、長く曲がりくねったその道すがらに、ひたすら花を咲かせて歩くのみ。



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今日も引き続き、これを流しつつ、脳内に広がる花咲く仮想庭を線にしてゆきます。