2008年04月

おすすめ!円海山

今日の分の設計が早めに終わったので2回目のブログです。
今日からまた平日で、次は3日から4連休、今年は祭日の並びが悪くて遠出しない人も多いようです。そんな近場でのんびり派にお勧めなのが円海山。横浜で最も標高が高い場所なのだそうですが、ロイヤルホームセンター港南台店から住宅地を徒歩15分で頂上です(あっけない)。でもその先がものすごい!自然保護地域になっていて、それが延々鎌倉まで続いているのです。港南台から北鎌倉の建長寺まで分厚い自然を楽しみながら2時間半~3時間で行けます。他にも1時間程度の散策コースがいくつもあって、山奥で育った私にとってはありがたい散歩コースなのです。
ゴールデンウィークの前にカメラ片手に散歩したときの写真をご覧下さい。

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住宅地の庭も春爛漫ですが、円海山の春はそれとはまた違う感じ、パワーや厚みや自然の底力みたいなものを感じます。小さい子連れてったら、きっとそのすごさをそのまま感じてくれることでしょう。大喜びすること請け合いです。混雑する観光スポットと正反対の、静寂の休日ってのもイイと思います。ぜひ。

そういえば菊地さんご夫婦も円海山周辺が大好きだとおっしゃっていました。そして開発計画に反対だと。わたしも大反対なんですが、情報によるとどうやら着々と準備が整いつつあるようで、悲しいことです。まっ、今は壮絶とも言える春のパワーを満喫させていただきましょう。円海山へGO!

壁と壁水栓( 菊地邸 13)

門塀のリフォームで既存の塀にブロック積み足してジョリパットを塗って仕上げました。赤いポストbonbobiのシルエットから派生したまるっこい門構えです。それを設計した時点で「浮いちゃうかな?」という危惧があって、浮いちゃうというのはそこだけが周囲と異質で目立ちすぎるというか、別世界から切り取って持ってきたみたいに見えるのではないかという意味。よく見かけますよねそういう門構え。で、同じ素材、同じ雰囲気の構造物を同一視界に存在させたくて、そんな経緯でベンチの背後の壁を思いついたのです。理屈っぽいんですが、設計するってそういうことなんですよ。
これが門の前から庭を見た時のその壁の見え方です。

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内側からはこうです。ベンチに腰掛けても壁の向こうが見通せる高さに設定しました。これはご夫婦がお持ちの「開放的な庭にしたい」というイメージからそうなりました。開放的でありながら、内側にしっかりと『家族の場所』を成立させる効果を生んでいて、当初のこれを設けるきっかけから発展して、庭の重要な構成要素になりました。

(んっ、今日は言葉が堅苦しいですよね。実は寝不足でして・・・自分にむち打つ感じで書いているのです。たまにはこういう日もあります。書いてるうちに回復しますんで、しばらくご辛抱を)

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ビフォーで、玄関側から庭に入るところの通るのに邪魔な位置にあった立水栓をなくして、配管し直して壁から蛇口を出しました。

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蛇口はみなさんで選んでいただいて、うさぎ。

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あぁ、やっと目が覚めてきました。習慣になっている朝のブログタ~イム、こうして完成した庭やそれをよろこんで楽しんでくださっているお客さまの様子をアップすることで、今日の新たな設計に意欲が湧いてきます。ゴールデンウィークの中休み(お店をやっているので休日は仕事モード一色で、平日がややノンビリできるという、世間と逆の感覚になっています)、今日も張り切って、設計に集中です。


 

砂場とベンチ( 菊地邸 12)

庭の真ん中に大きな砂場をつくりました。ご両親から子どもたちへのプレゼントですね。エクセレント!砂場は異次元空間のように子どもにインスピレーションを与える場所、この砂場があることで子どもたちは確実に厚みのあるおもしろい大人になることでしょう。
そしてその砂遊びを見守れる位置にある、昼寝ができる大きなベンチは大人のための場所です。子どもたちに負けないように、存分にこのベンチを楽しんでいただきたいと思っています。

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大人と子どもの空間、大人の目線ではこう見えます。

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子どもの目線ではこういう具合です。

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低い視点から見ると、どうですか、砂場に飛び込んで行きたくなりますよね。遊ばずにはいられない感じでしょ。

