大原邸 を含む記事

キャンドルとすき焼き( 大原邸 11 )

夜の撮影が終了する頃に、ご主人がテーブルにキャンドルを灯してくれました。



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これが夜の庭の、風のない日限定のお楽しみ。
ロウソクの炎の危ういゆらゆらが、心の中も無風状態にしてくれるんですよねえ。

キャンドルの炎は、心を静寂の世界へと導いてくれます。



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「いわふちさん、夕飯食べってってくださいよ」と、うれしいお誘い。
庭でのディナーの支度が始まりました。



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メニューは、すき焼き〜〜〜!!!



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庭で鍋をつつくって、もんのすごく満ち足りた気持ちになれます。これ、おすすめ♬



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千葉出身の奥様の味付けは、こってり関東風、うまかった〜。口の中に今でもその幸せ〜な味がよみがえります。



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いつものことながら、庭での食事は話が尽きません。
飲んで、食べて、しゃべって、笑って、仕上げのうどんまでしっかりごちそうになって、またもや庭での想い出ができました。

いい出会い、いい庭、いい時間。
この仕事していることの幸福感が、すき焼きの味とともに記憶にインプットされました。





さっ、次なる幸せな庭を目指して、今日もイマジネーションを膨らませつつ、せっせと設計&打合せ!

 

この庭から・・・( 大原邸 10)

夜になると、庭は昼とは違う世界になります。



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ここは静かな住宅地。
ぼくとしてはいつか庭という庭に明かりが灯って、笑い声や楽しい音が聞こえて、はるか上空から見下ろすと、街全体が幸せな光で包まれているような日を夢見ているんですけど、それはまだまだ先にある夢。
今は、庭の灯りも少なく、辺りはシーンとしています。



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横浜の丘陵地にできたこの宅地には、比較的若いご夫婦が集まっています。
もしこの庭が、ぼくの夢見る世界の口火を切ってくれたらいいなあって思っています。



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どの家の庭木もまだ細く、庭をどう扱っていいのかわからないままで、とりあえず芝を張っていくらかの花を植えている庭が多いこの街が、夜になると幸せのオーラで、目を細めるほど眩しく輝くようになったら・・・。



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今はできたてホヤホヤのこの街が、やがてここで生まれた子どもたちの故郷になります。
庭木や街路樹が育っていくように、その子たちの根っこが、この街並で成長していきます。


そう思うと、ちょっと急がなきゃなあって思います。



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この庭から、夜の庭の光と音が、広がっていってほしいなあ。



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大原さんちに、無事赤ちゃんが生まれました。

おふたりさん、たのんますよ!









今朝の庭は風もなく、穏やかに陽が射しています。ただし、空気はキーンと冷たい。
暖かい部屋で、のんびりと、これをご覧ください。庭へのイマジネーションが広がりますよ!

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癒しのガーデンデザイナーが語る運気上昇のポイント

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冬こそガーデニングシーズン( 大原邸 9)

大原さんちの草花をごらんいただきながら、このごろ庭で思うことを書きます。



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冬です。冬だから寒いです。
夕食後に庭に出る習慣は、厚着をしたりして何とか継続中。
風がある日はさすがに辛いですけど、それでも習慣化していることなので、5分でもいいから庭に出て、腰掛けてパソコン叩かないと落ち着かなくなっています。



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修行と言えば修行。まあそれほどきついことではありませんけどね。
このくらいの刺激がある方が心身が活性化して、いいんじゃないかなあ。



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例えば故郷の新潟ではもう雪が降っています。周囲の山は白くなっていて、そこから吹き下ろしてくる風は、冷凍庫の中にいるような痛いほどの冷たさです。だから庭に出て過ごすなどということはとても考えられなません。
それに比べたら横浜の冬は春のようなものです。花もたくさん咲いているし、ちょっと陽が射せばポカポカする程度の寒さ。
このくらいの寒さに負けるのがいやなんですね。そう、「負けたくない」という気持があります。



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雪国育ちだからかもしれません。

自然に負けたら命取り〜。

これはマジで、雪国ではそうなんです。油断したり怠けていたら、すぐに命にかかわる事態になりますからね。



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夏も冬も厳しい自然の中での暮らしは、小学生からお年寄りまで、生存のために自然と闘わなければならない。

