朝自宅のパソコンで宿根草のことをアップして、「さてっ、今日も張り切って仕事行くぞ!」と店に向う途中で、宿根草の中で私が最も好きな花、メドーセージにクマンバチが夢中で顔突っ込んでいるところに遭遇。パシャパシャッと撮ってきました。
メドーセージ(サルビア・グラニチカ/シソ科 宿根草 日当たりの良い場所 花期6月~11月)
図鑑では日当たりの良い場所となっていますが、イメージとしては大きな木の根元の木もれ日が入るような入る場所で涼しげに風に揺れているという感じがあります。ひと株だとヒョロッと伸びるので、一度きり戻しをした方が倒れないで、花付きも良くなって長く楽しめます。何株か寄せるか、何年か経過して株が大きくなると、大きな茂みになって倒れづらくなるので切り戻さなくても大丈夫、そうなったらほったらかしで毎年夏の庭を彩ってくれます。
このメドーセージが夏の夕暮れに浮き立つような色で揺れている様は、その葉の香りとセットで味わいたい風景で、小さな子供たちにもぜひ感じさせたい風情なのです。
メドーセージ(サルビア・グラニチカ/シソ科 宿根草 日当たりの良い場所 花期6月~11月)
図鑑では日当たりの良い場所となっていますが、イメージとしては大きな木の根元の木もれ日が入るような入る場所で涼しげに風に揺れているという感じがあります。ひと株だとヒョロッと伸びるので、一度きり戻しをした方が倒れないで、花付きも良くなって長く楽しめます。何株か寄せるか、何年か経過して株が大きくなると、大きな茂みになって倒れづらくなるので切り戻さなくても大丈夫、そうなったらほったらかしで毎年夏の庭を彩ってくれます。
このメドーセージが夏の夕暮れに浮き立つような色で揺れている様は、その葉の香りとセットで味わいたい風景で、小さな子供たちにもぜひ感じさせたい風情なのです。