庭のことだま

庭のことだま

軽やかに行けば、心も軽し春の風。

感情は体勢に影響されます。ストレット&筋トレ&有酸素運動を行って、軽やかに軽やかに。



一昨日からテレビで大騒ぎをしていた春の嵐は
朝のうちにあっけなく過ぎて行き、
一転して初夏の日和となりました。


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バラのお尻(ローズヒップ:バラの果実)は
この時期のお楽しみ。
アールグレイとブレンドした、
さわやかな酸味のハーブティーが人気です。
これ、美肌と便秘に効くそうな。



昨日は「ウッドデッキを考えているんですけど」と来店してくれた若者に、以下の事柄を伝え、ぼくが思うその庭の理想形を描いて手渡しました。

1、家と庭で家庭である
2、デッキを使われもしないただの大きな台にしてはいけない
3、形よりも先に、その庭で繰り広げられる家族の物語を想像する
4、最低限、カーテンを開けて暮らせるように
5、夜の庭のお楽しみ

彼は「来てよかったです。また来ます。前々からこのお店が気になっていたんですけど、写真とかすごい庭ばかりだからなかなか勇気が出なくて。体はでかんですが小心者なんです」と笑い、なんだか宝くじに当たった人のようなステップで去ってゆきました。帰宅し、ぼくのプレゼンテーションを細君へのプレゼントにしたことでしょう。





 

庭のことだま

春を待つ手紙。

「風立ちぬ、いざ生きめやも」忘れていた言葉がよみがえった。
季節は今までの遅れを取り戻すかのように、急速に進み始めた。鳥はさえずり、周囲の緑は、病室の中までも爽やかに色づかせた。そして、そこにあるお前の匂い、呼吸、ほほ笑み、平凡な会話、後には何も残らないような毎日が、この上なく幸福であった。 堀辰雄『風立ちぬ』より



陽だまりでは、春の揺らぎがすぐそこに。
ある日突然、春を待つ人からの手紙あり、
その言の葉は温かし。 
恋(いと)しさと、切なさと、心強さと、
ありがたきかな遠きもとかの。
ありがたきかな遥かなる山の呼び声。

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直子より

追いかけました あなたの姿だけ
幼いあの頃の想い出あたためて
あれから幾年 友さえ嫁ぎゆき
その日を待つように父母も逝きました

人間だから求めてしまうけど
それこそ悲しみと知ってもいるけれど


俊一より

変わらぬ心を素直と呼ぶならば
オイラの気持ちは最終電車だろう
涙を見せると足元がフラフラリ
女々しくなるまい 男の意気地なし

時間が僕らに別れをすすめてる
このままいることで 寒い冬越えられぬ


直子より

約束なんて破られるから美しい
誰かの言葉が身体をかすめます
あなたはあくまで男でいてほしい
私を捨てても あなただけ捨てないで

傷つくことに慣れてはいないけど
ましてや 他人など傷つけられましょか



俊一より

夢またひとつ二人で暮す街
通り通りゃんせ オイラだけ通せんぼ
これが最終のひとつ前の便りです
春には小川に 君の櫛流します

待つ身の辛さがわかるから急ぎすぎ
気付いた時には月日だけ年を取り

誰が誰かを恋しているんだね
それは当てのない遥かな旅なんだね
旅する人には人生の文字似合うけど
人生だからこそひとりになるんだね

ここでも 春を待つ人々に逢えるでしょう
泣きたい気持ちで 冬を越えてきた人






今日は金沢文庫店にいます。
 

 

庭のことだま

もしも自由が欲しいなら、両腕を横に大きく広げて上下に。
もしも自由なんかよりもここにいたいのだ、と思うなら、それは幸いなこと。 


毎日階段を上がっている。だがその一段一段がいつも楽しい場所というわけではない。正しい場所とも言えない。概ね毎晩、庭で、多かれ少なかれその踊り場に不足を感じている。
それでいいのだと思う。満足な日が続いたら、きっと歩けなくなってしまうからだ。きっと、歩くことが好きなのだ。
それといつも、まだここじゃないと思うから。
でもそれは、その次の、最高なこと。



Free as a Bird 

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鳥のように 自由に それがその次の 最高なこと
鳥にように自由に

