2021年04月

三連符を刻む

東京に緊急事態宣言発令であっても横浜市港南区は変化なし、ほんとに何も変わらずマスク着用の笑顔の人たちで園芸売り場は賑わっています。ゴールデンウィークを使って庭を整えておこうという人たちが、外売り場のレジに長い列をつくっていて、その行列はうちの店の前にできるので、グレースランドは人垣によってロックアウトされた状態での設計作業。そこへ「すみませ〜ん」と列に手刀切って入ってくる相談のお客様が断続的に。植物のこと、DIY 、土づくり、ガーデンリフォームなど、日に10人ほどの方と庭談議を楽しんでいます。



昨年から植木鉢を並べていた場所の芝生が枯れたので、
鉢をどかして補修作業を1時間。

Before

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After

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完了したら即座に犬たちが確認しにきました。

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その後、芝生全体の雑草取りを30分ほど。

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ココ、今年の夏も裸足で駆け回ろうぜ。

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ちょっとおじゃましていいですか。ウッドデッキに西日が強くて、なんかいいアイデアがないかと思って。

どうぞどうぞ。

スマホで美しく整った庭の写真をスクロールしつつ、本題の西日の話になはらずに、ご主人がいかにこの庭づくりに協力してくれたかを次々と。最初はノロケに来られたのか、あるいは建設関係の仕事をしているというご主人に新たな課題を与えようと、その前振りで「施工は主人がやりますから」と言いたいのか、などと思いながら会話は続きまして、それはそれで笑顔の時間でうれしい限りです。
不意に、奥様が背筋を伸ばし、映画の場面が変わるみたいに表情を固くしました。

ごめんなさい、主人が亡くなっちゃったんですよ。もう3年経つから平気なですけどね、庭が荒れ放題になっちゃって。なんか意欲も出ないし、こちらに伺えば何とかなるかなって。6年前にこちらでデッキに日除けをやってもらったんですよ。 すごくいい感じに仕上がって、今も重宝しています。あ、奥様に。もしかしてご主人様ですか?

はい。

そうですかあ。ブログ時々読んでます。いいですねお幸せで。

ええ、まあ。
・・・で、どうしましょうか、庭。


あ、いいんです。お話ができてすごくスッキリした感じ。あのブログを読んでたら、要するに自分の問題だなってことがわかりますから。庭は人を映し出す鏡、でしょ。帰ったら雑草取りから始めますよ。

それはお寂しいことで、大変でしたね。でもあえて言いますけど頑張らない頑張らない。無理すると庭がますますストレスになりますから。のんびりと、気が向くまでは庭は放置でいいんじゃないですかね。自然体でいれば、そんうち信じられないくらいのパワーが庭を一変させますから。何ならお手伝いに伺いますよ。

そうですね。キツい時に無理してもうまくいかないことは身に染みています。そう、自然体で、気が向くのを待ちますか。庭は逃げませんからね。

そうですそうです。雑草取りは嫌々やるから大変なんで、きれいになった後に何を植えようかとか、そういう気持ちでやればこんなに楽しい作業はないのいです。踏ん張るよりも先に、理想の庭風景をイメージしたらいいと思いますよ。

・・・ですよね。うん。

こうしてまた表情が変わり、次の場面は庭の復興がテーマとなりました。「よかった、ご主人とお会いできて」と笑顔で去っていった奥様に幸あれ。いやあ本当によかった、庭に意識が行ってくれて。庭は人を映し出す鏡。しかも合わせ鏡なので、庭が復興すれば人の心も復興するのです。

ご来店される方の半数以上、いやいやもしかしたら9割の人にとって、そこはさほど重要な場所ではなく、ゆえに毎日、「もう雑草取りをしたくない」という相談が立て続きます。状況に応じて適切な解決方法 をご伝授していますけど、本音は「雑草取りが楽しくて仕方ない庭がいい庭なんですよ」と、それを言ってみたり、言わなかったり。「雑草は庭ではなくて、あなたの中に蔓延っているのです」と、さすがにこれは言わずにいますが。いろいろありますからね、嫌というほどいろんなことがあります。その場面に庭が必要になったらパワー全開で取り組めばいい。必要ないなら無理してはいけない。そのうちに、今はこんなに悲しくて、涙も枯れ果てて、もう二度と笑顔にはなれそうもないその場所が、あなたを癒し、整え、笑顔の日々へと導いてくれる日がやってきます。その時ぼくを思い出してくれたらいいのです。

