庭の背後にある傾斜地に生えていた棕櫚の木(トウジュロ)、エキゾでヨコハマっぽくていい感じです。クレイジーケンバンドの横山さんが自伝で書いていました、「棕櫚の木が昔のヨコハマを思い出させる」。この木もおそらくそうですけど、山手に残る手つかずの傾斜地や雑木林には鳥が運んできた実生の棕櫚が多く生えています。この棕櫚、元々は鹿児島や奄美のもので、江戸時代に大名や豪商がその権力や財力の象徴としてつくった庭園にはるばる船で運んできて植えたものが、今では一般的な庭木になっていると考えられます。棕櫚の他にはソテツやユッカ、時々見かける芭蕉(バナナ)もそうです。庭を見下ろすようにそびえる棕櫚の木、ラッキーなおまけでした。

次のナンテンとドウダンはリフォーム前から庭に植わっていたのを配置を変えて植え直しました。両方とももう少し茂ってくれると後ろのコンクリートが隠れて庭が落ち着いてくるでしょう。


ドウダンの脇にレトロなポンプ。これは奥様のリクエストで設置しました。


こういうものに魅力を感じる奥様の中のバックグラウンドに興味がわきました。井戸ポンプとか真っ赤なずんどうの郵便ポストとか、今の子供たちには???なんでしょうねえ。
CKB横山さんは棕櫚の木に、奥様はレトロなポンプに、郷愁を感じる・・・、『郷愁』も庭を構成する要素の一つです。そうか!薩摩藩の江戸屋敷の庭に、薩摩から棕櫚やソテツを運ばせて植えたのかもしれませんね、郷愁で。
あなたの庭に『郷愁』を配するとしたらそれは何でしょうか?私はというと、縁側、ネギ畑、苔の生えた庭石、イチゴ、蚊取り線香、七輪、こんな感じです。

次のナンテンとドウダンはリフォーム前から庭に植わっていたのを配置を変えて植え直しました。両方とももう少し茂ってくれると後ろのコンクリートが隠れて庭が落ち着いてくるでしょう。


ドウダンの脇にレトロなポンプ。これは奥様のリクエストで設置しました。


こういうものに魅力を感じる奥様の中のバックグラウンドに興味がわきました。井戸ポンプとか真っ赤なずんどうの郵便ポストとか、今の子供たちには???なんでしょうねえ。
CKB横山さんは棕櫚の木に、奥様はレトロなポンプに、郷愁を感じる・・・、『郷愁』も庭を構成する要素の一つです。そうか!薩摩藩の江戸屋敷の庭に、薩摩から棕櫚やソテツを運ばせて植えたのかもしれませんね、郷愁で。
あなたの庭に『郷愁』を配するとしたらそれは何でしょうか?私はというと、縁側、ネギ畑、苔の生えた庭石、イチゴ、蚊取り線香、七輪、こんな感じです。







































































































































































































