2022年04月

瓦礫に花を咲かせましょう

あなたと同じように、言いたいことは山ほどある。山ほどあるが、それを誰に向かって言えばいいのか、何かを叫べば事態がいくらかでも好転するのか、となると声にはならない。ブログを書いても愚痴を並べ立てるばかりになってしまい、で、気が滅入るので、しばらく遠ざかってしまいました。



春爛漫にて百花繚乱、次から次と咲く花に足止まる。
立ち止まって、息を整えピントを合わせれば、
ほんの微かに感動する。
微かであっても、感動に導かれて進めばいいのであると、
確かにそう思うのです。
行き着く先がイーハトーブであると、
信じて進めばいいのです。


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惨たらしく奪われ続ける命。その惨状の中で生き残った人たちの精神が正常の範囲から外れないでほしい。あるいは泣き叫んで、狂ってもいいから、希望の光を見失わないでほしいと、地獄に仏で友や家族や、瓦礫から這い出して咲く野の花からでも、ほんの1ミリでも癒される瞬間があってほしいと願うばかり。



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誰かが言っていた言葉がリフレインする。ついさっきまで、愛情に溢れていた家族を目の前でゴキブリを捻り潰すように殺されたら、そりゃあ反撃するでしょ。泣きながら敵を殺すでしょ。あったりまえのことですよ、と。 ですよね。



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これが戦争なんだなあ。いい歳こいて、いまさらながらに、理解し難い集団狂気が巻き起こす事態をただ見つめるばかり。気がつけば思考が宙を彷徨い仕事の手が止まったまま呆けた顔になっている。こんな時に、こんな気持ちのままで幸福なる庭空間を思い描くなどできっこないって。



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そんなダメダメな状態から抜け出す方法はいくつもある。例えば、設計を心待ちにしてくれているお客様の笑顔を思い出すだけで攻守は逆転、彷徨っていた精神が風に舞っている答えを掴んで現世へと着地し、設計の椅子に着席し、イッツ・オートマチックで仮想庭へワープするのです。これがぼくの天才性なんだよなあと、誰も褒めてはくれないからいつもの自画自賛。



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我が領域、創造欲求が満ちている庭世界からあえてプーチンのことを考えてみた。もしかしてだけど、もしかしてだけど、現在の地球上で最も感動的に自画自賛し、躍動的に生命を輝かせているヒトはヤツかもしれない。狂気であろうと、歪んでいようと、間違っていても、だ。またもや誰かの言葉がリフレイン。人はみんな死んじゃうんだよ。王様も奴隷も、老人も赤ん坊も、みんな死んじゃうんだよ。だからね、生きてるうちに感動した者が勝ちなんだよ。



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確かにそうである。で、あれば、冗談じゃねえ、プーチンなんぞに負けてたまるかよ。え、勝ち負けの問題じゃない?いーや違う、これは勝ち負けの問題なのだ。時々狂ったようにしか思えない言動の、無体な女房殿の空爆には負けっぱなしだが、一生をかけて、自分には負けたくないのだ。プーチンがそうであるように、自分には負けず嫌いなのだよ。



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プーチンに勝つには、、、プーチンよりも感動的に今日を生きるには如何な戦術で戦うべきか。ふふふ、ふふふ、ふふふのふ、策はある。それは正常でいること。狂気の感動は野の花を踏みにじって進軍するが、正常なる感動は荒地に花を咲かす。これまでに何度も何度も、庭を楽しむ人たちの、聖戦とも呼べる真剣な暮らしぶりに感動してきたから言い切ることができる。



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瓦礫に花を咲かせましょう。自分の花を咲かせましょう。花咲か爺さんは、庭を行く風に舞う答えをキャッチして、今日も設計設計また設計。中村様、お待たせしていて申し訳ありません。ようやく着工できる状況になりましたので施工図を整えます。丸岡様、植木が届き次第、バラを植え、芝生を張って仕上げますので今暫くのご猶予を。森信様、材木の塗装が仕上がったら追加分のフェンスを取り付けます。岡本様、夢中で変更設計の真っ最中です。夢中ですから夢の中、必ず夢のような庭空間が出現します。瀬尾様、既に脳内にはワックワクの庭が仕上がっています。しかも2プラン。楽しみにお待ちください。



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どれだけの道のりを歩めば、俺は一人前の「男」と認められるのだろう。白い鳩は、どれだけの海を渡れば砂浜で休息できるのだろうか。どれだけの砲弾が飛び交えば、人は攻撃を止めることができるのでしょう。友よ、答えは庭を行く風に舞っている。答えは風に舞っているのだ。


 





 