All my loving I will send to you
All my loving, darling I'll be true

大半の人とはすぐに合致はしないであろう四拍子の世の中に、ひたすら刺激的な三連符を打つような、まあそんな仕事なのかなあと、この曲を聴くとそんなふうに思うのです。


ポールの作品であるこの曲を、ジョンは「彼には完璧な作曲能力がある」と絶賛。
尊敬と、いくらかの嫉妬も込みでサイドギターを担当し、
端っこで正確な三連符を刻んでいたという。



四拍子にしつこく丹念に、三連符を被せるジョン。
マイナス域の庭に、プラス域の三連符を刻み続ける自分。
ジョンと自分じゃレベルが違いすぎますが、
恐れ多くもぼくはポールではなくジョンタイプ。
プロストではなくセナタイプ。
ルノワールではなくモネタイプ。



柔らかな雨の朝、さあ、ゴールデンウィークの始まり始まり〜。ファンファーレなしの静かなオープニングは、時世を察したアマテラスの粋な計らいか。ゆったりと、しっとりと、庭を眺めて過ごしましょう。かく言うぼくはアクセル踏み込んで、設計設計また設計。ただし、今日は少ししっとり感を楽しませていただきますよ、アマテラス。
 



 

庭のつれづれ

14番目の月がいちばん好き。

孫の美空が竹の子掘りに行ってきたそうで、店に届けてくれました。「ジイジくん、大きいのが採れなかったぁー!」とのことながら、美空くん、君の小さな身体と相対すれば、これは見たことがないくらい巨大な竹の子だ。



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丁寧に煮て、一本は焼いて醤油をたらっと。もう一本は竹の子汁でいただきました。

口の中に広がった春の香りのままで庭に出たら、咲き始めたルビー・ロンサールに後光の月明かり。そうか、今宵は14番目の月だ。「次の夜から欠ける満月よりも、14番目の月がいちばん好き」とは Yuming からの、清き心のメッセージ。



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それからしばし、庭の書斎で呆けたような時を過ごし、おやおや、これはもしかしてとっても幸せな境遇にあるのかもしれないなあと、おかしな感慨に浸りました。昨夜は13番目、人恋しと泣けば十三夜、月はおぼろ淡い色具合。幸せとは築くものではなく、気づくか気づかないかなんですよねえ。



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春の味、春のつぼみに春の月。


今日の設計 BGM はこんな感じで。







 

メメント・モリ

プレバトの夏井先生曰く「安直な擬人化はしなさんな」。面白いですよねえ、あの番組。俳句はともかく庭を楽しむ人たちは、草花に自己を投影する感覚「この花は私です」がスタンダードなのです。
振り返れば第二波がピークの頃、秋晴れの日に、これだけ増えてるのに何で政府は第二波って言わないんだろう。何でもそうだけど、現在地を確認しなければ、いくら地図を見つめていても目的地へは行けないでしょ。現状を正確に把握せずに立場に都合よくああだこうだと、これじゃ大本営発表じゃないか、などと庭でブツクサ言いながら植えたビオラたち。しばらくは動かず、年越しから徐々にボリュームを増してゆき、2〜3月には毎朝新鮮な花で仕事へと送り出してくれ、夜は癒しの時間を、時々の花がら摘みと水やりは、暮らしにいい感じのリズムを与えてくれました。 



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GW間近だしそろそろお終いか。しかしまだたくさんのつぼみが控えているので、再度の切り戻しをしてみました。



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植物を擬人化する庭人たちはご存知の通り、草花には終わり方にもドラマがあるのです。精一杯咲き切った花は一夜にして、消えるように全身が枯れ草と化す。見事に咲いて、見事に枯れる、その変化は間違いなく美しい出来事なのであります。


いつの世も、訃報は途切れることがない。
ミュージシャンは幸せですね、没後にも
世界中に拡散された種が咲き続けるのですから。
レスリー、お疲れさん。ありがとね。
ぼくより5歳上かあ・・・



