明日は月に一度の波動調整、テミヤンライブです。
ぼくはもう4年以上毎月通いつづけていますから、すっかり生活の一部になっています。
「波動調整」というのは、ようするに心のコンディションを整えるということです。
まだ行ったことのない方にお伝えしたい。
テミヤンライブに行くと未知の自分を発見できますよ。
どういうことかというと、ふだんぼくらは自分のことを「まあこんなもんだろ」と思いながら暮らしているわけです。可もなく不可もなく、そこそこ調子良く、けっこう頑張っているよなあって。でしょ。ところが高い波動を浴びることによって、自分でも気付いていなかった自分のスイッチが ON になって、予想もしていなかった素敵な自分が活動を始めるのです。
あなたには未開の能力があります。それは無限と言っていいほど膨大な可能性に満ちている領域です。
その可能性を開花させるために必要なものは努力や根性ではありません(言い切ってしまいます)。
あなたの可能性を開く最も有効は方法は「高い波動を浴びること」なのです。根性無しで努力家でもないぼくが言うのですから間違いありません(笑)。
だからテミヤンライブなのです。
テミヤンライブは高波動の時空。
まあ体感したらわかりますよ。
ホント、ぜひ一度。
では「北原照久ミュージアム」。北原照久さんから発せられた言葉を拾い集めて並べています。
ハートが大事です。利他の心と自分を信じる心、このふたつの心が大事です。
僕は動物に例えるとライオン、植物に例えると「マメ科」です。
僕だったら落込んだときこそ「これですんでよかった」とか「万象肯定、万象感謝」とか、ともかく自分に自己暗示をかけます。
もうひとつ、忘れてはいけないことは、誰にでも落込むことや辛いことはやってくるということ。
落込んでばかりいてはいけない。生きているだけでも感謝です。
僕の周りはすごくがんばっている人ばかり。
がんばっている人って、謙虚でイキイキしていますね。
お客様に感謝することで、お客様も感謝してくれる。
文化放送「電リク」、ラジオ日本「きのうの続き」、聴いてくれてありがとう。明日は午前10時15分からラジオ日本の「横浜ロハス」で夜は8時45分から「きのうの続き」です。それと9時30分からNHKで「音楽熱中倶楽部」です。聴けたら聴いてね。
それにしてもよく出ているよね。こうして好きなことが仕事になるって、すごく幸せなことです。
映画は僕の青春グラフィティー。その主人公が若大将こと加山雄三さんでした。海をバックにギターやウクレレを弾いて歌う、スキーもサーフィンも何でもこなすスポーツ万能の、まさに青春のアイドルでした。
憧れが募って「加山さんに会いたい」と口走るようになった僕を、多くの友人が「別世界の人じゃないか。雲の上の映画スターに会えるわけがない」と相手にしませんでした。
でもぼくは、必ず会える、必ず会える・・・と繰り返し思って、そう信じ込むようになっていたんです。
大学時代は学園紛争の真っ盛り、ロックアウトでまともに授業がない日々が続きました。
ぼくは休学をして、オーストリアのインスブルックへスキー留学をしました。
それは初めての一人旅であり、初めての一人暮らしでした。鍵を三つ開けて自分の部屋に入るんだけど・・・さみしかったなあ。
そのときにいつも聴いていたのが、当時加山さんが映画「アルプスの若大将」で歌っていた「青い星くず」。
加山さんはギブアップしない人。何度転んでも必ず立ち上がる人です。だから「青い星くず」がぼくを支えてくれたんですよね。
「加山さんに会いたい」と言い始めてから36年後、52歳のときに、ぼくは加山雄三さんと会うことができました。夢は願いつづけ語り続けることで、必ず実現します。
いつも夢を語り、夢を追い続け、夢を実現させ続けている北原さんとの出会いで、ぼくも「夢追い人」になりました。
明日のライブで「青い星くず」をやってくれるといいなあ(期待)。
では、明日の夜6時30分、横浜人形の家でお会いしましょう。
「波動調整」というのは、ようするに心のコンディションを整えるということです。
まだ行ったことのない方にお伝えしたい。
テミヤンライブに行くと未知の自分を発見できますよ。
どういうことかというと、ふだんぼくらは自分のことを「まあこんなもんだろ」と思いながら暮らしているわけです。可もなく不可もなく、そこそこ調子良く、けっこう頑張っているよなあって。でしょ。ところが高い波動を浴びることによって、自分でも気付いていなかった自分のスイッチが ON になって、予想もしていなかった素敵な自分が活動を始めるのです。
あなたには未開の能力があります。それは無限と言っていいほど膨大な可能性に満ちている領域です。
その可能性を開花させるために必要なものは努力や根性ではありません(言い切ってしまいます)。
あなたの可能性を開く最も有効は方法は「高い波動を浴びること」なのです。根性無しで努力家でもないぼくが言うのですから間違いありません(笑)。
だからテミヤンライブなのです。
テミヤンライブは高波動の時空。
まあ体感したらわかりますよ。
ホント、ぜひ一度。
では「北原照久ミュージアム」。北原照久さんから発せられた言葉を拾い集めて並べています。
もうひとつ、忘れてはいけないことは、誰にでも落込むことや辛いことはやってくるということ。
落込んでばかりいてはいけない。生きているだけでも感謝です。
がんばっている人って、謙虚でイキイキしていますね。
それにしてもよく出ているよね。こうして好きなことが仕事になるって、すごく幸せなことです。
憧れが募って「加山さんに会いたい」と口走るようになった僕を、多くの友人が「別世界の人じゃないか。雲の上の映画スターに会えるわけがない」と相手にしませんでした。
でもぼくは、必ず会える、必ず会える・・・と繰り返し思って、そう信じ込むようになっていたんです。
大学時代は学園紛争の真っ盛り、ロックアウトでまともに授業がない日々が続きました。
ぼくは休学をして、オーストリアのインスブルックへスキー留学をしました。
それは初めての一人旅であり、初めての一人暮らしでした。鍵を三つ開けて自分の部屋に入るんだけど・・・さみしかったなあ。
そのときにいつも聴いていたのが、当時加山さんが映画「アルプスの若大将」で歌っていた「青い星くず」。
加山さんはギブアップしない人。何度転んでも必ず立ち上がる人です。だから「青い星くず」がぼくを支えてくれたんですよね。
「加山さんに会いたい」と言い始めてから36年後、52歳のときに、ぼくは加山雄三さんと会うことができました。夢は願いつづけ語り続けることで、必ず実現します。
明日のライブで「青い星くず」をやってくれるといいなあ(期待)。
では、明日の夜6時30分、横浜人形の家でお会いしましょう。