何年かして、砂遊びの季節が終わったら、ここは有機栽培の畑になるか、巨大なプランターのような花壇になって花が溢れるか、あるいはバーベキューテラスになるか、今の時点ではわかりませんけど、今を遊びまくっていれば必ずすばらしい次が見えてくる、そう思っています。家族の成長とともに成長し変化していく庭、いいですねえ。


 

縁側( 菊地邸 11)

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私自身縁側で育ったような子どもだったので、縁側、ぬれ縁には郷愁や思い入れが分厚くあります。『5th ROOM』という概念に魅力を感じるのも縁側が日本的な『5th ROOM』だからでしょう。

今回設置したぬれ縁はタカショーのユニットデッキです。既製の縁台は45センチ幅の物がほとんどで、それでは狭すぎて階段かベンチにしかならなくて。これなら座布団出してお茶が飲めます。

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いいですよねえ、縁側でお客さまにお茶を出して、そこに家族が集まってくるという風景。

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私の縁側・・・、夏休みの宿題を縁側でやって、昼寝も縁側で、スイカを食べて縁側の外のじいさん自慢の坪庭に種を飛ばしたり、沢ガニやカメを飼っていたのも縁側でした。近所の人は玄関ではなく縁側からやって来たし、大人が七輪出してきて肉や魚を焼いたりもしました。風が心地よくて、チョウチョやセミやトンボが飛び交っていました。つゆ時期には縁側からホタルがユラユラ見えて・・・。こうして思い出すと、縁側の記憶はイコール周囲の愛情にどっぷりとひたっていた時間だった気がします。その時は普通のこととして意識しませんでしたが、そういう時間が実は一生の宝物なんだと、この歳になるとそう思うのです。

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菊地さんちのお嬢ちゃんたちの記憶にこの縁側での出来事、縁側がある幸福な日常が蓄積されていく、庭屋冥利につきることです。
縁側って室内と庭を結ぶ場所であると同時に、家族とご近所さんが打ち解け合える場所で、さらに、子どもにとっては不思議な魅力を持った『お気に入り』の場所なんですよね。お嬢ちゃんたちも縁側が大好きとのこと。広々ウッドデッキもいいけど、縁側にはそれとはまた違う世界観があります。


 

庭石を活用( 菊地邸 10)

ガーデンリフォームで、特に和風から洋風への仕立て直しでは「庭石をどうするか」ということがあります。一昔前に群馬や栃木の石屋さんがトラックに満載した庭石を売り歩いたなごりで、関東の古い住宅地にはやたらと庭石が使われているのです。
建て替えで庭が狭くなって掘り出された庭石を処分するかどうか考えているような時は必ず「石はいくらあっても邪魔になりませんから、とっといてください」と話します。リフォームも同じで、余った石で花壇やベンチやバーベキュー炉をつくることしばしば。今回も階段と土留めに使いました。

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庭の仕立てが和洋どちらであれ、庭をつくるときには自然風景の再現という側面があります。石は地球上のどこに行っても存在する素材ですから、それが庭を壊すということはありません。庭石イコール和風というのもナンセンス、と考えれば、石はこれまで以上に自由自在に使用していいものなのです。
石の話、山ほどあって、私が造園にのめり込んでいったきっかけも石でした。そんな石話も追々。おもしろいですよ、石。


 

庭を歩く 2( 菊地邸 9)

ビフォーでは植物が生い茂って踏み込もうというイメージも浮かばなかった場所が、じっくりと設計してみると実はけっこう広くて、散策路をつくってその周囲を野菜やハーブを育てる場所として使えるのではと考えました。限られたスペースで盛り沢山な提案を繰り返しているもので、庭を端から端まで楽しみきるという癖が付いているのです。

ウッドデッキの裏側から庭の外周をグルッと歩けるようにレンガで通路をつくり、途中デッキ外のガーデニングゾーンから合流して、アーチをくぐって、終点には木製物置とトレリスがあるという仕立てです。

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この小道をお嬢ちゃんたちが気に入って駆け回っているとのこと。うれしい反応でした。