いやいや、大げさじゃないんですよこれ。
雪国育ちの人はそれを知っていますし、雪が降らない地方でも、大きな自然の中で暮らす人たちにとってはごく当たり前の感覚だと思います。



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そんな生まれ育ちのせいでしょう、寒いからといって庭に出る習慣を中断してしまうことがいやなのです。

便利に快適に暮らしながら、ほんのひと時でも自然との対峙の時間を持っていたい。
それをなくすと、基本がずれてしまうような気がして。


ぼくの場合、その思いがやや過剰なのかもしれません。たぶんそうなので、冬の夜に庭に出て過ごすことはお勧めしません。風邪ひいたらいけませんから。
春が来るまでは、
たまに外に出て花の手入れをするくらいで、温かい部屋から庭を眺めて過ごすのがいいですよね。うん、それでいいんです。



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でもぼくは出続けます。趣味みたいなもんですね。

もったいないような気持ちになるんですよ、せっかく寒いのに庭に出ないなんて。

台風が来ると海に出たくなるサーファーと同じですね(笑)。



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まあ、あまりお勧めはできませんけど、でももしそんな気になったら、やってみてもいいと思いますよ。

冬の庭で過ごすと、ぬくぬくしてたら感じられないことを感じ、部屋にいたら考えないであろうことが浮かんできます。



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いやいや、お勧めはしません。あまりに厳しすぎますから。
まあ、ぼくにまかせといてくださ
い。
ぼくが意地を張りつつ庭に出続けて、そこで感じたこと、冬の庭を体感しながら考えたことを、このブログに書いていきますから、ぜひそれをお読みいただいて、冬も庭を意識しながらお過ごしくださいね。

冬も庭はそこにあります。冬は、冬の庭を楽しんでください。



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ぼくにはひとつのイメージがあります。

冬こそガーデニングシーズン!

これは自己暗示。
この暗示にかかって、庭が花だらけになる。
いいもんですよ、花いっぱいの冬の庭。



これを撮影したのは10月の末、まだ蚊がいたんですよねえ。
たったひと月で真冬の空気になって・・・移ろうなあ。 
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現在夜の9時過ぎ。いつものように、庭でこれを書いています。ウ〜サブ!もう限界!!



 








 

ご主人のひと言( 大原邸 8)

完成した庭を、ご夫婦はおおよろこびしてくださいました。
部屋からの眺めです。



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これまではカーテンを開けられなかったわけですから、劇的な変化です。
庭もさることながら、リビングの居心地が格段によくなりました。 



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床面と庭との段差も少ないし、こうなっていれば、庭に出たくなりますよね。



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この部屋と庭のスムースなつながり、一体感が、庭を上質な暮らしの場所にするのです。



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パラソルを開いてその下に入ると、その心地よさもう格別です。



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ご夫婦と、しばしティータイム。



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こうして腰掛けると、おふたりのよろこびが実感できます。全身で感じる心地よさに、何だか心が解放されて空に飛んでいくような感覚。アァ、こればっかりは、体感しないと感じられないことなんだなあ。



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レンガ塀と床の石板と木のベンチ、この異なる質感の組み合わせが、ハーモニーを奏でているようでした。
アァ・・・あなたをここにお連れして、この気持よさを感じていただきたい。



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室内から見ても、庭に出て腰掛けても、どっからどう考えても、この庭があったら幸せですよねえ。でしょ。

この幸せな庭を実現させた、ご主人のひと言がありました。
プランができあがって、プレゼンテーションがすんだときに、奥様が「私はすっごくいいと思うけど、あなたは?」と。
ご主人は、ニッコリして言いました。

君がいいなら、ぼくはそれがいいよ。

ク〜〜〜!最高!カッコ良すぎです!

