では、「庭を楽しい場所にするための8つのポイント」の復習、5〜8です。
5、風合い素材で構成する
レ ンガ、石材、材木などの時間が経つほどに風合いを増して、いい感じになる「風合い素材」で構成すると、庭に歴史という価値が積み重なってゆきます。材木は メンテナンスも必要ですが、それもまた楽しいと解釈できれば、あなたの庭は十年後、今以上に豊かな価値ある場所になります。
樹脂(プラスチック)やコンクリートやアルミ製品は施工直後がベストな状態で、あとは劣化するのみ。それら「劣化素材」を極力排除することで、後年の庭の趣きはグッとよくなるのです。
6、平面を区分けする
歩く場所、過ごす場所、植える場所、作業する場所などを平面的に区分けすることで、庭は楽しみやすくなります。そしてどんなに楽しみまくっても雑然としなくなります。庭の間取りを考えるということです。
この平面的な区分け(ゾーニング)によって、その庭の楽しみ方、目的や意味までもが明確になります。
7、楽しいシーンをイメージする
これが、庭を楽しい場所にするために、最も大事なことです。楽しさをシーンとしてイメージすること。
平日の朝は・・・、昼は・・・、夜は・・・、休日は・・・、来客時は・・・、春は・・・、夏は・・・、という具合にその庭を舞台とした楽しいシーンをイメージしましょう。そしてそれを映画の台本のように書き貯めていってもいいし、誰かに話しまくってもいいし、絵が好きな人はスケッチブックに描いておくといいでしょう。
繰り返しイメージして、そこに風が吹いて、色がはっきりしてきて、楽しい会話まで聞こえてくれば、もうそのイメージ通りの庭は完成したようなものです。あとはつくるだけです。
8、未来予想図を思い描く
庭は季節によって表情を変えながら、年々変化していきます。木は生長し、宿根草の株は大きくなります。なかなか実らなかった果樹がある年から豊作になったりします。
同時に家族も成長しますので、庭の主役が子どもから夫婦へと代わったり、「いつかバラを極めたい」とか「定年後は野菜作りを」という先々の楽しみを思い描いている方もいらっしゃいます。
5年後10年後の庭をイメージすることで、庭は家族の幸せな人生に欠かすことのできない大切な場所になります。
いかがでしたでしょうか。「う〜ん、なかなかいいとこついてるなあ」と自画自賛。ブログの記事に埋もれるのは惜しいので、これをパンフレットにして店に置いとこうと思います。
楽しい場所になり切れていない庭は、ストレスになってしまうこともありますので要注意。せっかくの庭がそうなってしまったら悲しいですよね。
この「庭を楽しい場所にするための8つのポイント」を、じっくりとチェックしてみてください。古今東西、いい人生にはいい庭が存在するのです。楽しい人生には楽しい庭が必要です。
明日からも引き続き小椋さんちの草花をご覧いただきながら、先日の相談会でお聞きしたいろんな事例を使って、ケーススタディーをやってみようと思います。
明日は「リビングが2階なので庭にほとんど出ない」というご相談です。
毎日毎日ぼくらは鉄板の〜
みたいに来る日も来る日も庭のことを考えて暮らしているわけですけど、飽きなんだなあこれが。
庭フェチでも庭マニアでもないんですよ。いたって普通の人なんですけど、庭のことを考えるのが仕事ですからね。
仕事が好きという点では人並みはずれているかもしれません。食べなくても眠らなくても大丈夫な体があったら、ずーっと仕事していたいです。よく思うんですよね「忙しいのに、何で腹が減るんだ!」。まあ腹が減るからおいしいご飯をいただけるんですけど。でもそれくらい仕事してるのが楽しいです。
その楽しさは、突き詰めると「よろこんでいただけるから」なんですよね。ほんとにたくさんの人たちがよろこんでくださって、そして次々新しい出会いがあって、ありがたいことです。
今日もまた、庭のことを考えながら過ごします。設計設計!