快適なベッドルームに 巣に戻る鳥たちのように
翼を持つ彼らのように

どうなってしまったんだよ かつてのぼくらの あの暮らしは
 本当にお互い無しで暮らせるだろうか
どこで見失ったっていうんだ あんなに大切だった 感触を
きみにいつでも ぼくはとても豊かにしてもらっていた

鳥のように 自由に それがその次の 最高なこと
鳥のように自由に

快適なベッドルームに 巣に戻る鳥たちのように
翼を持つ 彼らのように
なることを・・・

どうなってしまったんだよ かつてのぼくらの あの暮らしは
ぼくにいつでも きみはとても豊かさをくれた

自由に


作詞:ジョン・レノン( 意訳:菊地成孔 )



ジョンが残した未完の曲を他の3人で仕上げたという、このビートルズ最後の作品は、とてもジョンらしく、とてもビートルズらしいものとなった。それは4羽の鳥が月を渡って行く姿のように思える。先頭を行くのはジョンだ。
ファンは口を揃えて彼らが自由を教えてくれたと言う。ジョンはきっと、ぼくらよりも的確に、正確に、自由のことを知っていたのだろうと思う。自由な世界のことはもちろん、その先にあることも、その手前にあることも。

髪と髭を伸ばしてボロを着るのは簡単だ・・・
さて、と、ではいかに、と。それも自由だとビートルズは教えてくれたのだが。

「良い子は真似をしてはいけないよ」と、黄泉の国からアンクルジョンは言っているような気がする。この詩を、多くの人が恋愛・失恋レベルで捉えるであろうから。
ぜんぜん違うのだと、ぼくは思っている。何せ息子を育てるために、音楽活動を休止してハウスハズバンドを選択した人なのだから。
伝説となっているあの五年間が、自由を煽動し、先導し続けたジョンにとっての最初で最後の、本当に自由な時間だったのだと思う。まだ十代だったぼくに、それはとてつもなく偉大なことに思えた。だって、そうでしょ、デモとか前衛芸術とか革命めいたことと真逆の、「家庭」に自由を見出したのだから。
だからぼくも、息子が生まれるや会社を辞めジョンを真似た。それ以来真似しっぱなしだ。いやいやぼくのことなど横に置いて、注目すべきはこの曲の原型が録音されたのが1977年、ということはショーンが2歳だから、主夫活動の合い間だというところにある。
想像するに、そうとう育児に疲れ、ヨーコともギクシャクして、かなり険悪になっていたのだろう。ヨーコはご存知の通りの女性だし。でもまあ、ジョンとヨーコであろうと、イザナギとイザナミであろうと、ヒデトシとカオリにしても、子育て中の夫婦とはそういうものなのだろうと思う。そんなふうに思って聴くと、すんなりと全部の行に納得が行く。あえて付け加えればそんなゴタゴタも込みで、その自由がいかに偉大なものだったかを、世界中のファンが知っている。

ジョンは、その後の一生分の対価とも言える孤独な気持ちを抱えて、孤児院ストロベリー・フィールズの庭から自由を求めて羽ばたき、ルーシーのいる空をどこまでもどこまでも飛び続け、ついに家庭という自由の地に降り立つことができたのだ。
ぼくはそれも真似をしようとしてきた。これからもその地を目指すことは間違いないのだが、アンクルジョンの忠告も身に沁みる。家庭を自由の地にするという革命の成功が、どれほど稀であることか。革命が成って後に、その自由を保持することも。
ひとりでは成し得ぬものだという点が、最大の難関だ。
逃走か、闘争か。稀であってもそこを目的地と定めるなら、家庭からの逃走は避けられる。あとは時間内にたどり着けるかどうかなのだが、それは神のみぞ、としておくしかない。とにかく今日も、両腕を広げて上下に動かすことにする。バタバタと、ドタバタと、ジタバタと、鳥のように、自由に。





今日は金沢文庫店にいます。




 

庭のことだま

To be or not to be, that is the question.