幸せになる能力って、こういうことなんだなあって思いました。

というわけで、この幸せな庭が誕生したわけです。

ぼくも言ってみたいなあ、あの台詞。チャンスを狙っています。










お休みの方は、部屋を温かくして、こちらもぜひご覧ください。「庭への夢が広がる」と大好評です。
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5種類の木を植えました( 大原邸 7 )

大原さんちに植えた樹木をご覧いただきます。




シマトネリコ
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丸く積んだレンガ塀の外側に植えました。庭からは塀越しに見えています。



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この木が、道路側からのレンガのやや唐突なボリューム感を和らげてくれるのと、庭側からは、塀の背景にこれがあることで、庭と外界をつないで馴染ませる役割を果たしてくれます。
それともうひとつ、この木が成長するほど、高い位置にある公園からの目隠しになります。

さらにさらに、シマトネリコの葉っぱは常緑樹の中でも際立って爽やかな艶のある色で、逆光で眺めると輝くように見えます。



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その演出効果も期待してこの位置、東南の角に植えました。

木に役割を与える。

こんなふうに考えながら樹種と配置を決めていくと、樹木の生長とともに、庭が豊かに進化していきます。




ジューンベリー
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ベンチの脇にジューンベリー、これはもうぼくの設計では定番になりました。
春に花が咲いて、実が付いて、柔らかい緑色の葉っぱが夏の涼しい景色を提供してくれます。秋は紅葉して、冬はしなやかな枝についた芽が春に向かって膨らんでいくワクワク感、文句なしに一番近くで感じていたい木です。



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これが花と実です。



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そしてお楽しみは、ジューンベリー酒。



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いいでしょう、いつも見える、手が届くところにこういう木があったら。家族が増えたみたいな感覚になりますよ。




ブルーエンジェル
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テラスへ上がる階段の脇、レンガ塀と木製パネルの境目にコニファーのブルーエンジェルを1本。
これがあることで、レンガ塀が風景にとけ込むのと、門構えみたいな効果もあって、テラスがスペシャルな場所に感じられるようになります。



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他の植物の緑色とは違うこの青白い葉が、庭のアクセントになっています。




ツリバナ
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この木、実がおもしろいんですよ。
花と実をご覧ください。



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紅葉も美しいし、ジューンベリーと同じく、愛着がわく木です。



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こういう、いわゆる雑木を植えることで、自然を感じながらの暮らしになります。
ひと昔前にはマツやウメなどの、主役級の庭木の添え物として扱われていたのに、今では雑木のナチュラル感の方が重宝されるようになってきました。

よりナチュラルに、より自然を感じながら暮らしたいという感覚が定着してきました。
それは、いよいよ庭が、暮らしに欠かすことのできない場所になってきたということです。 

ツリバナ、いいでしょう!あなたの庭にもぜひ。




レモン
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木製パネルの外側に、果樹では一番人気のレモンを植えました。
最初にご覧いただいたシマトネリコと同じく、背景としての緑という役割があります。



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撮影時、花が咲いていました(ちょっと遅い)。
3年ほどして幹の直径が4センチ以上にまで育つと、途端にたくさん実を付けるようになります。



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枝で完熟させたレモンの味は最高ですよ。スーパーに売ってるものとは違う果物って気がするほどです。
これもみなさんに味わっていただきたい。
レモンを植えるときにはできるだけ大きく育った木(1メートル50センチ以上)をお勧めします。木が成熟しないと実が付かないからです。
園芸店に売っている鉢植えの苗木に実が付いているのは、生産農家のテクニックの為せる技で、それを植えても翌年から同じように実が付くことはありません。
あまり小さいのを植えちゃうと、実を収穫するのが10年後とか、遥か先のことになっちゃいますから要注意です。


以上5本の木を植えました。どれもこれも魅力的な木ばかり。
これらの木が成長すればするほど、この庭は味わいと楽しさを増していきます。 
 
わが家のジューンベリーは、ぼくが座る定位置の目の前に植わっています。
今年は秋の台風の塩害で葉が傷んじゃって、紅葉がもうひとつでした。
まあそんな年もあります。そういうことも含めてとても愛着を感じています。
いいもんですよ、毎日木と向き合って、家族のように木に話しかけながら庭で過ごすって。

 

 

昨夜は、妻とロシアのバレー公演に行ってきました。帰り道、感動の余韻に浸りながら「次は歌舞伎に行ってみようか」と妻。
芸術の域まで高まった芸能は、何というか、命の洗濯というか、とにかくいいものですね。
今朝もまだその余韻が残っていて、無性に設計脳がはしゃいでいます。
今日は「レノンの庭」で、その脳みそを踊らせます。







 
 

4項目のチェックポイント( 大原邸 6)

テラスの解説です。

テラスの高さは和室前のガーデニングエリアから階段で2ステップ上がって、リビングの床面近くまで持ち上げて、石張りで仕上げました。

もちろん基礎の通気口は確保してあります。



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こうすることで、庭への出やすさとともに、部屋と庭の一体感、テラスも他の部屋と同じ生活エリアであるという感じが出ます。