場所を効率良く使うためのアイデアは現地を眺めているだけでは出ないもの。現地を把握した上で図面上で考えます。図面の縮尺50分の1に縮小された自分が図面上の仮想庭を歩いて、しゃがんで、座って、あれこれ考えながらそんなことしているうちにひらめいて、仮想庭ですからそれがあっという間にそれが出来上がります。そこをまた歩いてしゃがんで・・・。この設計中の(図面の中の)庭で過ごす時間は私に与えられた特権なのです。誰に説明する必要もない仕事のひとつのプロセスなんですけど、けっこう充実した楽しい時間です。


 

庭を歩く 1( 菊地邸 8)

昨日分を今アップします。インターネットの調子が悪くて、書き込みして『保存』は完了したものの『公開』がうまくいかなかったのです。


では庭には行っていきましょう。入り口右側にぬれ縁、

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左側が子どもたちのための巨大な砂場と大人のためのベンチがある広場。

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その奥右手にもともとあったウッドデッキ、ここにはコーナーパーゴラを付けました。

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デッキの外側がガーデニングスペースで、すでに色とりどりの花が咲き乱れています。

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ガーデニングスペースを通り抜けると石の階段があって、正面にはお隣りさんとの軽い目隠し兼転落防止の木工フェンス。そして庭の外周を歩く通路へとつながっています。

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明日はこの通路を、ウッドデッキから歩いてみましょう。


打ち合わせと他の店をまわっていて数日ぶりに『レノンの庭』に来ています。ノースポールやラベンダーが数日で倍ほどに成長していて驚きました。雨と晴れを繰り返しながらグングン上昇していく気温に呼応するように、草花が旺盛に細胞分裂をしている感じ、ものすごくパワフルです。


 

赤いポスト( 菊地邸 7)

ビフォー・アフターをひと通りご覧いただきました。いつものことながら、この一瞬にして出現するアフターの世界、楽しいですよね。実際にはビフォーからアフターに至るまでの時間があるわけでして、その間の職人さんのガンバリ、問題発生時に解決方法を考え出したり、スタッフの熱意、お客さまの期待感、いろんなことが折り重なり積み上げられて出来上がったアフターで、それをこんなふうにパッパッと並べる快感、私にはたまんないお楽しみなのです。

今日からは各ゾーンや細部の解説を。まずは門塀のリフォームから。
既存の門塀の笠木を取り除いて、ホールインアンカーで接続してブロックを積み足し、表面をジョリパット(カラーモルタル)で仕上げました。

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この門塀だけが目立って浮いた感じにならないためもあって、庭の中にも同じ仕上げの塀を設けてあります。それはまた後日。

既存では低くて使いづらかったインターホンもこれで通常の高さにレイアウトできました。

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そしてポストは積水エクステリアのボンボビです。シンプルで機能的で、かつデザイン性が高くて、最近はまってます。特にこの赤いヤツ。
庭も含めて住宅まわりは中間色で構成されているものです。視界の中に原色はほとんど存在しません。そこでこういう赤いポストや庭でいうとターコイズブルーのベンチなんかがポツンとあると、それをアクセントとして景色全体が上がってくる感じになります。

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アットホームでウエルカムな仕立てになった門を通って左を見ると庭へのアプローチ。

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明日はここから庭に入っていきましょう。


 

猿の惑星( 菊地邸 6)

数日間ビフォー・アフターをズラッと並べてきました。今日が最後で、明日からは設計のポイントや細部を解説していこうと思っています。

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After 14
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今日の4ショットはすべてウッドデッキからの眺めで、これを見ながら思い出したことがありましたのでそのことを。
ここ数日お客さまと話す中でパーゴラの効用についてお話しすることが続きました。気候が良くなってきて、お客さまがたの中にデッキやテラスで過ごすというイメージがわき上がってきたのでしょう。「デッキに日よけを設けたい」とか「洗濯物を干しっぱなしで出かけられるように屋根を付けたい」というようなところから話が始まって、少し話していると実は日よけや洗濯物よりもデッキ・テラスでもっと快適に楽しい時間を過ごしたいというイメージが根底にあるのだということが見えてきます。で、パーゴラの話になるのです。