 


庭のつれづれ

嫁は夜目遠目傘の中。

ああ無情、ジャンバルジャン、ビクトル ユーゴー作。無情とは情が無いことなれど、情を常へと変換し、ああ無常とすえればそれは親鸞が詠んだ「我が世誰ぞ常ならむ」。仏教教義における中核であり、無常感こそが幸福へと至るワン・ウェイ・チケットなり。祇園精舎の鐘の音は、ゴオ〜〜〜ン、諸行無常と鳴り渡り、昨日の花は夢幻の黄泉に咲く。森羅万象が常に常ならざるシステムならば話は簡単、空海が空と海との間に向かって叫んだ「汝が風になれ」に従って、暴風雨に翻弄されることなく千の風となり、偏西風に合流して地球をひと巡りいたしましょうか。

というわけで、3年前から女房が言い続けていた「何でこんなところに植えたのよ。ったくセンス悪いわね」 という非難轟々から避難GO!GO! 、センターで夏を彩ってくれていたメドウセージを庭の隅っこに移植しました。



メドウセージの花言葉は「尊重」「知恵」。
相手を敬いつつ知恵を授けるという意味だそうな。
Meadow は草地、セージはラテン語のSalvas(健康・治療)が語源で、
五感の活性化、血流増進、強壮効果などの
薬効成分が含まれていることから名付けられたとのこと。


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新芽を残してバッサリ切り詰める

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丁寧に掘り取って引越し先へ

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入念に水締めをして作業完了


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センス悪いってね、いつもそういう無体なことをぬかしますけど女房殿、あなたを連れ合いに選んだのも我がセンス。言われてみれば確かに、センス悪いかもね。
まあいい。今日はあなたの誕生日につき、お望み通りに東側へと移植作業を終えましたよ。これでこの夏からは、朝日を受ける花を逆光で撮影できます。



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カオリさんハッピーバースデイ。センスはともかく、これからも末長く。次はどんな文句を言われるのかうざりしたり怯えたりしつつ、歳を重ねて常ならず、ますます花咲く日々でありますように。








 

I'm Missing You

1位 フィンランド、2位 アイスランド、3位 デンマーク、4位 スイス、5位 オランダ、6位 スウェーデン 、7位 ドイツ、8位 ノルウェー、9位 ニュージーランド、10位 オーストラリア、11位 イスラエル、12位 オーストラリア、13位 アイルランド、14位 アメリア、15位 カナダ、16位 チェコ、17位 ベルギー、18位 イギリス、19位 台湾、20位フランス・・・・


どこに行っても花だらけ。
この時期はついつい散歩が長引いてしまい、
設計時間が減少ぎみになります。
でもその分以上にクオリティーは上がるので、まあいいかと。
せっかくの春爛漫ですから、エナジーチャージはたっぷりと。

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国連が2021年度版の「世界幸福度ランキング」を発表しました。審査基準は以下の6項目です。

1、人口あたりのGDP
2、社会的支援
3、健康寿命
4、人生選択の自由度
5、他者への寛容性
6、社会の腐敗 



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無差別のアンケートでこれらを数値化し、過去3年の平均値で順位を決めているとのこと。で、日本はどうなのか。ここ数年大きく変わることなく今回は56位でした。昨年は62位、2019年は58位、2018年は54位、2017年は51位(156か国中)。ちなみにワクチン摂取率はOECD(経済協力開発機構)先進37カ国中最下位だそうで、まあ、そんなもんなんですね、現実は。



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この調査には毎回多方面から異論反論オブジェクションで、突っ込みどころが満載なわけですが、それにしても日本は先進国の中でダントツの最下位を続けているわけで、これはこれとしてしっかり受け止めることも必要ではないかと。
各項目の順位はこうです。

1、人口あたりのGDP・・・24位
2、社会的支援・・・・・・50位
3、健康寿命・・・・・・・2位
4、人生選択の自由度・・・64位
5、他者への寛容性・・・・92位
6、社会の腐敗・・・・・・39位 



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どう読みます?
再度、他者評価の高い順から並べてみましょう。