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立水栓は場の雰囲気に合うものに取り替え、石張りに埋め込む形で設置。スッキリとした納まりになりました。



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庭の一番奥からの眺めです。



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道路際に位置するとは思えないでしょ、この落ち着き感。

この場所を心地よく仕立てるために、最も大事なことが目隠しでした。道路側は和室前よりも強くレンガ塀で、



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公園側は高さが必要だったので木工フェンスで隠しました。



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レンガ塀を背中にして寝っ転がれるシエスタベンチを設置。



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これがご夫婦に大好評でした。
ベンチのゆったりとした広さと、存在感のあるレンガ塀に隠れている安心感。ぼくもさっそく腰掛けて、その居心地を味わいました。
木材とレンガの組み合わせって、何とも言えない柔らかい感覚を得られます。これ、おすすめです。



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レンガ塀の上に2灯と木工フェンスの柱に1灯、いつものマリーンライトを設置。
3つの灯りで、夜はこうなります。



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昼間もいいけど、夜もまたいい感じでしょう。



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レンガ塀の情緒のある質感と、しっかりとした目隠し効果が、夜はハッキリと感じられます。



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地面を持ち上げて部屋から行きやすくすること、目隠しをすること、居心地を良くすること、夜も過ごせるようにすること、この過ごす庭をつくるための基本とも言える4項目の組み立てで、ご夫婦曰く「信じられないようなすてきな場所」が完成しました。

はい、あなたの庭に当てはめてチェックしてみてください。

1、部屋から出やすいですか?
 
2、目隠しはできていますか?
 
3、心地よく過ごせますか?
 
4、夜も過ごせますか?


庭の楽しみはいろいろあります。
庭中が畑でもいいし、果樹園でもいいと思います。その庭があることで、暮らしが楽しく豊かになれば、その庭はいい庭です。
いろんな楽しみを複合的に組み合わせていくなら、その中に「過ごす」ということを入れてみてください。

過ごす庭で、友だちを呼んでのティータイムをイメージすると、そこにバラの花が欲しくなります。
バラを育ててつぼみが開き始めると、もっとたくさんの人に見せたくなります。
花咲き誇り、人が集い、笑顔が生まれる庭が誕生します。


「庭で過ごす」という要素を入れることで、他の楽しみが増幅されて、楽しさ溢れる庭へと進化していきますよ。

 

 
 

3連休の中日、ゆったりした気分でこれ、ご覧ください。「庭への夢が広がる」と大好評です。
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今日は旭区四季の森の「レノンの庭」にいます。遊びにきてくださいねえ〜〜〜♬




 

和室前のガーデニングエリア(大原邸 5)

庭はふたつに間取りしました。リビング前のレンガ塀に囲まれたテラスと、和室前のガーデニングエリアです。

今日は和室前を解説します。

リビング前はキッチリとレンガで目隠しをしているのに対して、和室前は縦横格子の木製パネルで目隠ししました。
理由は3つあります。
1、普段は使っていない部屋の前なので、レンガほど強い目隠しである必要がない 。
2、庭側が植物を育てて楽しむ場所なので、いくらかでも陽が入ることと、風通しを確保するため。
3、リビングと和室で、室内からの眺めを変えたかった。

ではご覧ください。
まずは道路側からです。



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風は通るといっても、けっこうな目隠し効果があります。もちろん部屋のカーテンは開け放っておけます。

庭側に入ると、外からの印象よりもはるかに開放感があります。



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この隠し具合、我ながら絶妙。
目隠しの設定については、設計しながらほぼ毎回考えることであり、その仕上がり具合がいつも気になります。
隠すべきはしっかり隠す。でもそれを必要最低限にとどめないと、庭は箱の中みたいになり、圧迫感が出たり閉鎖的な場所になってしまいます。
空や周囲を感じられることが屋外にある庭スペースの大きな意義ですから、遮蔽し過ぎはいけません。

目隠しの設定は、隠しながらも庭の開放感をなくさないバランスが必要。

庭によって広さや周囲に状況などが違いますから、やむを得ない場合もありますけどね。その場合は、やっぱり目隠しが優先で、箱の中感はあれこれと手法を駆使して和らげるようにしています。
優先すべきは「目隠し」、ということは変わりません。

