トリビアの庭

横浜~湘南はミカンがよく育つ

 2007 オープンガーデン 後藤邸 11

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 横浜港南地区の庭で柑橘類がよく育つ理由の一つは傾斜地が多いからです。冷気を嫌うミカン畑はたいがい山の斜面で段々畑になっています。これは平地や盆地だと夜間の冷気がたまって底冷えするからだそうで、横浜から鎌倉・湘南の起伏に富んだ地形にある住宅地がちょうど段々畑と同じ、底冷えしない環境を生んでいるのです。それと気持いい海風、これもミカン産地との共通点です。
 そんなわけで磯子区、金沢区、港南区、栄区の庭にはミカン、ナツミカン、ユズ、キンカンなどが多く植わっていて、最近ではレモンが人気です。庭全体にいろんな柑橘類が育っていて果樹園のようになっているお宅におじゃましたときに、家の軒下からテラスにかぶるように、4mにまで成長したレモンの木があって、聞くと奥様のお気に入りとのこと。いろんな柑橘類を楽しんできたけど、レモンが一番実用的なのだそうです。しかもそのレモン、まだレモンが庭木として売り出されていなかった十数年前に、品種にこだわってアメリカから取り寄せたのだそうで、「レモンの品種!?」私は考えたこともありませんでした。


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雑木の下には草花を

 2007 オープンガーデン 後藤邸 10

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 雑木の水切れを防ぐ方法として、木の根元や葉張りの下に草花を植えるのもいいと思います。草花には水をやりますし、その草花がマルチングの役割をして土の乾燥を防いでくれます。それから、その草花を植え替えたり肥料をやったりという作業が周辺の土を活性化させるので、それが木にもいい影響を与えます。



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姫娑羅林の環境

 2007 オープンガーデン 後藤邸 9

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 庭木として大人気の雑木、シャラノキ、エゴノキ、トネリコ、ヤマボウシなどは夏場の水切れが大敵です。伊豆のヒメシャラの林や、いわゆる雑木林を歩くとわかりますけど、そういう木の根元は落ち葉と根っこでスポンジ状態。グシュグシュに湿っているものです。とはいっても沼や湿地帯というわけではなくて、水はけはいい。いつも新鮮な水分が保水されている環境なのです。そういう場所に生息する樹木なので、庭では、特に夏場は水分が足らなくなりがちで、毎年夏の水切れで傷んでしまった雑木を目にします。ふだんはあまり庭木に水をやる方は少ないと思いますが、夏場だけは意識して時々たっぷりと水やりをしてください。



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ミカンの花のダブル作戦

 2007 オープンガーデン 後藤邸 8

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 クチナシやミカンの花は夜に目立つ白と、強い香りのダブル作戦で虫を誘います。クチナシは真夏、ウンシュウミカン、レモン、ナツミカンなどは5月が開花時期です。オープンガーデンでも瀧本さんちは、広い庭全体にナツミカンが香っていました。
 アロマ・テラピーでは、柑橘系は、活発、活動的、元気を高めてくれる香りです。朝風呂にはグレープフルーツ、子供部屋にはもう少し甘めにオレンジのエッセンシャル・オイルがお勧めです。この朝の柑橘系は効果絶大、というかほんといい感じでいち日をスタートできるのでクセになります。高価なエッセンシャルオイルを使わなくても朝食にオレンジを食べればいいことなのですが、これがなかなか・・・。我が家の朝はドタバタで、娘はこんにゃくゼリーを口にほおばりながら「えっててま~ふ」とバレー部の朝練に出ていきますし、妻は掃除や洗濯の合間を縫って台所で立ち食い、私は食べたり食べなかったりで仕事に向います。もっと早起きして、コーヒーを湧かしてトースト焼いて、ベーコンエッグとサラダとフルーツもしっかり食べて、という朝にしなければとも思うのですが、そうなると5時には起きなければならない。当面は無理、な気がします。まあそれはともかく、朝の柑橘系は気分いいですよ。



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月下美人の香りは・・・

 2007 オープンガーデン 後藤邸 7

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 香りで昆虫を呼ぶ花の代表は月下美人。咲くのはたった一晩だけ。だからあの、風の具合によっては100m先からでもわかるような強烈な香りを放つのです。
 妻と知り合ったばかりのころ、近所のクリーニング屋さんの店先にあった月下美人が咲いて、おばちゃんたちが集まって大騒ぎしていたことを思い出します。ある夜突然咲く月下美人とある夜突然、運命的に出会った妻と私、なんちゃってぇ。でも妻との出合いのときめきと月下美人の香りは、私の記憶の中でラップしているのです。
 ちなみに、アロマ・テラピー的には月下美人は情欲を高める香り。成田空港のデュ-ティー・フリー・ショップの前を通ると、似たような香りがします。要するにあらゆる香水が交ざりあったような、強烈で、くらくらするような香り。夏の夜の月下美人、魅惑的です。


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白い花の戦略

 2007 オープンガーデン 後藤邸 6

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 虫を引き付ける黄色い花にくらべると、白い花は昆虫の目にはとても目立たない、靄がかかっているように見えているそうです。ところが夜になるとコントラストが強まって白が暗闇で浮き立つように見える。つまり白い花は夜行性の昆虫をターゲットにして咲いているというわけです。
 熱帯地方でプルメリアなどの白い花が多いのは、日中は暑くて昆虫の活動も鈍いため、気温が下がって虫も活発にうごめき出す夜に期待して咲いているということなのです。


