昨日の前庭に続いて、今日から裏庭のビフォー・アフターです。

Before 5

ビフォー5



After 5

アフター5



何をやったかと言うと、目隠しです。

庭を過ごす場として成立させるためには「道路や隣家からの目隠し」が必要。テラスやデッキをつくって、そこにイス・テーブルを置いても、周囲から丸見えだったら過ごす場所にはなりませんよね。

多いんですよお、このことに気がついていないばっかりに使えていないデッキやテラス。
庭から周囲を見渡して、さらに道路から庭を見て、どの位置にどれだけの目隠しがあれば落ち着いて過ごせるのかをイメージしてみましょう。
目隠しの方法は、塀を建てる、木を植える、ラティスを設置するなどいろいろとります。あまりやりすぎると閉塞感が出たり、防犯上のこともありますので、最低限必要なのはどこまでなのかを探るようなやり方がいいでしょう。

Before 6

ビフォー6



After 6

アフター6



昨日の「こもることの快適さ」に加えて「必要なところには、必要最低限の目隠しをする」という、このことも庭を楽しい場所に生まれ変わらせるためのチェックポイントです。


週末はお客様との打ち合わせが続きます。昨日も数件のお宅にうかがって庭の話をしながら夜になりました。
設計しているときの高揚感、充実感と同じく、お客様にお会いして、一緒に庭をイメージしているときの楽しさは最高なんですね。
お客様と一緒にまだ見ぬ庭をイメージする。庭をイメージするということは、家族の風景をイメージすることですから、自然とそのご家族の幸せな未来をイメージすることになります。

ピンポーン「こんにちは。グレースランドのいわふちです」と、一日に数件のお宅にうかがって、そのご家族の幸せな未来をイメージする。

幸せ伝道師とか幸福コーティネーターみたいな仕事なんですよね。そう言うとちょっと怪しいですかね。