どんな条件でも、まずはセオリー通りに組み立てる。
あれこれ考えあぐねても、優先順位は守る。
基本が崩れることで本質が崩れたら元も子もありません。




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ぼく、この点はすっごく頑固です。
世の中の多くの庭が、基本が崩れていることで使えない場所、楽しめない場所になってしまっているからです。

むやみに基本を外れないこと、基本を忘れないこと、それ以前に基本を持っていることが大事。これ、庭だけじゃなくて、どんな仕事でも、子育てや暮らし全般のことでも言えることですよね。

坂東玉三郎さんが言っています。

型破りな芝居は、型を知っているからこそできること。

基本です、基本。



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ガーデニングアリア、ということは植物を植えて、管理しながら育てる場所です。
やるべきことは通路の設定です。土を踏まずに手入れができる導線(歩き方)を考えて通路を仕立てます。
そのときに、できれば直線ではなく、曲がってうねって歩くようにすると庭らしくなります。



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真っすぐ歩くと通路、曲がって歩くと庭。

曲がって歩くと庭になるって面白いでしょ。
たまにはわざと歩きづらくすることで足元に視線を導いて、そこに面白い小物を置くとか、そういうこともやります。これは日本庭園で昔から使われている手法です。

歩きやすいだけだとつまらない、歩きづらい非合理性に気持が引っかかって心が動くという、こういう辺りに庭の本質があるんだなあ。

無駄があるから面白く、歩きづらさから情緒が生まれる。

放浪の詩人、種田山頭火です。

真っすぐな道でさびしい

心地いい非合理性を設計に織り込むことを忘れると、庭が庭ではなく、造形の場所になってしまいます。



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構成上、もうひとつ意識したのが庭にボリューム感を出すということ。上下の厚みを持たせて、横方向では奥行きを感じさせるようにする、ということです。
「野菜や草花を育てる場所」というと、どこに何を植えて、という具合に平面的にまとめがち。空中も庭だということを感じられるようにするために、エリアの中央に木を植えました。



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和室からの眺めをご覧ください。



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カーテン開けておけるし、景色としても厚みと奥行きがあって、洋風の坪庭に仕上がりました。



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草花が茂っていって、木が大きくなればなるほど、この庭は厚みと深みを増していきます。
今はあまり使っていない和室が、きっとお気に入りの部屋になりますよ。






 
 

ときめきグセを身につけましょう( 大原邸 4)

写真をずらーっと並べますので、そこを歩いているイメージで、庭の全体像を感じてみてください。



まずは道路の公園側からスタート
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庭に入って行きます
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テラスに上がります
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奥まで行って振り返ります
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ベンチ側から
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テラスからのガーデニングエリア 
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 もう一度ビフォーを見てください。



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ね、ウッソみたいでしょこの変貌。

何をどうすればこういう庭が出現するのか、テクニックは後日として、マインドの方を書いておこうと思います。

ぼくは「イメージできたらできたも同然」と繰り返し言っていますが、そう言われたって、なかなかイメージってできませんよね。でしょ。
ではどうしたらいいのかということを、お客様の気持の流れをたどって解き明かしてみます。



大原さんちの草花です。
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最初に漠然とした「幸せな暮らし」への欲求、夢があります。

それに向かって、頑張って家を手に入れるところまでで、夢へと向かうエネルギーを使い果たします。

気がつくと庭が取り残されたようになっていて、呆然とします。

しばらく呆然としていると、やがて「こんなはずじゃなかった」という不満がわき上がってきます。

ここまではみなさん共通。
ここに最初の分かれ道があります。
不満をそのままにしてしまう人と、それをリカバリーしようとする人に分かれるのです。

愚痴の種を抱えて暮らすことを良しとしない人に、いい庭実現へのゲートが開かれます。



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ジャジャーン!そこにぼくの登場!となるわけです。

ぼくは夢を語ります。それをカタチにすることを提案します。

はい、ここで次の分かれ道。
チュウチョなく思いっきりときめく人と、一生懸命にときめきかないように頑張る人とに分かれます。

ときめくことをためらう人には、残念ながら道は閉ざされてしまいます。



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ぼくの登場は置いといて(笑)、ある不満をときめき方向に進むことで解消し、一気に夢の世界にまで高めてイメージすることができるかできないかは、思考のクセみたいなことです。
庭じゃなくても、すべてにおいて、より楽しい方向へと広がりたがる自分の気持を必死で押さえるクセがついている人たち、そのクセがついてしまった原因は様々ですけど、でもそれ、ひとつもいい事ありませんから修正しちゃった方がいいです。

何がそんなに不安なんですか?
だまされたと思って、自分のときめきを消さないで、それを肯定して膨らませてみてください。

ときめきが、あなたを幸せへと導く羅針盤なのです。

あなたを否定的にしているのは、不安じゃなくて思考のクセ。その不安は、まぼろし〜!