悩むことと考えることは違います。
思考は前進で、悩みは足踏み。以前ですね、10年近く悩み続けた課題があったんですけど、振り返ると、ちょっと長すぎたなあと思っています。今なら同じ悩みを、夜の庭での思考によって数日でクリアすると思うんですよね。まあそれも、あの長いトンネルを通ってきたことの効用だとは思うのですが。
尽きせぬ波のざわめく音に眠れぬ夜もあるけれど、星屑なんか数えてみても涙でそれも続かないけど、それでもいつの間にか青い空がのぞいてるものなり。
だから悩み多き者たちよ、To be! 軽やかに、軽やかに。



徐々に近づいてくる足音あり。

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早咲きの梅を狙って東へ西へ。
気がづけば、
撮影していて手がかじかまなくなりました。
今朝は早出して、横須賀の田浦梅林経由で出勤します。 



To be or not to be は、一般的に「生きるべきか死ぬべきか」と解釈されていますが、ハムレットの筋立てに添えば、本来は、「復讐すべきか否か」となるそうです。つまり生きるのか死ぬのかじゃなくて、死を覚悟で、毒殺された父の復習に踏み切るかどうかを悩んでいるわけです。あ、ご存知でした?ぼくは読んだことがないので、女々しいハムレットが自殺を逡巡しているのだとばかり思っていました。シェイクスピア殿、英雄ハムレットにそのような思い違いをしていたことを、どうかお許しくだされ。
ぼくはもっとベタに「やるの、やらないの」という訳で。
迷った時にはやってみる。やってみれば正解か失敗かがはっきりして、どっちにしても次の指針になるじゃないですか。ガーデニング上達のコツは、その繰り返しなのです。









今日は金沢文庫店にいます。

 


 

庭のことだま

新鮮さが大事。

老木であっても、そこに咲く花は新鮮そのもの。



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手入れを重ねた老木は趣があり、花数が多く、若木には太刀打ちできない魅力があります。



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中高年の皆様、美しく咲く老人を目指して日々鍛錬、日々メンテナンス、日々フレッシュに咲きましょう。 



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何気なく買ったオリーブオイル。
フライパンに垂らした瞬間、
い〜い香りが広がって驚きました。
真空容器の威力なんでしょうね。

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凝り性なもので
いろんなオリーブオイルを試してきまして、
大概はお高めのを選んでいたわけですが、
これでいいなあと。
サラダに合うサラサラ感と、
少し青臭いところも気に入っています。






今日は港南台店にいます。



 

このブログで以前ご紹介した蟻川さんご夫婦が、港南台店に立ち寄ってくださいました。いつもながらお二人ともニッコニコで、園芸売り場で買い物途中のカートには山ほどの花苗と肥料が。庭を楽しむ暮らしぶりがうかがわれて、とてもうれしくなりました。
ご主人は名前に「蟻」が入っていることが作用したのか高名な生物学者でして、研究テーマは蟻ではなく蝶の色彩感覚という、これはもうぼくの興味のど真ん中に位置するものなのであります。だから庭は蝶が好む蜜を出す草花と産卵のための樹木だらけ、一風変わった楽しい空間になっています。それに加えてお二人とも人間にも興味津々なので、ぼくが提案した「集う庭」に共感してくださり、しょっちゅうお友だちや学生さんたちを招いてBBQを楽しんでいるとのことでした。
そんなチャームなご主人を引き当てた、あるいは引き当てられた奥様はどういう女性かと申しますと、これまたチャーミングなお方でして、自宅でアロマを使ったヒーリングサロンをやっているという、なんだかおしゃれな雑誌に登場するような生活をされてています。よくぞこういう組み合わせのご夫婦と知り合えたものだと、わが身の幸運をありがたく思っている次第です。

で、今日は生物の色彩感覚についてです。
蝶をはじめとする花の蜜を糧にして生きている昆虫は、人間的な感覚でいうとモノクロームの世界の中に黄色だけが際立って見えていると言われています。その理由は、黄色が、先祖代々受け継がれてきた花と昆虫との約束事の色だからです。



鳥は人間よりも視力が良く、
色の識別にも優れているそうです。
そんな鳥社会にあって
あえて純白を身にまとうとは、
なんと素敵なおしゃれさん。
あまたある色の中で
白色の美しさは際立ちますね。

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虫が蜜を吸いに来ることによって受粉する花(虫媒花)の虫へのアプローチは、大別すると、香り、形(模様)、色の三つに分かれます。 あるいはそれらを併用することで虫を誘き寄せて受粉を成就させようとしています。その三大戦略の内で最も多く実践されているのが色。身近にある花を観察してみてください。何色の花であっても中心部分は黄色いものが多く、そうじゃない場合でも雄しべ、雌しべ、花粉は例外なく黄色系です。 



