昨日、まずシーンをイメージするところから入って、そのシーンを成立させるために必要な構成をしていけばいいと書きました。家族の笑顔があふれているシーンを想像して、その想像世界に出てくる『場の構成』を設計していくという。これって客観的には瞑想しては前世やお告げを語る江原さんみたいですけど、本人としてはごく自然なことで、何千回も設計しているうちにできあがったやりかたなのです。そういう手法で設計したのがこのバーベキューコーナーで、
設計する以前にイメージしたシーンが実現したのは庭完成直後でした。さっそくお呼ばれしてバーベキューを楽しませていただきました。
どうですこの様子、全員笑顔です。これですよこれ、私が設計前にイメージしたシーン。『お呼ばれ』はイメージにはなかったんですけど、シーンとしてはまさにこれでした。
この日、バーベキューからの帰り道で、妻と話しました「気持よかったねえ」「ほんと気持よかったねえ、うちらもいつかああいう庭が欲しいねえ。だれかうちにああいう庭つくってくれないかなあ」「じゃあグレースランドに頼むしかないんじゃない」「そうだねえ」何だか満たされて惚けたような状態での会話でした。
設計する以前にイメージしたシーンが実現したのは庭完成直後でした。さっそくお呼ばれしてバーベキューを楽しませていただきました。
どうですこの様子、全員笑顔です。これですよこれ、私が設計前にイメージしたシーン。『お呼ばれ』はイメージにはなかったんですけど、シーンとしてはまさにこれでした。
この日、バーベキューからの帰り道で、妻と話しました「気持よかったねえ」「ほんと気持よかったねえ、うちらもいつかああいう庭が欲しいねえ。だれかうちにああいう庭つくってくれないかなあ」「じゃあグレースランドに頼むしかないんじゃない」「そうだねえ」何だか満たされて惚けたような状態での会話でした。