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家を手に入れる前に漠然と思っていた「幸せな暮らし」が、夢へと向かう途中でいったん消えてしまって、さあどうするか。
その不満がきっかけになって、ふたたびときめきに火がつくときがやってきます。

不満、失望、愚痴はときめきの種火。

「イメージできたらできたも同然」は、その種火に気づいて、それを消さないで、上手に燃え上がらせることができる人限定の言葉なのです。



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自分で自分にブレーキをかけること、自制心は、マイナス方向へは重要ですけど、プラス方向へは邪魔なだけです。幸せ方向へと進むのに、そんなの一切必要ありません。
だれもあなたがときめくことを邪魔しはしないし、ときめいたからって損することではありませんからね。



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イメージと違ってしまった庭を、そのまま愚痴の種にしておくか、思いっきりときめいて夢の世界に仕立て上げるかは、あなたの思考のクセで決まります。

ときめきグセを身につけたら、暮らしの何もかもがときめきの対象になります。
それはイコール、ときめきの人生になるということです。




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Trick or treat! 子どもが迫る選択肢は、どちらにもときめきがあります。



だから、ね、プラス方向へはブレーキを取っ払って、思いっきりときめいて、庭くらい楽々とすてきな場所にしてしまいましょう!
庭なんぞは序の口、それ以外にも、あなたがそのクセを発揮すべきことは山ほどあるのですから。






「どんどん夢が叶う・メディカツ」が、お客様に大好評です。「庭のこともイメージ広がるし、夢を持って暮らすことを思い出させてもらいました」といううれしい声もいただきました。
1時間半近くの長〜い収録なので、お時間のあるときに、の〜んびりした気分でご覧ください。



感想もお聞かせくださいねー!







 

必要→デザイン→アート( 大原邸 3)

今回の最大のポイントが目隠し、特に公園入り口の階段からの視線を遮らない限り、庭どころかリビングのカーテンも開けることができないという状況でした。
であれば、隠すしかないですよね。
ただし、隠したい高さが半端ない、3メートル以上なのです。

3mの目隠し・・・ブロック塀だと強度を確保したらビルディングのようなゴツい構造になってしまうし、樹木だと幅を取って庭が半分なくなってしまうし・・・。
こういうときには板塀です。うちでは「木工フェンス」と呼んでいます。
高さが出せて、軽くて、隙間の空け具合で風通しや目隠しの強さを設定できます。



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After
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軽くて高く作りやすいと言っても、さすがに3メートルを超えると風を受けたときの強度に問題ありです。
そこで考えついたのが、木工フェンスの手前にレンガ塀をダブらせてそこから補強をするという方法でした。上の写真の右側2本の柱はレンガ塀を支えにして、左側の建物の陰になっている部分にある柱は、建物から梁をつないで補強してあります。

という具合に技術的なことを解説してもあまり興味がわかないと思いますけど、ここからがお伝えしたいことなのです。

このような理由から、道路側の目隠しであるレンガ塀の前面まで木工フェンスが伸びている構成になったわけです。これが結果的に、パーテションを重ねるという厚みと面白さのある空間を生み出しました。

理由があって描く線からデザインが生まれます。

モダニズムですね。必要から生まれるカタチ。

すべてのデザインには理由がある。

理由なきデザインはデザインではなく、それは感性に根ざしたアートの領域です。
では、ガーデンデザインにアート性は必要ないのかというと、そうじゃない。これがまた面白い所です。