 本日朝からしとしとと雨模様で、降り方が梅雨っぽくて・・・。梅雨は現場が進まなくてまいってしまいますが、これも毎年のこと。イライラするより雨に濡れて光る植物を楽しみつつ、設計に没頭します。そこで今日の設計室の音楽はレッド・ガーランドに決まり!ガーランドの左手のウェットな情感世界に乗っかっていく右手の軽やかで温かいタッチは、雨の日の創作作業にうってつけなのです。
 レッド・ガーランドを聞いたことがない人は、ジャズピアノのコーナーで探して、どれでもいいので一枚買ってみて下さい。ハズレはありません。



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蘭の花は虫の迎賓館

 2007 オープンガーデン 後藤邸 5

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 花の形と模様で虫をとりこにする典型はランでしょう。人間が見ても神秘的で妖しい不思議な魅力を感じます。虫にとってはゴージャスな迎賓館のように見えているのではないかと想像します。このランタイプの形状は、そう思って観察すると他の花にもたくさん見られて、例えば今咲いているブルーサルビアも、物凄く小さいですが虫めがねで覗くとランタイプの形です。



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昆虫を引き付ける色

 2007 オープンガーデン 後藤邸 4

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 花粉を運んでくれる虫たちを一番引き付ける色は黄色だそうで、赤や白や青の他の色の花でも、良く見ると中央が黄色がかってかったり、雄しべが鮮やかな黄色だったりします。観察、観察。いろんな花をドアップで見つめていると昆虫気分といいますか、小学生に戻った感じといいますか・・・、自分の内側の深いところに、長いことかくれていた素直さや無邪気さが引き出されるようで楽しいですよ。ぜひ一度。



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昆虫を招く模様

 2007 オープンガーデン 後藤邸 3

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 花が昆虫を集める方法の一つに模様があります。もうすぐ満開になるツツジの花をよく見ると、中央付近に微かに周りと色が違う斑点があり、これが花紋といって、虫に蜜の在りかを教える模様なのです。ツツジの花をそんなにドアップで見たことはないと思いますけど、一度しゃがんで観察してみてください。花色が白でも紫でも朱色でも、また品種にかかわらず必ずあります。きっとあるはずです。全てのツツジを観察した訳ではありませんけど、自然の法則というのはそういうものなのです。


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花が咲く理由と杉の花

 2007 オープンガーデン 後藤邸 2

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 花は何のために咲くのかといえば、受粉して実をつけるためです。そのためには花粉を他の木や草に運ばなければなりません。昆虫にその役を果してもらうため、つまり、昆虫を集めるために咲いているのです。花の色、模様、形、香りで虫を引き寄せる、それが花の役割です。
 では、なぜそうやって花粉を遠くに運ばなければならないのでしょうか。自家受粉を避けるためです。人でいえば近親婚、カブト虫でいえば類題飼育です。どうしてもいろいろと不具合が出てきてしまうのです。で、多くの花は自家受粉を防ぐためのシステムが備わっていて、一つの花の中や同じ木の花同士では受粉しないものや、雄しべと雌しべの成熟期がずれていて、雄しべが花粉をまき散らしてもまだ未熟な雌しべはそれを受け付けない、そういう花もあります。蜜とひきかえに昆虫に花粉を運んでもらうか、スギ花粉みたいに、大量に風にのせて飛ばすか、そのどちらかによって花咲く植物は子孫を残すのです。
 ところで、杉の花を絵に描ける人はいないと思います。私も描けません。杉は花粉を風に飛ばすというやり方なので、昆虫を集める必要がない。だからほとんど目に止まらないような目立たない花なわけです。こういう花を風媒花といい、お米、稲の花なんかも風媒花です。ロスの多さなど気にしないで大量の花粉をまき散らす植物は花が目立たない。人間に例えると・・・、ややこしいのでやめときましょう。



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忌み木と縁起木

 2007 オープンガーデン 瀧本邸 10

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 オープンガーデンのご紹介第一部の瀧本邸はこれで終了です。いかがでしたでしょうか。 
 瀧本さんの奥様が、毎年この日一日に向けて情熱をそそいで咲かせる花、花、花。漢方薬のお店をやっていて毎日お忙しいのに、ほぼ一年中薄暗いうちに起きて庭に出ていらっしゃるとのこと。この花の量がイコール努力の量なのですね。今年も感動をいただきました。
 明日からは“夢中力の庭”後藤さんちの様子をご覧いただきます。これまたすごいですよ。


 ツバキは首から落ちるので縁起が悪い。でも茶花には欠かせないものです。お寺さん(昔はホスピス的役割を持っていたそうです)に咲く夏ツバキ(娑羅の木)の一日花がポロッと落ちるはかない様子を、諸行無常と感じて詠まれたのが「娑羅双樹の鐘の音、諸行無常の響きあり」です。京都のお寺さんにはサルスベリのように立派に育った娑羅がよく植わっています。そうそう、そのサルスベリも滑るということで嫌う向きもあります。ザクロは鬼子母神の木で実は人の味がするとか言われますし、フジの花は成り下がるのでよくないとか、いろんなことが言われていますが・・・、逆にサカキは栄える木、ナンテンは難を転じる、最近では風水で、西に黄色は金運を招くということでレモンが大人気です。
 いろんな言い伝えがありますけど、良いことも悪いこともそれはすべて昔の話。現代の庭、それも家族が過ごす場所であるファミリーガーデンには一切無縁なことだと思っています。昔の庭と今のファミリーガーデンは全く別のもの、根底からコンセプトの違うスペースなのです。植木屋さんの営業トークに惑わされることなく、ご家族が楽しくなるなら何を植えたって問題無しです。ファミリーガーデンの価値は植物のコレクションではなくて、どれだけみんなが楽しめたか、そこで生まれた笑顔の量なのですから。



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