今日からエリアごとに解説していきます。
では、リビング前のテラスから。


では、リビング前のテラスから。

このエリアの狙いは3つありました。
- リビングを外に広げる(庭とリビングをつなぐ)
- 庭への誘い(リビングからの風景で誘う)
- テラスに出て過ごす
室内からの眺めはこうです。

ビフォーをもう一度。


ここから庭へ出ることは、ほとんどなかったそうです。
それが、こうなった。

それが、こうなった。

3つの狙いは、うかいこと達成できました。
ポイントは、庭を持ち上げて、部屋の床面と近づけたことと、

ポイントは、庭を持ち上げて、部屋の床面と近づけたことと、

背景にレンガで花壇と塀をつくったことです。

いつも見える位置にある花壇は、誰だってきれいに花を咲かせておきたいものですから、自然と足がそこに向きます。
塀は、その背後の樹木を楽しみつつその塀の位置までで部屋が伸びたような印象にしたくて、高さをどう設定するかを入念に打ち合わせました。
ブロック塀の中央のスリットとアイアンの飾りは、風景に中心を出すためのものです。


いつも見える位置にある花壇は、誰だってきれいに花を咲かせておきたいものですから、自然と足がそこに向きます。
塀は、その背後の樹木を楽しみつつその塀の位置までで部屋が伸びたような印象にしたくて、高さをどう設定するかを入念に打ち合わせました。
ブロック塀の中央のスリットとアイアンの飾りは、風景に中心を出すためのものです。

このスリットの左右に、対象形で照明器具を配することで、


リビングからの景色がひとつの壁面全体に描かれた絵のように感じられるようになるのです。



リビングからの景色がひとつの壁面全体に描かれた絵のように感じられるようになるのです。

アーッ理屈っぽい!
でもねえ、そういうことなんですよ。そうやって、理屈っぽく組み立てるのがぼくのスタイル。
今回の設計は、奥様の「何となく」を具現化してゆく作業でしたが、設計には「何となく」を極力排除する必要があります。「何となく」で設計したら「何となく」をカタチにすることはできない。
しかーし・・・仕上がりに理屈っぽさが出たら、これまたいい感じにはなりません。理詰めで組み立てて、そして「何となく」で仕上げをする、そんな感じかな。
でもねえ、そういうことなんですよ。そうやって、理屈っぽく組み立てるのがぼくのスタイル。
今回の設計は、奥様の「何となく」を具現化してゆく作業でしたが、設計には「何となく」を極力排除する必要があります。「何となく」で設計したら「何となく」をカタチにすることはできない。
しかーし・・・仕上がりに理屈っぽさが出たら、これまたいい感じにはなりません。理詰めで組み立てて、そして「何となく」で仕上げをする、そんな感じかな。








































































































































































































たまたまフォレオに行ってのぞいてみてラッキーでした。いわふちさんのお話を聞くうちに、ものすごく夢が広がって、これまでどうしていいのかわからないままでほったらかしていたわが家の庭が、考えたこともない楽しい場所になるような気がして、オーバーじゃなくドキドキするのを感じました。
家に帰ってさっそくブログを拝見し、あらためて、さすがにプロは違うなあと感心しました。はやく主人にも見せたくて、今日は早く帰ってきてとメールを入れちゃいました。
週末にレノンの庭に主人を連れて行きますので、またお話を聞かせて下さい。