デザインをベースにして、そこに宿るインスピレーションがアートの領域まで広がったときに、庭に美しさが生まれるのです。

ガーデンデザインは工業デザインではありません。生み出した庭は、感受性を持ったヒトが楽しむ場所であり、ヒトがそこで感じることが庭の価値になるのですから。

いやあ、今日はデザイナーっぽいなあ。

さて、いつまでもデザイン論に酔いしれてないで、外側からの目隠しの具合をご覧いただきましょう。



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ね、階段を上がっていっても、庭が見えそうで見えないでしょ。
この程度がベストなんですね、見えそうで見えない、かすかに様子を感じる程度の目隠し具合。

道路側には部屋のカーテンを開けておけるだけの高さまでレンガを積んで、その先のガーデニングエリアには軽く透ける木製パネルを設置して、これで庭の目隠しが完了です。
隠し具合がわかりやすいので、夜の様子をご覧ください。



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庭から幸せな光が漏れるこの隠し具合が、いいんだなあ!

目隠しをあきらめてはいけません。妥協してもいけません。
必要な部分に必要なだけの目隠しを施すことから、庭を暮らしの場所にする組み立てが始まります。


隠しすぎないで、庭の外へも幸せな音や光や空気がもれ出す程度も目隠しがいい。これはぼくの感性なので、設計的なことではなく、デザイン的な要素です。
それをどう受け取るかはあなたの感性で、そのふたつの感性が合致したときに、アートの領域へと庭世界が広がり始めます。

発信者と受取手の感覚がスパークしたときに、アートは成立します。

だから自分の感性と合致するデザイナーと出会えるかどうかが問題となるわけですけど、・・・ここでまた問題が。
う〜ん、まあいいや、ここから先は・・・。

とにかく、目隠しは大事ってことです。
レースのカーテンを開けられない状態では、庭は庭として昨日市内ばかりか、庭に面した部屋の居心地まで損なってしまうのです。
基本、カーテンは開けっ放しで、風と光と季節の気配を感じながら、自然からのメッセージを受け取りながら暮らせるようにしましょうね。


 



今日から急激に寒さが増すようです。
ぼくは雪国育ちなので、体内に、寒いと活性化する何かがあるみたいで、ちょっとした高揚感があります。






 
 

出産を機に庭を・・・( 大原邸 2)

新築して、隣接する公園側から丸見えだったこともあって扱いかねていた庭、暮らしの外へと追いやられたままだった庭が、暮らしの場所として生まれ変わりました。



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大原邸 アフター6




庭付き一戸建ての庭部分を「暮らしの場所」にできる人たちに感じる賢さってあります。
それは強さでもあるとも感じます。

放っとけばそれで済んでしまう場所が庭。べつにそこが暮らしに楽しさをもたらさなくても、一応庭らしくなっていればそれで一生平気で過ごせるんですよね。
でもそこに楽しさを見出した人にとっては、もうなくてはならない「幸せ発生ポイント」になります。

これが庭の面白いところ。

幸せへの欲求が強い人だけに、庭は価値をもたらします。



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大原さんちはもうすぐ赤ちゃんが生まれます。
出産後の育児休暇中に、思う存分庭を楽しみたいという奥様の言葉に、ぼくはがぜん張り切りました。
数ヶ月後のしわせな風景を思い描いて、そこにすてきな庭があって・・・、そのイマジネーション、素晴らしい!
あとはぼくがそのイメージの舞台を生み出せばいいわけです。そりゃあ張り切りますよ。これぞ我が仕事です。

ここんとこお客様が出産ラッシュで、立て続けに赤ちゃんが生まれ、新たな庭が生まれています。
なんだかとってもいい気分で、仕事のアプローチとして、「出産を機に庭をすてきにしましょう」みたいなことまで浮かんでいます。
妊娠中に思い描く未来予想図にある庭は、間違いなく幸せな光が満ちている庭ですからね。

幸せを思い描く人に、庭を提供できる幸せ。
幸せな人をより幸せの高みへと向かわせる庭を設計するとき、ぼく自身も幸せに包まれています。




DSC_1644



ぼく、幸せ幸せってうるさいですか?うるさいですよね。
でもね、他に何がいります?幸せの他に、庭に必要なものって・・・何もないでしょ。

ガーデンデザイナーはハッピープレゼンター。


さっ、今日も張り切って、次なる幸せをカタチにしますよー。
ここんところ冷たくなってきた空気で頭スッキリ、集中力が増していて、絶好調!です。

 





 

あきらめないで、まずは基本通りに( 大原邸 1)