5、風合い素材で構成する
レ ンガ、石材、材木などの時間が経つほどに風合いを増して、いい感じになる「風合い素材」で構成すると、庭に歴史という価値が積み重なってゆきます。材木は メンテナンスも必要ですが、それもまた楽しいと解釈できれば、あなたの庭は十年後、今以上に豊かな価値ある場所になります。
樹脂(プラスチック)やコンクリートやアルミ製品は施工直後がベストな状態で、あとは劣化するのみ。それら「劣化素材」を極力排除することで、後年の庭の趣きはグッとよくなるのです。
6、平面を区分けする
歩く場所、過ごす場所、植える場所、作業する場所などを平面的に区分けすることで、庭は楽しみやすくなります。そしてどんなに楽しみまくっても雑然としなくなります。庭の間取りを考えるということです。
この平面的な区分け(ゾーニング)によって、その庭の楽しみ方、目的や意味までもが明確になります。
7、楽しいシーンをイメージする
これが、庭を楽しい場所にするために、最も大事なことです。楽しさをシーンとしてイメージすること。
平日の朝は・・・、昼は・・・、夜は・・・、休日は・・・、来客時は・・・、春は・・・、夏は・・・、という具合にその庭を舞台とした楽しいシーンをイメージしましょう。そしてそれを映画の台本のように書き貯めていってもいいし、誰かに話しまくってもいいし、絵が好きな人はスケッチブックに描いておくといいでしょう。
繰り返しイメージして、そこに風が吹いて、色がはっきりしてきて、楽しい会話まで聞こえてくれば、もうそのイメージ通りの庭は完成したようなものです。あとはつくるだけです。
8、未来予想図を思い描く
庭は季節によって表情を変えながら、年々変化していきます。木は生長し、宿根草の株は大きくなります。なかなか実らなかった果樹がある年から豊作になったりします。
同時に家族も成長しますので、庭の主役が子どもから夫婦へと代わったり、「いつかバラを極めたい」とか「定年後は野菜作りを」という先々の楽しみを思い描いている方もいらっしゃいます。
5年後10年後の庭をイメージすることで、庭は家族の幸せな人生に欠かすことのできない大切な場所になります。
いかがでしたでしょうか。「う〜ん、なかなかいいとこついてるなあ」と自画自賛。ブログの記事に埋もれるのは惜しいので、これをパンフレットにして店に置いとこうと思います。
楽しい場所になり切れていない庭は、ストレスになってしまうこともありますので要注意。せっかくの庭がそうなってしまったら悲しいですよね。
この「庭を楽しい場所にするための8つのポイント」を、じっくりとチェックしてみてください。古今東西、いい人生にはいい庭が存在するのです。楽しい人生には楽しい庭が必要です。
明日からも引き続き小椋さんちの草花をご覧いただきながら、先日の相談会でお聞きしたいろんな事例を使って、ケーススタディーをやってみようと思います。
明日は「リビングが2階なので庭にほとんど出ない」というご相談です。
毎日毎日ぼくらは鉄板の〜
みたいに来る日も来る日も庭のことを考えて暮らしているわけですけど、飽きなんだなあこれが。庭フェチでも庭マニアでもないんですよ。いたって普通の人なんですけど、庭のことを考えるのが仕事ですからね。
仕事が好きという点では人並みはずれているかもしれません。食べなくても眠らなくても大丈夫な体があったら、ずーっと仕事していたいです。よく思うんですよね「忙しいのに、何で腹が減るんだ!」。まあ腹が減るからおいしいご飯をいただけるんですけど。でもそれくらい仕事してるのが楽しいです。
その楽しさは、突き詰めると「よろこんでいただけるから」なんですよね。ほんとにたくさんの人たちがよろこんでくださって、そして次々新しい出会いがあって、ありがたいことです。
今日もまた、庭のことを考えながら過ごします。設計設計!







































































































































































