健康寿命・・・世界第2位

人口あたりのGDP・・・24位

社会の腐敗・・・39位

社会的支援・・・50位

人生選択の自由度・・・64位

他社への寛容性・・・92位



世界有数に長生きで、経済はそこそこで、政治・社会の有り様は中流で、自由は案外少なく、寛容性は最低レベルな日本、というところでしょうか。何となく納得というか、うなずけてしまうことが悲しいような気持ちになりました。寛容性・・・欠如していますよね。弱者に寄り添うことは掛け声ばかりで、常に誰か悪者を仕立て上げておかないと気が済まないこの感じは、確かに度を越している。テレビなんかでも、ワイドショーもドラマもそういうのばっかりです。いつからそんな国民性になってしまったのかと記憶をさかのぼってみれば、バブルに踊ったあたりのような気もするし、地震や津波に痛めつけられた後遺症かもしれないし、いやいや、単純にスマホの普及かもしれません。とにかく国連という、地球規模に世界を俯瞰している機関の判断が、残念ながらこうなのだということです。



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なぜなんだ、誰が悪いんだ、何が間違っているんだ。お、お、おっといけねえ、この悲観的・批判的ベースで犯人探しをするのがぼくらの悪い癖。なぜ日本人は幸福感を持てないのか、ということの解析で、これはよく言われている点。いいじゃないですか、健康寿命が世界第2位なんだから。それを誇りに思って、ラッキーと思って進みましょう。あとは、要するに、幸せになればいいんでしょ。幸福とは極めて個人的な感情ですから、国がどうでも、社会がどうでも、自然災害があろうとウィルスがはびころうと関係ない。あなたにとっての幸福の絶対条件って何ですか?きっとみんな同じだと思うんですが、他者との愛情ある交流ですよね。もっと縮めて言えば恋すること。連れ合いに、子供に、介護中の親に、愛犬に、草花に、仕事に、夢中で恋をする、そんな自分にも恋をする、というような毎日を送れたら、それ以上の幸せは地球上に存在していないと思うのですが、ご意義ありますか?ありませんよね。



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だったらそうしましょうよ、素直に、最大限に、大切な人を大切に。そうそう、日本人は物真似が得意で、いいなあと思うとすぐに取り入れて会得する。古くは中国から、近現代ではアメリカから文化やお作法を取り入れてきたのですから、今後はランキングの上位を占める北欧の恋人たちをイメージしながら暮らすといいかもしれません。戯れに、春の野に咲く草花のように清らかで可愛らしいメイヤなんかを聞きながら。





幸せは自ら感じることで、ゆえに自分で紡ぎ出すタペストリー。どんなに幸福度指数が高い国に暮らしていても不幸な人は不幸だし、最下位の国にも家族と泣けるような幸せを感じて生きている人がいる。いつも思うんですけど、その資質って何でしょうね。年取って、いろいろあって、今は一人暮らしになったけど、毎日が楽しくて楽しくて仕方ないという庭人と出会うたびに敬服し、コツを探ろうと思うのです。お茶のみ話をしながら、失礼のない程度に根掘り葉掘りと。何だと思いますか、コツ。ぼく的にはっきりしていることは、何に対しても愛情が過剰に豊かで、好奇心が過剰に強く、欲望が過剰に大きく・・・つまり過剰さなんじゃないですかね、過剰な恋心。あと、共通点は、庭がイキイキとしていること。庭は人を映し出す鏡です。というわけで、今日も過剰な情熱で、恋する庭を思い描きます。明日からですか、緊急事態宣言。・・・とにかく今日いち日に大きな幸せを。


 
 

庭のつれづれ

疲れてきたら切り戻し。

春は気温のアップダウンが激しいですね。2週間ほど前に突然、今年初の夏日となりまして、帰宅したらビオラがヘロヘロに。水は足りているし、どうやら急な暑さにやられてしまったようです。



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まだ終わるには早すぎる、あと1ヶ月は咲く力が残っているはずと判断し、思い切ってバッサリと切り戻しと追肥をしました。



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はい、ご覧の通りに回復して、めでたしめでたし。



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今が盛りと咲き誇っていたと思ったら、ちょっとしたつまずきで、あっけなく枯れてしまうのは芸能界だけではない。好事魔多し、疲れたり混沌としてきたら断捨離と栄養補給を。御同輩、しっかりと鮮烈に咲き切ってから消えましょうぜ、などと植物を擬人化して自分を投影するのも庭好きの癖というか、味わいと申しましょうか。このように、「この花は私です」みたいな感慨に浸ることが日課になっているのです。