Before 15
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After 15
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「人間は広大なサバンナを駆けまわるインパラやシマウマではなく、森の木のほこらや洞窟に暮らすサルなんです。だから自分より高い物の下や隠れられる木陰にいると落ちつく。そういう習性があるので、パーゴラやデッキ脇の樹木を心地よく感じるのだと思います」

Before 16
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After 16
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この話をしながらスケッチを描いて示したり写真で解説したり、みなさんとても納得してパーゴラのある空間をイメージしてくださいます。
このビフォー・アフターでも、何が変わったのかといえばパーゴラとデッキ脇の木が増えただけ。それだけでご覧の通り、庭に突き出たステージがみんなで過ごしたい外の部屋になりました。

Before 17
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After 17
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サル・・・、そういえばサルの惑星のチャールトン・ヘストン亡くなってしまいましたねえ。あのシリーズ大好きで、最初のヤツ、映画史に残る衝撃のラストシーン、自由の女神が・・・、あれです。小学5年生くらいだったかなあ、早朝に主婦の店の紙袋にお菓子詰めて映画館に観に行って、入れ替えなしだったので3回続けて観た覚えがあります。後にそれをパクったテレビの猿の軍団も大興奮して観ていました。何か当時の私には猿がツボだったんです。
そうそう、サルですサル。地球はサルの惑星なのです。だからこもった場所の方が落ちつくのです。


 

基本の反復( 菊地邸 5)

Before 11
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After 11
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Before 12
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After 12
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Before 13
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After 13
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こうしてビフォー・アフターを並べると、あらためてガーデンデザインのポイントというか勘所というか、考えるべきいくつかの基本を感じます。まずコンセプトメイク、どういう意味を持つ、どういう概念の庭にするかということ。次にゾーニング、導線とシーンを考えながら庭を平面的に区分けしていくこと。そして立体構成。基本なんですこれが。中田英寿が彼のその後を追いかけたテレビ番組で言っていました、「トレーニングのほとんどは基本練習です。毎日基本を繰り返す、それ以外のことはあまりやっていない」だそうですから、来る日も来る日もこの設計手法(私が生み出した私流の基本ですから、専門学校などでは違うことを基本としているかもしれませんが)を繰り返している自分もまあいいのかなと思っている次第です。
ほんとに何度も気が遠くなるほどこのやり方で設計していて、で、時々、繰り返しているからこそ見えてくること、さんざんやってみて初めて気が付くことなどがあって、「これが熟練していくってことなんだなあ」などと思っています。基本の反復、きっと何の仕事でも同じですよね。ありがたいのは設計に飽きたことがない。そのつど条件も違えばそこで暮らす家族も違うので、ひとつ設計が完了して次に移るときに「さっ、やるぞ!」と気合いを入れて頭を白紙に戻すだけで、5分後にはその諸条件のクリアに四苦八苦しつつ基本作業に熱中している自分がいます。
歳とって気力体力は明らかに落ちています、が、不思議なことに熱中する力は強くなっている気がして。だからときたま熱中し過ぎに身体がついていかなくて・・・。自分の熱中力を満喫するために、意識して体力づくりをしなければと思っています。歩くとか泳ぐとか投げるとか。昨年秋の肉離れ事件以来中断していたトレーニングを、今日から再開します(宣言)。

アフター出現( 菊地邸 4)

昨日は話が脇道にそれました。
では引き続きビフォー・アフターをご覧ください。今回はビフォー・アフターが多くて、まずはそれらをズラッと並べて庭の変ぼうぶりを感じていただいて、各ゾーンや細部の解説はその後ということにします。

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After 8
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Before 9
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After 9
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Before 10
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After 10
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ビフォーを撮影した時点でこのアフター世界は地球上に存在していないわけでして、それをワクワクしながらイメージできたお客さまの感性というかイマジネーションの強さによってアフターが出現しました。

昨日混沌港南台店から抜け出して菊地さんちに追加工事の打合せにうかがった妻カオリが、帰ってくるなり「また違う花が咲いてたよ。素晴らしい庭だよねえ、あぁ・・・ああいう庭が欲しい」と心洗われたようなスッキリした顔で、高揚感いっぱいに話していました。妻からストレスを消し去ってくれるお客さまの庭、私もそうですけど、日々お客さまに救われながら次の設計に向かう日々なのです。
明日もビフォー・アフターです。


 
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