植物的

今年も始まりました、大谷劇場。朝のワイドショーで、あの青年の立ち姿を見るだけで気持ちが整い、バッターボックスに入るような気分でいち日をスタートできます。なんと爽やかで、朗らかで、清廉な精神を持つ男であることか。あまり語られないことながら、彼の出身校は岩手県の花巻東。高一であの地震と津波を経験しているんですよね。
海岸からは車で2時間ほどの内陸部にある学校のグラウンドで、練習中に大きな揺れに襲われ、チームメイトには家を流されたり家族を失った者もいたそうです。16歳の多感な時期に、あれだけ大きな被害を肌身に感じて大人へと成長したことが、現在の『世界の大谷翔平』につながっていることは間違いないでしょう。



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あの津波から、そして原発事故から、もう11年。

天災だからね、誰を恨むわけにもいかないことが辛かった。バカヤロウ!どうしてくれるんだ!って言う相手がいない。でも、誰も恨めないから立ち上がれたのかもしれない。



雑草たちも春爛漫。
雑草タイプの皆様、さあいざ咲かん。
咲いてこそ花なり野辺の草。

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これは10年がかりでようやく復興の兆しが見えてきた、福島の農民がつぶやいた言葉です。土壌を丹念に除染し、毎日毎日、耕作地と作物のシーベルトを計測し、ようやく安全な野菜が育っても買い手がつかず廃棄する繰り返し。野菜は植物ですから植え付けから収穫まで時間がかかります。家族のために、いち日も早く以前の暮らしを取り戻したいと踏ん張る者には永遠とも思えるほどの長い長い時間。しかも踏ん張れば踏ん張るほど、頑張れば頑張るほど借金は積み上がってゆく。助成金や支援金には感謝でいっぱいです、と前置きをして、しかしその額は一時凌ぎにすぎなく、農業を事業として継続するには融資のハンコを押し続けるしかないとのこと。先行きが見えない中で「なるようになれ、何がどうなったって田畑は続ける」という当て所ない結論を内心に繰り返しながら、耕運機のハンドルを握りしめて何度も泣いたそうです。でもそんな時に誰のせいにもできない。周囲からは他に生きてゆく道はいくらでもあるぞって言われるけど、その土地で、また家族が笑って暮らせるようになりたいという、消すことができない思いにしがみついて生きてきたそうです。



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しがみつく、何と率直で正直な言葉でしょう。溺れる者は藁をも掴む。藁だろうが何だろうが、役に立とうが立つまいが掴みに行く、理屈じゃ返済不可能な借金も、沈みそうな現状で生きようと思えば掴みに行く。おっしゃる通りですよ、おやっさん。たぶんぼくと同年輩のその農民に、「大丈夫大丈夫、その嘘偽りない思いを胸に今を耐え忍べば、思いもよらない方向から必す次の光が見えてくるから」と無責任なエールを送りながら、そのエールはやがて様々な課題を抱えて踏ん張っているお客様たちに向かいます。そしてそのベクトルが自分自身に向いた時、腹の底から元気が湧いてくるのを感じたのです。がんばれがんばれおやっさん&庭の花に励まされて今日を生きる皆様。



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大谷翔平とこの農民、似ているなあと思いました。どこか植物的というか、東北人気質というか。辛抱強さや生真面目さや、植物と同じく雄大な自然の中で成長した者が持つたくましさです。視線は遥か彼方のイーハトーブを見つめつつ、大地を踏みしめながら一歩一歩で今日を生きているような。これがいわゆる雑草魂ということかもしれません。地道に、農作業を繰り返すが如く中腰で耐える力に敬服し、それって正しいなあって、そうありたいなあと思った次第。いいんですよ、結果はどうあれ、夢にしがみついて頑張る姿は清らかで美しいのです。



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ある日突然降ってくる苦難。いろんなものを奪われ、いろんな思いを削ぎ落とされて、それでも残る夢のような何か。人の夢は儚いものと申します。されどその、水面を漂う藁のような儚い夢を全力で掴みに行く。そういう叫びのような思いを、きっと神様は見過ごさないでしょう。絶対に味方してくれる。いやすでに味方してくれているから、そうやって、四苦八苦しながらも生き延びているのかもしれません。なぜなら、植物の営みってそうですから。危うさだらけの環境で、希望の薄陽に向かって葉を広げ、静かにジリジリと根を張ってゆく。その植物群のことを、神様は生態系のベースとして配置したのですから。






 

家族の庭のつくり方 100

行動する

機能していない庭を蘇らせるために、暮らしのお荷物になっている庭を大切な場所にするために、幸せな人生を支える庭を実現するために、最も手っ取り早くで確実な方法はぼくに連絡をすること。



