2017年01月
万有引力がそうであるように、発見とは往々にして、見慣れた既存への認識が一変することなのです。
Almost heaven, winter in Yokohama.
この時期は毎朝「雪がないだけで天国だ」と思います。
故郷での除雪の苦労を思えば今日も遊びに出かけるようなものだと。
雪国育ち故のありがたい余裕です。
魚沼地方では、暗いうちに起き出して玄関から道路までの除雪をすることからいち日が始まります(しんしんと降った朝は積雪50センチ)。
それが済んだら駐車場へ行き、車の屋根と周辺を片付け、エンジンをかけてから朝食。雨具と着替えと弁当を持って出勤して、こんどは会社の駐車場の雪をどけて車を入れます。ぼくの仕事は土木の施工管理だったので、現場へ行き、また広大な面積を除雪作業(雪をどけないことには仕事が始まりません)。さらに数日に一度、会社と自宅の屋根の雪下ろし。
かくして一週間も冬型が続くと、町中の人が疲労困憊の青白い顔になります。
それでも時間が空けばスキー場へ行ってナイター滑降。休日にはホンダシビックにボードとセイルを積んで日本海まで走り、吹雪のウィンドサーフィンに興じていたんですから、今思うとどれだけパワフルだったのかと。
そんな下地があるからか、冷たい空気に飛び出して行くと気分が高揚するのです。
この時期は毎朝「雪がないだけで天国だ」と思います。
故郷での除雪の苦労を思えば今日も遊びに出かけるようなものだと。
雪国育ち故のありがたい余裕です。
魚沼地方では、暗いうちに起き出して玄関から道路までの除雪をすることからいち日が始まります(しんしんと降った朝は積雪50センチ)。
それが済んだら駐車場へ行き、車の屋根と周辺を片付け、エンジンをかけてから朝食。雨具と着替えと弁当を持って出勤して、こんどは会社の駐車場の雪をどけて車を入れます。ぼくの仕事は土木の施工管理だったので、現場へ行き、また広大な面積を除雪作業(雪をどけないことには仕事が始まりません)。さらに数日に一度、会社と自宅の屋根の雪下ろし。
かくして一週間も冬型が続くと、町中の人が疲労困憊の青白い顔になります。
それでも時間が空けばスキー場へ行ってナイター滑降。休日にはホンダシビックにボードとセイルを積んで日本海まで走り、吹雪のウィンドサーフィンに興じていたんですから、今思うとどれだけパワフルだったのかと。
そんな下地があるからか、冷たい空気に飛び出して行くと気分が高揚するのです。
北風に身を縮める者もあれば、風に向かいながら粋な粋な歌をうたい、悠然と行く者もある。
寒さを理由に出かけずにいたら、冬空に実る果実を見上げることもなく、寒風など気にならぬ様子で咲く花の姿に気づくこともありません。
冬の散歩道は元気者と出会えます。
寒さを理由に出かけずにいたら、冬空に実る果実を見上げることもなく、寒風など気にならぬ様子で咲く花の姿に気づくこともありません。
冬の散歩道は元気者と出会えます。
同じ明日なら夢見にゃ損損。
庭に限らず、あなたの理想の世界は何の脈略もなく突然に現れることはありません。
それを夢見て、理にかなった組み立てで思い描けば、あとはオートマチックに出現することでしょう。
イマジネーションを表現することで、夢実現へと至る作業の9割が完了。
石井邸 Plan

Before

After




「未来」というのは、いくつもの名前を持っている。
弱き者には「不可能」という名、卑怯者には「わからない」という名、勇者と賢者には「理想」という名がある。
庭に限らず、あなたの理想の世界は何の脈略もなく突然に現れることはありません。
それを夢見て、理にかなった組み立てで思い描けば、あとはオートマチックに出現することでしょう。
イマジネーションを表現することで、夢実現へと至る作業の9割が完了。
石井邸 Plan