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ビオラたちよ、ゴールデンウィークが過ぎるまで頑張ってくれ。そしてバラにバトンを渡すのだ。



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今朝は柔らかな雨。



春の雨には様々な呼び名があるそうな。
サクラ雨
花の雨
春しぐれ
花しぐれ
こぬか雨
どれもこれも穏やかで、いい感じいい感じ。

 
 

Holidays

気がつけばあと2週間でゴールデンウィークですね。今年も自宅で、と、すでにステイホームの方針を決めている方が8割だそうです。



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当店といたしましてはステイショップ。今年も大々的な相談会は自粛しつつ、連休中はずうっと店で園芸と庭づくりのアドバイスなどをする予定ですので、買い物ついでに、あるいは連休中に庭を整備しようと張り切っている方々は気軽に声をかけてください。こんな時だからこそ、庭へと意識が向くって素晴らしいことです。微力ながら、そんな思いの後押しやお手伝いをできることが楽しみで楽しみで。



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もうひとつの楽しみが、これまで施工させていただいたお客様が立ち寄ってくださること。その後の庭とご家族の様子を報告してくれて、横浜中に親戚ができたような気分で過ごすことが恒例となっているのです。あ、お土産とかはいりませんよ、ほんとに。



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庭が完成してから遠出しなくなりました。



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と、これは10年、20年前から何度も聞いたお客様の声。庭が整っていれば、連休も渋滞に向かって出かけるのではなく、親戚や友人を招いて庭でバーベキューというのが定番になるのです。そのために花を植え替え、芝生を補修し、ペンキ塗りをする。こいれって考えたらドイツとか、ヨーロッパの暮らしっぽくていい感じいい感じ。日本と面積、人口とも同じくらいで、勤勉な気質も似ていると言われるドイツでは、園芸や庭関連の市場が日本の2倍だそうでして、つまりそっち側に幸福の伸び代があるってことです。



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えっ、外国の真似なんてしたかねえよって!?そんなこと言うのはどこのドイツだ!さんざんアメリカの真似をしてきたくせに。そうそう、アメリカといえば、トランプがいなくなって少し印象がスッキリしましたよね。アメリカ人にとっての庭ってのは、ざっくりと、芝生とバーベキュー。ドイツは家族が集う場所、アフリカ人はいい風を浴びる場所、フランスでは日光浴をする場所、スペインは昼寝、中東では祈り、バリの海側では読書で山側では料理、イタリアは恋をする場所、イギリスは植物と会話をする場所、さて、日本は・・・。



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日本以外の国では庭に人がいます。友人を招待する時はリビングではなく庭に招くし、食事や運動や手入れも込みで、庭が重要な生活空間になっています。どうでしょう、お好きな国の真似っこをしてみては。具体的にどうしたらいいのかはお教えしますので、現状の写真と図面を持ってご来店ください。


フランス人の真似をしたい場合は、
これを聴いてイメージトレーニングから。



ちなみに、ユーミンはアマチュア時代にこの曲にインスパイアされ、
後の「ひこうき雲」につながったそうな。

G(重力)感覚ということで言えば、荒井由実時代の曲には浮遊感があるらしいです。原体験などという大層なことではないのですが、ミッシェル・ポルナレフの「ホリデイ」という曲がありますよね。あれは空から教会や畑を見ているという内容の歌なんですが、あの曲に衝撃を受けて、俯瞰を手に入れたというところはあります。そういうアングルの歌は日本の曲にはなかったから。(松岡正剛との対談より)



 
 

Overjoyed

ソメイヨシノは葉桜となり、八重の桜にバトンを繋ぐ。



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八重は葉っぱを追うかたちで開花するためか、あるいは花見の季節の終焉に、人々に祭りの後のような微かな感傷があるためか、 その華やかな姿を見上げる人はまばらです。



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お客様に「八重が散る頃に軽く寂しいような気持ちになるんですけど、これってちょっとヘナチョコ過ぎますかね」と話したら、5秒ほど無言で微笑んでから「誰だってそうですよ」と。



