有り余るを腹八分。

野鳥にも昆虫にも、自然は有り余る食料を供給する。ヒトには有り余る酸素と光と夢と希望を供給し続けている。脳さえ健全であれば、それらをちょうどよく食べながら、イキイキと愛情を光合成しながら暮らしていけるようにできている。
問題はオオノー!脳の状態なのである。不具合の初期症状は貪ること。



冬の花は有り余る養分を上品に食べながら、
静かに、ゆっくり、
長く咲き続けることを旨としているように見えるのです。

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ペストは傲慢に排泄物を撒き散らすことへの戒め。

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スペイン風邪は争い事に明け暮れることへの戒め。

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コロナが何に対する戒めなのか、は、もう身に染みましたよね。

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ポールは2020年から冬の花になりました。



翌2021年に『 McCartney III 』で、
冬の次には春が来るということを示しまた。
春の次には夏が、夏の次は秋が。
その循環に乗って咲き続けること。
そのためにも、冬には冬のお作法で。