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つまり、生存のために識別する必要がある色だけを認識するようにできているわけで、ではぼくらヒトはと申しますと、蝶と比較したら驚異的に色とりどりな世界にいます。まだ南アフリカの森にいた猿の時代に特に発達したのが赤系(血液の色)の識別能力だそうで、それは発情期を知ることと、子どもや仲間の顔色の変化から、健康状態や機嫌を知るために備わったそうです。その後もコミュニケーション上必要な、強さのアピールや愛情表現のために色を活用し、色に楽しみや幸福感を見い出し、絵を描き、器に彩色し、花を愛で、花のように着飾り、そうこうするうちにこの色彩感覚が身につきました。



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現在ぼくらは、脳内で三色の絵の具をパレットで混ぜながら、見るものの美醜や安全か危険かを判断して暮らしていますが、進化は止まらないものでありまして、どうやら四原色を察知できる新人類が登場しつつあるようです(元々四原色を感知できたのに、昼間だけ行動するようになって、退化して三原色感知になったという説もあります)。 
四色の絵の具を使って見る世界って、さぞかし美しいんでしょうね。ちなみに四番目の色世界は紫外色だそうでして、見たことがないものは想像できないわけですが、たぶん青系の神秘的な、ピカソの青の時代とか(パブロくんは四原色の世界にいたのかも)、銀河鉄道の車窓から見える宇宙の色とか、そういう風景なんでしょうね。



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至近距離まで近づいても逃げるそぶりなし。
蝶々相手に、葉隠の術の修行を積んだ成果なり。




色の感知は必要の賜物。春に向けてたくさんの花を植えて色彩豊かな暮らしを。

色は匂へど 散りぬるを
我が世誰そ 常ならむ
有為の奥山 今日越へて
浅き夢見じ 酔ひもせず 

うつつの時間内に幸せな風景を描き切るには、有り余るほどふんだんな絵の具が必要です。
庭ですよ、庭。




 

庭のことだま

夢の材料は過去である。

子どもたちには美しい現在をふんだんに。
ぼくら大人は、服装、食事、言葉、行動、そして思考を、慎重に、丹念に、いちいち美的基準に照らして、今日を美しく仕上げるよう心して過ごしましょう。
明日の上質な夢のために。



凍てつく日々も、あとわずかばかりなり。

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もうすぐだ。
二月になれば、三月になれば、
四月になれば彼女は・・・





美しい音楽、美しい物語、美しい暮らし、美しくあれ、美しくあれ。

では美しさとはなんでしょう。その概念、発生源、基準は自然にあります。

美しい瞳、美しい言葉、美しい人、美しくあれ、いつまでも美しくあれ。

そうだ、今年はバラをいくつか増やしてみよう。ヒマワリも、コスモスも、ビオラも、彼女が呆れるほど植えてみよう。

庭ですよ、庭。春近し、庭を美しく整えることから始めましょう。





今日は港南台店にいます。

 


 

庭のことだま

雪が降ったら雪が降ったでよろしく候。

自然は絶えず刺激を与えてきます。ことに冬から春は、眠っている新芽を揺り起こすように寒暖を繰り返します。その季節のスケジュールに従って、地中では昆虫が羽化のタイミングを、水中では魚が産卵のタイミングを、森で冬眠するツキノワグマは穴から這い出すタイミングを計っています。
ぼくらもこの変化をいちいち全身で感じていれば、スムースに、健やかに、花いっぱいの春へと移行できることでしょう。
園芸店ではバラ苗が出始めました。庭の雪が消えたら芝生の肥料を撒いて、春の花を植え始めようと思います。
そうそう、バラに寒肥をあげるタイミングは今。一年の出来を左右するので、ゆっくり長く効く有機肥料を、根の先端あたりを掘ってたっぷりとあげてください。その際に根が切れることもいい刺激になるんですよ。



2018年最初の梅は雪化粧。

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雨も良し、風も良し、雪もまた良し。
花も人も、適度なストレスによって元気付く。





今日は金沢文庫店にいます。






 