植物の躍動につられて人も動き出す季節。
春です。 


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ぼくと一緒に、あなたの理想の庭を思い描きましょう。



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イメージできたらできたも同然です。



というわけで家族の庭の作り方のポイントを100こ並べました。ここまでたどり着いてくださったあなたは、すでにクラクラするほど幸せな庭空間の入り口に立っています。あとはぼくにお任せあれ。

One Word

小笠原諸島を台風1号が通過中。その影響でしょうか、横浜は昨日から雨模様です。ただし台風の気配は微塵も感じない穏やかな春の雨。早朝から湿った空気と柔らかな光と静かな雨音が心地よく、大きめの傘を携え撮影散歩へ。
ウメ、カワヅザクラ、ソメイヨシノ、ゲンペイモモと繋がれた花のバトンは八重の桜に手渡されました。



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花木の開花に狂いなし。どうやってこの一斉の咲き時期を決めているのでしょう。一本の木なら、全部の枝に開花の信号が行き渡るのは理解できるものの、隣りの木と申し合わせて咲くのはなぜなのか。園芸家は、それは日照時間と温度の蓄積に反応しているのだと申します。確かにそうなんでしょう。しかしそれだけでは説明がつかない何か、人智を超えた法則とかお作法とか、そういうものが花木に備わっているのであると、これもまた専門家の見解です。



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ある人は「植物には目があるのだ」と言います。それも相当に視力がいいのだと。だから視界に同種の花を見つけると、慌てて自分も全身に開花指令を出すのだと。そうやって一群で咲くことにより、花の地域として昆虫と野鳥を招き寄せて受粉をしているという理屈。もちろんそれは人間が認識しているような器官としての目ではなく、特殊な能力で他の花を察知しているのでしょう。香りかもしれないし、音かもしれないし、電磁波とか、そういうものかもしれません。そういうことなんだろうなあと、曖昧なままでぼくもそのように理解しています。
そこまでは小学校の理科の時間的解釈で、心穏やかなるほのぼのとした結論。植物ってすごいなあ〜で通過して、と、問題は次です。なんらかの方法で周囲の様子を察知できるのだとして、なぜあそこまで同調したがるのか、その意識というか、連鎖反応メカニズムの不思議。その性質は花木に限らず、他の生物にも顕著で、一斉に渡りを始める鳥、群れでサバンナを移動する哺乳類、イワシの大群。つまり群生する生物は同調という掟を持っていて、それが生存本能なのでしょう。



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同調が生存本能だとして、そこには大きな危険が潜んでいます。滅びるときは呆気なく全員滅ぶ。その群れに何らかの狂気が入り込んだとする。その狂気はウイルスの如くに感染して集団狂気を引き起こして、自然界のメカニズムから外れ、ほとんど一瞬と言っていい短期間に群れは自滅してしまいます。
まあ、それはきっと自然界の自浄作用ですからやむなし。自然は生態系のバランスを保持するために狂気を仕掛けてくる。そして感染した者は、必ず『愛と正義の名のもとに』互いに相手の幸福を破壊し合って、ついに殺し合いを始める。阿鼻叫喚、地獄絵図の末に集団で地球上から消えてゆくのです。恐ろしいのはその狂気感染が国単位では収まらないほど地球が小さくなっているということ。面積ではなく、親密さで小さくなっている。インターネットの威力で、まるで養鶏場の鶏みたいな身近さで生きているが故に、感染もまたほんの一夜で地球を覆い尽くすに違いありません。



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ぼくのせいじゃありません。もちろんあなたのせいじゃありません。さらに突き詰めれば、プーチンのせいでもないし、これが生き残った最後の人類の傍若無人な暮らしぶりを、自然が少しだけ嗜めているのでしょう。その嗜めがどの程度で終わってくれるのかは、神のみぞ知る。ですから大事なのは狂気に感染しないこと。マスク手洗い怠らず、五感を研ぎ澄ませて狂気を見極め避け続けること。愛する家族と共に狂気から逃げ続けること。闘争か、逃走か。女性はいつも正しく逃走を選択することを、今回も目の当たりにしましたよね。大きな教訓です。子供を守り、自分を守り、幸福を死守するためには正義も倫理もそんなもんはへったくれでしかない。せいぜい男に闘争させとけばいい、それが女の生きる道。