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そうか、そうだったのか。よかったよかった、自分だけじゃなくて。



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他にはハナミズキやウツギなど、やはり物静かな印象の花だけが風景に残っています。
これでいいのだ。春劇場の興奮を一旦クールダウンして、ひと息ついたら、ゴールデンウィークに向かってレッツラゴー!季節の聖火ランナーはモッコウバラにトーチを繋ぎ、次に控えしはナニワイバラかピエールか。


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奇なるかな、奇なるかな、一切衆生ことごとく皆な如来の智慧徳相を具有す。季節に咲く花には喜怒哀楽満遍なく、それにただ並走すれば夏が来る。



 



よろしいんじゃないですかね、今朝のこのモヤっとした春雨も。庭の花たちは大喜びだし。さてと、コーヒーを丁寧にドリップして、雨音を聞きながら設計だ。




 
 

庭のつれづれ

仰天!天晴!ブッダはワープするの巻。

年頭から雑草取りで残しておいたホトケノザが大繁殖しました。もちろん狙い通りに咲いてくれたので大満足です。それとこいつは、おっと、こいつじゃなくて仏様は、決して芝生には入ってこない。芝生以外の土に満遍なくはびこり、おかげで他の雑草は押さえ込まれている。さらにありがたいことにはとても抜き安くて、軽く引っ張るだけで根っこまできれいについてくるのです。



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さすがにそろそろ処分かな、南無大師遍照金剛と唱えて、感謝を込めて作業を開始しようと思った刹那、スタンドのシクラメンの鉢に咲いているではありませんか。



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仏様、どうやってここまで登ってこられたのですか。そうですか、まだまだ咲く気満々なわけですね。ということでこのまましばらくホトケノザがはびこる庭のままで。せいぜいあと半月で、潔く花を終えて一斉に枯れるのだし。



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地上50センチにある鉢にワープするとは、弘法大師空海の如き神通力なり。



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ホトケノザ(仏の座)と名付けておきながら、これを雑草に分類するのは申し訳ないような、惜しいような。冬から春にかけてのグランドカバーとして売り出したらいいのになあと思った次第です。ほんと、冬〜春の雑草押さえに理想的なり仏様。ちなみにこれは春の七草のホトケノザとは違う植物でして、食べられません。でも蜜はサルビアと同じ味で美味しいですよ。


こなふうに草と対話するような時間が癒しとなる。
時はいつか過ぎてしまう。
お金をすべて注ぎ込んでも、
あと1分を買い足すことができない。
力むことは、下手すると、下手するよ。
旅の道すがらに咲く草と道草を食う時間も必要なのです。




 目を閉じる

 ほんの一瞬だけ でもその一瞬は過ぎ去ってしまう

 わたしのすべての夢は

 目の前で好奇心の前を通り過ぎてしまう

 風の中の埃

 すべて風の中の埃だ


 いつもの古い歌

 無限に広がる海のほんのひとしずくの水にすぎない

 わたしたちがしていることはすべて

 見たくないと拒んでも こなごなに大地に崩れ去る

 風の中の埃

 わたしたちは皆風の中の埃なのだ あぁ

 

 さぁ がんばるのはやめだ

 大地と空以外には 永遠に残るものなどないのだから

 時はいつか過ぎ去ってしまう

 お金をすべてつぎ込んでも 時間をもう一分買い足すことはできない

 風の中の埃

 わたしたちは皆風の中の

 風の中の埃 

 すべては風の中の埃だ

 風の中の


カンサスの『すべては風の中に』。諦観ではなく、波打ちたがる自分を平らに整える希望の歌として、時々無性に聴きたくなります。
そして整ったところで、セットでこれが聴きたくなる。脳の癖みたいなこの一連で、設計は穏やかに加速を始めます。

 



予報よりも早めに雨雲がやって来たので現場は休み。さ、虹の向こうにある仮想庭へ。


 
 

ポール・セローの言葉

トルコでは常に1952年だったし、マレーシアは1935年だった。アフガニスタンは1910年で、ボリビアは1949年だった。ソビエトは20年前で、ノルウェーは10年前で、フランスは5年前だ。オーストラリアはいつも去年で、日本は来週だ。