赤澤さんちに続いて、今日からご紹介するのは大原さんちのガーデンリフォームです。



 Before
大原邸 ビフォー1

大原邸 ビフォー2

大原邸 ビフォー6



家を建てて、とりあえず庭に芝生を張って、目隠しにと何本かの木を植えて・・・。
そのまま数年が経過し、庭は楽しい場所として機能することなく、目隠しもイメージしていたようには効果を発揮せず、さてどうしたものかということでぼくに声をかけてくださいました。
とても多いんです、このパターン。

建物にはこだわっても、庭は持て余してしまう人が大半。
家を建てる真剣さで庭を捉えたら、家族を幸せへと導く「魔法の庭」が生まれるんだけどなあ。


庭付き一戸建てを手に入れても庭をどう扱っていいのかピンとこないまま、結局雑草取りするだけの場所になってしまっては・・・あまりにもったいないです。


大原さんちの場合は、庭を楽しい場所としてイメージできない理由がありました。これです。



大原邸 ビフォー4



庭の脇に階段があります。
これは隣接する公園に上がる階段で、そこを歩くとリビングと庭が丸見えなのです。さらにその上の、公園のベンチの周辺からも、庭が一望です。

さあ、どうします?

何にも迷うことではありません。そう、目隠しをすればいいのです。

ぼくはそう思うんですけど、一般的にはそう思わない、というか大変そうなのであきらめてしまうのだと思います。
でもぼくはあきらめません。生来の我がままな性格なため、しつこくしつこく考えます。
目隠しが必要なら、目隠ししなければ庭が楽しめない立地であれば、ちゃんと目隠しをする。
何度考えてもそこに行き着きます。目隠しが基本。

大変そうに思える課題でも、基本通りに進めることが基本。

ここで基本を忘れて、公園にやってくる大勢の人から丸見えのままで庭を仕立ててしまったら・・・、庭も楽しめないし、リビングのカーテンも閉まったままの暮らしになってしまいます。

というわけで、こういうプランになりました。



Plan A
大原邸A




大原邸A-1
 


大原邸A-2



いつもよりも背の高い板塀を設置するプランです。
通常目隠し塀は2メートル程度でその役を果たしますが、今回は部分的に3mを超える高さが必要でした。
塀の強度をどうするかが課題でしたが、(プラン図では見えませんけど)いろんな方法を駆使して クリアすることができました。

基本を曲げないために悩むことで、知恵が出て、仕事のクオリティーが上がります。

何の仕事でもそう、あきらめの悪さを発揮しましょう。渡邉美樹さんも「方法は無限大、あきらめてはいけない」とおっしゃっています。


同じコンセプトで、もうひとつプランしました。



Plan B
大原邸B



大原邸B-1



大原邸B-2



大原さんご夫婦は、このプランをとてもよろこんでくださいました。
これまで「困った場所」だった庭に、ワクワク感を生み出すことができた。マイナスからプラマイゼロへの変化ではなく、いきなり大きくプラス域へとイマジネーションが広がったのでした。

数日検討していただいた結果、おふたりは Plan A を選択。
壁をレンガにし、塗装の色をお好みに変更して着工となりました。

明日はビフォー・アフターをご覧いただきます。
いつもながら、ゲキテキです!





「そんなの無理に決まっている」って思ったら、そう口に出したら、それは無理なことのままになってしまいます。
あきらめないこと。あきらめないで、まずは基本通りにやってみること。

仕事においては、あきらめの悪さは短所ではなく長所です。
 
ではプライベートではどうかというと、たいがいは短所になります。

仕事以外では、こだわらない、執着しないことが肝要。

特に家庭では、男のこだわりからは、あまりいいことは起こりませんよね(笑)。
ご主人方、家ではこだわりなんぞは捨て去って、女房を笑顔にすることにのみ精進を重ねましょうね。

男のこだわりは家に持ち帰らないこと。

方や奥樣方は、こだわりをなくさないでくださいね。

食、美容、ファッション、日課など、女性のこだわりは美しさの源です。

家では男性はこだわりを捨てること。女性はこだわりをなくさないこと。
つまりですね、家の主、主人は奥様ってことです。
ご異議のある方は?
いませんね。

これはですね、ぼくが庭を通して知り合った多くのご夫婦から学び、たどり着いた結論です。


さっ、今日も思いっきりこだわって仕事をします。







 
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