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さて、では、狂気とはなんぞや。狂気とは不自然な精神状態のことなり。自然を感じ、自然を愛で、自然と呼応しながら己が不自然さに気づくために、ほら、やっぱり、庭ですよ庭。我田引水ではありますが、カーテンを閉め切って、空調の効いた部屋でテレビとインターネットに操られる暮らしは不自然極まりない。春の雨に濡れる花の心持ちで、穏やかに、柔らかく、しなやかに。
プーチンは間違いなく飛び抜けた才能を持った人物です。長年に渡り、世界に冠たるロシア帝国を牛耳ってきたんですから。ただ、彼には温かな家庭がなかった。だから心から人を愛せず、愛なき世界の笑わない人になってしまった。経緯はわかりませんけど、2013年に離婚して奥さんがいないまま。離婚はいいとして、指導者たる男には、女房(異性の家庭内同志)という存在が必要なんですよ。口うるさくて、時に狂ったようにしか思えないことを言う相棒が。阿部さんが大禍なく2回も総理大臣をやれたのは、今思えばですが、間違いなくあの強烈なるB型女房、昭恵さんがいたおかげですからね。他にもそういう夫婦は枚挙にいとまなし。多くの男は日々女房の狂気を耐え忍びつつ、その愛する人が本当に狂って家庭をぶち壊さないように、命を張って自分の正常さをキープしているのです。ぼくなんか、この頃ようやくB型女性の存在理由がわかってきました。ほんと、意味がわからなかった。何故神はこのような厄介なる人種を地上にもたらしたもうや。なあるほど、B型相手に平和な家庭を維持できない男はいち早く感染するんじゃないかなあ、狂気ウイルスに。つまりですね、ええっと、B型女性とは狂気ウィルスワクチンなり。
ん、いかんいかん、話がおかしな方向に転がってしまったのでこの辺にしときましょう。今日も一日穏やかに、八重の桜の色合いで。Love & Peace が人類を救うのだ。







プラカードを掲げて立っている男がいる
人々は彼を怒鳴りながら通り過ぎてゆく
そこに書いてあったひと言が人々を動揺させたらしい

プラカードにはひと言
『 平和 』
ご近所に 平和を

たったひと言
『 平和 』

あなたの家庭に 平和を

その一言だけ


異国の男がひざまずいて祈っている
今日爆弾が落とされるかもしれない
指導者はいつも敵を悪魔だと言う
しかし 私は愛を信じている
 私が願うことはひと言
 『 平和 』
ご近所で 平和に

たったひと言
『 平和 』

私の庭で 平和に

その一言だけ


みんながそれについて話している
誰もが正しいことを言っているのにこの有様だ
しかし問題を解決する方法がある
それは私とあなたから発せられる言葉から始まる
その言葉とは ひと言
 『 平和 』
ご近所に 平和を

たったひと言
『 平和 』

あなたの家庭に 平和を

その一言だけ
 


ひと言
 『 平和 』
ご近所で 平和に

たったひと言
『 平和 』

あなたの庭で 平和に

その一言だけ

 

My Girl

孫姉妹の妹、結陽が3歳になりました。


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他に言いようがないので言います。


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可愛い。


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お爺さんは嬉しくて、楽しくて、少し飲み過ぎ後半は床で熟睡。


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久しぶりだったなあ〜あんなに心地よく酔っ払ったのは。


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飲み過ぎと言っても、もともとお酒は弱いのでビールを2缶飲で大いびき。


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意識が遠のく直前に浮かんだ言葉は「幸せだなあ〜」でした。


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家族、愛情、笑い声、満腹。これが Love & Peace の世界だ。


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結陽よ、来年もこんな感じでジイジくんを酔わせてくれ。大好きだよ。


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美空もありがとね。


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それと、みんな、ありがとね。明日からまたコツコツと、世界平和のために頑張るよ。





My Girl / The Temptations (テンプテーションズ

I've got sunshine on a cloudy day
どんより雲に陰る日も 僕の心は晴れ模様
When it's cold outside, I've got the month of May
外は凍える寒さでも ここは五月の陽気
I guess you'd say
君は問うだろう
What can make me feel this way?
「そんな気分になるのはどうして?」

My girl, my girl, my girl
マイ・ガール 
Talkin' 'bout my girl
僕の大切な女の子のことさ
My girl
マイ・ガール

I've got so much honey, the bees envy me
ミツバチも羨むほど 甘いハニーをいっぱいあげたい
I've got a sweeter song than the birds in the trees
木々でさえずる小鳥より すてきな歌が歌えるよ
Well, I guess you'd say
君は僕に尋ねる
What can make me feel this way?
「そんな気分になるのはどうして?」

My girl, my girl, my girl
マイ・ガール 
Talkin' 'bout my girl
僕の大切な女の子のことさ
My girl
マイ・ガール