日がな庭で過ごした休日。
草取り、剪定、花殻摘み、ビール、昼寝、読書。
記憶中枢に春の花が咲いたのです。
その花を次の仮想庭に移植して、
設計設計また設計。

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アメリカの小説家で紀行作家、ポール・セローの言葉です。数年ぶりにラジオに復活したロバート・ハリスが、番組内でさらっと紹介していました。解説や感想抜きで、コーナーの終わりにただ読み上げられた一文に目から鱗が落ちた思いで、慌ててメモメモ。



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ぼくら世代は前を行く団塊世代が華々しく記していった価値観に従って、反体制、ぶち壊せ、未来を創造せよ、夢を追えというような青年左翼な思想というか、呪縛というかにがんじがらめだったのではないかと、ふとそんなことを思ったのです。未来だ、未来だ、未来にこそ価値があるのであって、昨日を振り返るなんぞはヘタレの所業なり。過去にしがみついて何になる。青年よ荒野を目指すのだ、と。



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違ってたのかもしれませんね。ヨーロッパでは古い家具や食器を自慢する。庭もそうで、曽おじいさんの時代から手入れを繰り返して、そこには恋愛や決闘や、笑いあり涙なりの歴史が染み込んでいる。住人が代わっても引き継がれる物語があり、何人かの悪魔や天使や精霊が棲みついていて当たり前、という、分厚く過去が積み重なった場所が庭なのです。



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過去がまだ浅いアメリカ国に支配された弊害か、焼け野原からの復興に懸命になるあまりだったのか。いやはや、だから皆さん庭スペースを扱いかねているのかも。今日、淡々と庭の手入れをすることが明日には過去となり、昨日の作業の充実感が残る風景にまたもや今日の花が咲く、その繰り返しが日常の庭。だから今日も雑草を抜き、バラを誘引し、乾いた鉢に水を満たす。次は何を植えるかを、その時だけは未来を思い描きつつ今日の思案をする。その一連が明日には生き生きとした暮らしの背景となり、幸福を紡ぐ舞台となる。



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遥か時を遡って縄文から江戸時代後期辺りまで、まだ庶民の暮らしに庭(家庭の庭)という概念が存在していなかった頃には、皮肉なことに豊かな庭が存在していました。そこでは家族が集って焚火をし、かまどがあり、野菜を育て、家畜を飼い、先祖に手向ける花を育てていたのですから。そう思えばですよ、過去を敵に回すより、過去と共に、過去の上に今日を積んでゆく方が本当は日本人らしい暮らし方なのだと思います。



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田中邦衛さん、老衰。見事ですよね、今時老衰だなんて。磯子台にあるご自宅を「青大将はここにお住まいなんだなあ」と何度か覗き見したものです。芸能人の家らしく高い塀で囲まれていて全貌は見えなかったものの、いつもきれいに掃き清められていた花咲く玄関先と、塀越しに、手入れが行き届いて生き生きとしている木々が印象的でした。今うちの店が入っているロイヤルホームセンターがビッグサムだった頃、何度か園芸売り場でお見かけしました。そのお姿は青大将でも黒板五郎でもなく、背筋がスッと伸びた、穏やかな表情で売り場の花を愛でる、横浜在住のジェントルなおじさんでした。


トルコでは常に1952年だったし マレーシアは1935年だった

アフガニスタンは1910年で ボリビアは1949年だった

ソビエトは20年前で ノルウェーは10年前で フランスは5年前だ

オーストラリアはいつも去年で 日本は来週だ

理想の庭は 昨日が積み重なった今日の庭

アンダルシアの虹 ウブドの夕暮れ 越後駒ヶ岳の夜明け

たくさん失敗をして山ほどの後悔もあるが 過去自慢なら負けないよ


青年よ、荒野を目指すのは素晴らしいことだが、どうか過去を大切に。つまりはきちっと、今日を大切に。でないと荒野にうろついている毒蛇やサーベルタイガーにやられちゃうぜ。くれぐれも、くれぐれも、今日の庭、今日の家庭を大切に。人生そうそう甘くはない。何度か不本意にも旅立たなければならない時が来るが、今日が、今隣りにいる人と育む愛情だけが路銀の六文銭となるのだから。