Before

After




弱き者には「不可能」という名、卑怯者には「わからない」という名、勇者と賢者には「理想」という名がある。
ヴィクトル・ユーゴー
一柳邸 Plan

Before

After




一柳邸 Plan

Before

After




あなたが思う理想の庭のイメージを伝えていただければ、ぼくがそれをロジカルに思い描きます。
理想が曖昧なら、ぼくの摂氏100度の理想を思い描きます。
理想が曖昧なら、ぼくの摂氏100度の理想を思い描きます。
仕事を終えて帰宅すると、お楽しみは夕飯作りなわけです。
これがぼくの最高の気分転換であり、大げさに言えば極上のレジャーなわけです。
で、昨夜も iPod で Mi Favorite Song の「決心」を聴きながら、フンフン鼻歌しながら、キンピラとキノコ鍋とアヒージョ風ドレッシングで食べるワカメサラダとトロトロチーズのオムレツを見事に仕上げて、娘の詩織と連れ立って4匹(わが家のノアとココ、娘のところのマリンとムギ)のトリミングに行っている女房の帰りを待ったわけです。
ほどなく帰宅した女房は料理のひとつひとつに高評価を下し、和やかで幸せな夕食となったわけです。
そろそろ満腹という頃に女房が唐突に、「詩織がね、彼氏に会ってほしいんだって」と、いつもとは明らかに違う上等な笑顔に少々の慎重なニュアンスを含んだ口調で言い放ったわけです。
どうやら結婚するらしい、というか何というか、知らないのはぼくだけだったわけです。
まあそれはいいとして、物事には言い方ってものがあるのではないかと思いつつ、でもどのような言い方であっても同じかと思いつつ、はてさてどう反応したらいいものかと思いつつ、父としてはここで余裕をかまさなければと思いつつ、とっさの全力を振り絞った笑顔を構築して、「ああ、そう。それは素晴らしいね」と返したわけです。
脳内ジュークボックスでは「決心」はとっくに終わり、「親父の一番長い日」に移っていたわけです。
「私は会ったけど真面目そうでいい男だと思うよ」という女房の波状攻撃に、そのまま仰向けに倒れそうなのをグッと耐えて垂直を保ちながら、「ああ、そう。ああ。俺はとにかく仕事をするから」とわけのわからないことを言い庭に出たわけです。



ぼくを見て育ったので娘の男を見る目は確かだと、それは間違い無いので心配とかそんなことではないわけで、でもね、女房よ、物事には言い方ってもんがあるだろうと・・・・いやいや、このことばかりはどう言われても・・・・。
こんなにつまらない夜の庭は初めてなのだ。



とほほというか、やれやれというか。
ただただ、ひたすらつまらん。
これがぼくの最高の気分転換であり、大げさに言えば極上のレジャーなわけです。
で、昨夜も iPod で Mi Favorite Song の「決心」を聴きながら、フンフン鼻歌しながら、キンピラとキノコ鍋とアヒージョ風ドレッシングで食べるワカメサラダとトロトロチーズのオムレツを見事に仕上げて、娘の詩織と連れ立って4匹(わが家のノアとココ、娘のところのマリンとムギ)のトリミングに行っている女房の帰りを待ったわけです。
ほどなく帰宅した女房は料理のひとつひとつに高評価を下し、和やかで幸せな夕食となったわけです。
そろそろ満腹という頃に女房が唐突に、「詩織がね、彼氏に会ってほしいんだって」と、いつもとは明らかに違う上等な笑顔に少々の慎重なニュアンスを含んだ口調で言い放ったわけです。
どうやら結婚するらしい、というか何というか、知らないのはぼくだけだったわけです。
まあそれはいいとして、物事には言い方ってものがあるのではないかと思いつつ、でもどのような言い方であっても同じかと思いつつ、はてさてどう反応したらいいものかと思いつつ、父としてはここで余裕をかまさなければと思いつつ、とっさの全力を振り絞った笑顔を構築して、「ああ、そう。それは素晴らしいね」と返したわけです。
脳内ジュークボックスでは「決心」はとっくに終わり、「親父の一番長い日」に移っていたわけです。
「私は会ったけど真面目そうでいい男だと思うよ」という女房の波状攻撃に、そのまま仰向けに倒れそうなのをグッと耐えて垂直を保ちながら、「ああ、そう。ああ。俺はとにかく仕事をするから」とわけのわからないことを言い庭に出たわけです。



こんなにつまらない夜の庭は初めてなのだ。



ただただ、ひたすらつまらん。
娘の決心を伝えられた夜。
親父はため息つきながらこの曲を娘に、
そして娘経由で
会ったこともない息子候補に。
あくまでも、あくまでも候補。
審査は鬼のように厳しいのだ。
親父はため息つきながらこの曲を娘に、
そして娘経由で
会ったこともない息子候補に。
あくまでも、あくまでも候補。
審査は鬼のように厳しいのだ。
今日は「港南台店」にいます。
記事検索
カテゴリ別アーカイブ
人気記事(画像付)
おすすめリンク集
最新コメント
月別アーカイブ
QRコード










































































































































































































