I don't need no money, fortune or fame
お金なんかいらない 富も名声も捨てよう
I got all the riches baby, one man can claim
僕はもう十分満たされてる 人ひとりが手にする豊かさは全て
Well, I guess you'd say
君は問いかける
What can make me feel this way?
何が僕をそんな気持ちにさせるのかって

My girl, my girl, my girl
マイ・ガール 
Talkin' 'bout my girl
僕の大切な女の子のことさ
My girl
マイ・ガール

I've got sunshine on a cloudy day
曇りのお天気でも 僕には太陽がある
With my girl
君と一緒なら
I've even got the month of may
うららかな春の陽気さ
With my girl
君といれば

Talkin' 'bout, talkin' 'bout
僕の大切な女の子のことだよ
Talkin' 'bout my girl, my girl
マイ・ガール
That's all I can talk about
君について言えるのはこれがすべてさ
Is my girl
マイ・ガール


 

Love & Peace は家庭から

怒りが湧き、悲しみが積み重なり、愚かさに嫌気が差し、虚しさで思考が止まり、ついには気味悪さや気持ち悪さが頭を占領するもんだから、たまらず音楽のボリュームを上げて平和な現実への避難民となる。戦争ってこういうものなんだなあと、ある日たったひとりの狂人がトリガーとなって、狂気が爆発的にパンデミックする。集団狂気に正義も正論も意味をなさず、世界の叡智が知恵を絞ってもエンガチョ以外に成す術がない。



サクラを追ってモモの花。
自然と視線が上向く春爛漫。


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庭に出て木を引っこ抜いて土を掘る。女房殿の発案で、使っていない一部を駐車場にするのだ。和室の外に縁台を設て、犬が出やすいようにする。これも女房の指令。次は新調したカーテンを取り付け、家具を移動し、粗大ゴミを分解し切り刻んで普通ゴミで出せるようにし、衣類を仕分けして冬物をクローゼットの奥にしまい、残り時間内に二度と読まなであろう大量の本を処分して・・・鬼軍曹の指令はエンドレス。その他に仕事上の指示があれこれあって、ついでに「そうそう、帰りに猫砂を買ってきて」ときたもんだ。



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幸せなことである。爆音が響くことはなく、愛する者の命を脅かされることもなく、庭は花がいっぱいで、公園や住宅街ではサクラを追ってモモの花が満開で、次から次と家族のために体を動かしている。ただひとつの不満は、司令官は進軍あるのみで、ただの一度も我が戦果を誉めることがない。こないだ娘に「お母さんてさあ、ありがとうとか、ご苦労様とか、そういう単語を知らないのかね」とLINEした。しばし間があって「知らないんだと思うよ」と返信あり。



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まあいい。本日も晴天なり。狂気に陥らぬためにしっかりマスクをして、余計なことは言うまいて。



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・・・さてと、花さく家庭、円満な家庭をひとつでも多く出現させるために、設計設計また設計だ。これは間違いのないこと、人類の Love & Peace は家庭から。






人間は考える

地球を支配しているのは自分だから それを好きにしていいんだと

物事がなかなか変わらなければ 自分で変えようとする

人間は自らの破滅を発明してしまった

第一歩は月に触れることだった


さて うちの近所に一人の女がいて

静かな夜が訪れると、彼女は傍に座り

「誰が奴の殺しのライセンスを奪ってくれるの?」と言う


連中は彼を連れ去り 教育し 一生をかけて彼を育てあげ

病気になる運命の道を歩かせる

それから 彼を星々(星条旗)と一緒に埋め

彼の体を 中古車のように売りさばく


さて うちの近所に一人の女がいて

彼女は丘に顔を向けて 傍に座り

「誰が奴の殺しのライセンスを奪ってくれるの?」と言う


今 彼は破壊することに必死だ

彼は恐れ 混乱している

彼の脳みそは 優れた技術でいじられてしまった

彼が信じるのは自分の目だけだが

彼の目は 彼に嘘をつく


でもうちの近所に一人の女がいて

背筋を走る寒気を感じながら 傍に座り

「誰が奴の殺しのライセンスを奪ってくれるの?」と言う


お前は騒音を立てる人かもしれない 魂を生み出す人かもしれない

心を傷つける人かもしれない 背骨を折る人かもしれない

お前はあらゆる手段を尽くす

ストーリーを演じる俳優かもしれない

それが お前のすべて

お前の過ちに気付くまで


今 彼は淀んだ水たまりの祭壇に向かって礼拝する

そこに映る自分を見て 彼は満たされる

ああ 人はフェアプレイに反対する

彼はすべてを欲しがる 自分のやり方で




 
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