 


 

My Girl

孫姉妹の妹、結陽が2歳になりました。



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ついこないだつかまり立ちをして二足歩行にチャレンジしていたのに、この頃ではアラレちゃんのように走り回って、片言ながら日本語も話せるようになるんですから驚きです。



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知恵がついてくるにつれてキャラが立ってきて、表情も豊かになってきたし、他に適当な言葉が存在しないので言いますけど、すっごく可愛いんですよ。出会った頃の女房以上かも。



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孫を見ているといろんなことを考えます。当人たちのこと、日々頑張って健やかに育ててくれている娘夫婦のこと、自分が子育てをしていた頃のこと、さらには自分が育てられていた、物心つくかつかないかの頃の記憶とか。



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ふと思いました、これって焚き火の炎を見つめていつる時と似ているなあと。バーベキューの炭火でも、キャンドルでも、目の前に炎が揺れていると気持ちがピュアになって、とても素直に愛情のことに思いが巡る。水もそうですよね、水面の波紋や煌めきや、魚釣りの場合だったら見えない水中の様子を想像したりしながら、やはり人は愛情の世界にいるのだと感じます。不思議なものです。



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愛情は自分の中に、愛する対象は手の届く範囲に溢れている。孫たちのように汚れのない健やかなハートであればそれを感じることも、伝えることも、呼吸と同じにできてしまうわけで、つまりは炎も水も純粋に存在し揺らめいているから、ぼくらを子どもの頃に引き戻してくれる効果があるのでしょう。



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ありがたい、本当にありがたい天使たち。



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おじいさん役としては、姫たちとその両親に感謝を込めて、素敵な花咲爺さんでいなければと思う次第。今日は久しぶりの休日につき、まずは芝生の手入れから。



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枯れ木に花を咲かせましょう。自分が枯れたらそれはできなくなってしまうので、元気はつらつ・フェイトイッパツで、エネルギッシュに、朗らかに、かっこいいお爺さんを目指しますよ、姫たちよ。



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あ、前言撤回。美空くん、結陽ちゃん、君たちのお婆ちゃんは若い頃、君たち以上に美しかったのだ。あ、あ、「若い頃」も撤回。おっといけねえ、「だった」も。





My Girl / The Temptations (テンプテーションズ

I've got sunshine on a cloudy day
どんより雲に陰る日も 僕の心は晴れ模様
When it's cold outside, I've got the month of May
外は凍える寒さでも ここは五月の陽気
I guess you'd say
君は問うだろう
What can make me feel this way?
「そんな気分になるのはどうして?」

My girl, my girl, my girl
マイ・ガール 
Talkin' 'bout my girl
僕の大切な女の子のことさ
My girl
マイ・ガール

I've got so much honey, the bees envy me
ミツバチも羨むほど 甘いハニーをいっぱいあげたい
I've got a sweeter song than the birds in the trees
木々でさえずる小鳥より すてきな歌が歌えるよ
Well, I guess you'd say
君は僕に尋ねる
What can make me feel this way?
「そんな気分になるのはどうして?」

My girl, my girl, my girl
マイ・ガール 
Talkin' 'bout my girl
僕の大切な女の子のことさ
My girl
マイ・ガール

I don't need no money, fortune or fame
お金なんかいらない 富も名声も捨てよう
I got all the riches baby, one man can claim
僕はもう十分満たされてる 人ひとりが手にする豊かさは全て
Well, I guess you'd say
君は問いかける
What can make me feel this way?
何が僕をそんな気持ちにさせるのかって

My girl, my girl, my girl
マイ・ガール 
Talkin' 'bout my girl
僕の大切な女の子のことさ
My girl
マイ・ガール

I've got sunshine on a cloudy day
曇りのお天気でも 僕には太陽がある
With my girl
君と一緒なら
I've even got the month of may
うららかな春の陽気さ
With my girl
君といれば

Talkin' 'bout, talkin' 'bout
僕の大切な女の子のことだよ
Talkin' 'bout my girl, my girl
マイ・ガール
That's all I can talk about
君について言えるのはこれがすべてさ
Is my girl
マイ・ガール

 


 
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