新築で建物だけが建っている状態から、どんな庭や外構をイメージできるか。
もう一度プランをご覧いただきましょう。

小池様 D
小池様 E

プランの段階で、よくお客様から「ほんとにこの広さでこんなにいろいろつくれるんですか」と言われます。大丈夫なんです。いろんなことをちゃんと考えて、場所に意味を持たせて構成していくと、さら地で見ているその広さの、倍近く広く感じる場所になるのです。 

ではビフォー・アフター。今日は道路側の外構です。

Before 1
Before 1

After 1
After 1

ね、ウッソみたいに広く感じるでしょ。カメラのレンズが標準と広角でアフターの方がややデフォルメされてはいますが、間違いなく同じ場所です。

Before 2
Before 2

After 2
After 2

ビフォーは2月で、アフターは7月。雪化粧から初夏の青葉という変化も劇的ですよね。

Before 3
Before 3

After 3
After 3

2月から7月に、瞬時にパッとワープするこの感じ。庭が完成するたびにワクワクするぼくのお楽しみです。

Before 4
Before 4

After 4
After 4

 明日はアプローチ階段を入っていきます。 



一昨日のラジオ「横浜ロハス」で、北原輝久さんが岡田監督の言葉を紹介していました。

人間万事塞翁が馬 

母校の講演会で語ったことだそうです。それに感動した北原さんはすぐに監督にメールしたそうです(即行動。こういうのが北原流)。
今回の岡田ジャパンの展開はまさにこの言葉そのものでしたよね。

その番組で北原さんがもうひとつ、陶芸家、河井寛次郎の言葉を紹介していました。

勝利の神は細部に宿る

これもまた大きくうなづけます。「手を抜くと手がかかる」と解説していましたけど、全くその通りです。細部にこだわる、キッチリ仕上げると、そこに勝利の神が宿る。
で、その言葉をさっそく「いい言葉手帳」に書き込んで、ついでに河井寛次郎って誰?と思って検索してみたら、寛次郎が書いたという三編の書が出てきました。

新しい自分が見たいのだーーー仕事する

驚いて居る自分に 驚いて居る自分

此世は自分をさがしに来たところ 此世は自分を見に来たところ

はっきりと「自分大好き」な人ですよね。何だか清々しい気持ちになりました。これでいいのだ! 
京都のお坊さんの言葉です。

随所に主となる

あなたの人生の主人公はあなた。さあ、あなたは今日、どんな主役を演じますか?

優しい笑顔をたくさん振りまいて、さっさと逝ってしまった青木聖治さんの人生は、優等生的じゃなかったけし、暮らしは楽ではなかったけど、でも、しっかりと主人公でした。友人として、そう思います。青木さんと知り合ったすべての人の心に、キャンドルの灯りをともしたような、すてきなドラマでした。

「新しい自分が見たいのだーーー仕事する」かあ。よっしゃ、自分大好きでいきましょ!設計するぞー!