庭のことだま

ヒト、チンパンジー、ゴリラ、ボノボ、オランウータン。
幸福度の高い順に並べよ。

では次に、愛情深い順に並べよ。

最後に、自然と調和している順に並べよ。


最下位はどれも同じですよね。
他の猿は悔やんだことは学習とし、うまく行ったことは習慣とし、まだ来ぬ未来を思い煩うことなく、今日の幸せ一点にフォーカスして暮らしています。
しかし最下位の猿が一律不幸なわけではないので落胆することなかれ。 せいぜい他の猿並みの幸せを目指しましょう。
おっとその前に、「幸せって何だっけ」とご確認を。その一点が今日のフォーカスポイントなので。



朝のスキー場はウサギの足跡だらけ。

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寒くないのかなあ、などとはいらぬ心配なり。

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寒がっているようなら
夜中にこれほど嬉々として駆け回らないのです。

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最も恐ろしかった人間は銃を持たなくなりまして、
外敵はトンビくらいとなりました。

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猛る者は滅び、あざとき者は追われ、
変化に適応せぬ怠け者は消え去って、
食料も安全も確保されました。
か弱き者の地道さが、
ついに勝利し訪れた繁栄の時代です。

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越後の白兎たちはきっとそれぞれに家庭を築いて、
身を寄せ合いながら、慎ましやかに、
幸せな暮らしを送っていることでしょう。






おぼえているでしょうか、25年ほど前、関西を中心にサンタサマンサ教という新興宗教が広まりました。イニシエーションはアイアオエ〜三唱、教義は「生きてるだけで丸儲け」、賛美歌は「しあわせって何だっけ」。
教団が消滅して久しい今でも、元信者たちは教祖に帰依し、その崇高な教義に従って幸せに暮らしています。





 

 

庭のことだま

澄んだ空気に目を凝らせ。

冬の澄み切った空気だと、レンズを丁寧にクリーニングしたように植物の色が迫ってきます。
春がすみとも、夏のゆらめきとも、秋のしっとり感とも違う光を楽しみましょう。



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冬晴れの日中は何をやっても何を見ても、
世界があまりにヘビーメロウなものだから、
それはそれで消耗するといいますか、
いやいや消耗じゃなくて蓄積というか、
そう、目から入るヘビーな情報に刺激されちゃって、
ああだこうだのメロウな思考がオーバーフロー気味に。
こんな時には・・・
昨日は仕事帰りにちょいと寄り道して、
この曲をひとりカラオケ1時間。

 

発声する放出により脳に余裕の余白が発生したので、
これで今日も伸びやまな発想を描けます。
めでたしめでたし&レパートリーが増えました。



花は咲いたぜ それでもなぜ 凍えそうな胸
ヘビーメロウなリズムに乗って 太陽目指した
嗤ってくれ 時代遅れ 俺も独りさ
やめないで習いに逆らった この日のため

君になりたい 赤い服 袖ひらめいて
確かな未来 いらないって言える幸せ
信じていいかい? 泣いてもいいかい?

逃げるのがいやで 無茶ぶりされ こらえてた頃
偶然という名の運命で出会った ヘンテコな女神
紐をほどいて 折り目伸ばして 気球を操って
広い空で遊ぶ術を 授けてくれた

優しい被支配 痛みも同時に感じる
OKなカン違い 続けたら遂に真実
信じていいか? 泣いてもいいかい?

夜は明けたぜ 鶏も鳴いたぜ 期待裏切る
なんちゃってファンキーなリズムに乗って 生命灯せ

君になりたい 赤い服 袖ひらめいて
確かな未来 いらないって言える幸せ
テレパシーみたい ゴメンもサンキューもすっとばして
信じていいかい? 泣いてもいいかい?
  




今日は金沢文庫店にいます。 




 

庭のことだま

立ち止まるでないぞ。

いったい何の具合でしょうか、今年はホトケノザがなかなか出てこなくて。遅れているのか、はたまた不作なのかと、そんなことを思いつつ歩いていたら目の前にアジサイの新芽が。おっと、見上げればミモザの花芽が。
過ぎてみれば束の間の冬の光を楽しみつつ、先を急ぐことといたします。 



細かいことを気にしていたら、
置いてけぼりを喰らう季節のスピードなり。

 
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立ち止まるな振り向くなあなた、

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ちぎれた糸をたぐってはいけない。


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冬の光を楽しみつつ意識は季節を先回り。
そうそう昨日の温かな雨を察知して
磯子区のお客様より、梅が咲いたと知らせあり。
横浜の冬は足早ですね。





今日は港南台店にいます。
 





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