小川邸のガーデンリフォーム、最後は恒例の“草花”です。
私は自営業の家に生まれ育ったせいか、定年後の生活ということを考えたことがありません。CKBのニューアルバムGALAXYの2曲目“ハマのアンバサダー”に出てくる生きる限り現役で勝負だという歌詞に深くうなずきファイトが湧いてくる、そういう仕事観です。ですからもしもある日職を失ったり、定年を言い渡されたら・・・。ものすごい恐怖を感じます。仕事抜きの人生についてあまりリアルに考えたことが無いからです。数年前に亡くなったじいさんも最後に入院する前日まで忙しく働いていました。きっとそういう血なのです。
今回の小川さんのように、ご主人の定年退職を機に庭をという方が年々増えていますので、そういう方々がガーデンリフォーム後、ご夫婦でどれほど豊かな時間を実現しているかも、妻カオリちゃんと一緒にさんざんうらやましがりながら見てきました。第二の人生までもしっかりとイメージして成功させているお客さま方を(自分に欠落していることなので)心から尊敬し、いつか自分たちもと考えたりもしますが、妻も自営業育ちで生活イコール仕事という感覚なので、たぶん我々は一生仕事、元気で一直線に二人三脚で駆け抜ける人生という感じでしょうか。まあ、それも良しです。
世はついに2007年問題に突入!テレビでも頻繁に団塊世代の定年後についてやっています。営業や販売や生産といったアナログな仕事でがんばってきた人は定年後パソコンなどのデジタルな趣味に。経理やシステム開発や管理部門でデジタルな仕事をしていた人は野菜づくりや魚釣りといったアナログな生活にという傾向があるそうです。いづれにしても団塊世代って理屈っぽいだけではなくて(すみません)案外粘り腰といいますか、定年退職という状況の変化にとても積極的な適応行動をとっていらっしゃるようです。OK!その調子です。がんばれ団塊世代!で、次の課題は年金制度が変わることで急増が予想されている熟年離婚だそうでして、まあ、庭に意識が行くほど人生を充実させているうちのお客様方には無縁のことです。競争競争で生きてこられたみなさん、今度は奥様と一緒に家庭や自分達の時間を充実させる競争です。
話が大きくそれました。仲良し熟年ご夫婦のイマジネーションで実現した小川さん家のガーデンリフォームでした。
私は自営業の家に生まれ育ったせいか、定年後の生活ということを考えたことがありません。CKBのニューアルバムGALAXYの2曲目“ハマのアンバサダー”に出てくる生きる限り現役で勝負だという歌詞に深くうなずきファイトが湧いてくる、そういう仕事観です。ですからもしもある日職を失ったり、定年を言い渡されたら・・・。ものすごい恐怖を感じます。仕事抜きの人生についてあまりリアルに考えたことが無いからです。数年前に亡くなったじいさんも最後に入院する前日まで忙しく働いていました。きっとそういう血なのです。
今回の小川さんのように、ご主人の定年退職を機に庭をという方が年々増えていますので、そういう方々がガーデンリフォーム後、ご夫婦でどれほど豊かな時間を実現しているかも、妻カオリちゃんと一緒にさんざんうらやましがりながら見てきました。第二の人生までもしっかりとイメージして成功させているお客さま方を(自分に欠落していることなので)心から尊敬し、いつか自分たちもと考えたりもしますが、妻も自営業育ちで生活イコール仕事という感覚なので、たぶん我々は一生仕事、元気で一直線に二人三脚で駆け抜ける人生という感じでしょうか。まあ、それも良しです。
世はついに2007年問題に突入!テレビでも頻繁に団塊世代の定年後についてやっています。営業や販売や生産といったアナログな仕事でがんばってきた人は定年後パソコンなどのデジタルな趣味に。経理やシステム開発や管理部門でデジタルな仕事をしていた人は野菜づくりや魚釣りといったアナログな生活にという傾向があるそうです。いづれにしても団塊世代って理屈っぽいだけではなくて(すみません)案外粘り腰といいますか、定年退職という状況の変化にとても積極的な適応行動をとっていらっしゃるようです。OK!その調子です。がんばれ団塊世代!で、次の課題は年金制度が変わることで急増が予想されている熟年離婚だそうでして、まあ、庭に意識が行くほど人生を充実させているうちのお客様方には無縁のことです。競争競争で生きてこられたみなさん、今度は奥様と一緒に家庭や自分達の時間を充実させる競争です。
話が大きくそれました。仲良し熟年ご夫婦のイマジネーションで実現した小川さん家のガーデンリフォームでした。
先日お願いさせて頂きましたブログ記事ご提供の件でございますが、
是非ともご協力頂きたく再度コメントさせて頂いております。
現在記事提供をお願いさせて頂いているのは、
部屋の模様替えに関わる家具やインテリアのクチコミ情報サイトでございます。
前回も明記させて頂きましたが、
記事取得を了承して頂く以外には一切お手間はお掛けいたしませんし、
ご協力頂ければサイトより新たなブログの読者様が生まれます。
弊社では現在10以上の導入事例がございますので、
下記URLをご参照頂ければと思います。
重ね重ねになりますが何卒宜しくお願いいたします。
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