情熱の嵐、吹きまくる春。

「体力の、限界。気力もなくなり・・・」ウルフ千代の富士の引退の弁です。
ぼくもたまには体力気力が尽きそうになりますが、仕事への情熱が失せたことはこれまで一度もありません。
見た目はほんわか穏やかで、ひねもすのたりな春の海なのに、中身は熱き血潮の波しぶき。
きっと体質なんでしょうね、情熱体質。



この人も見た目とのギャップがでかい。




陽射しがすっかり春。

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可憐な花も情熱の発露なんだなあと、

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オレも咲くぞとしみじみと。


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今日も情熱を込めて。




季節が安定するまで何度かの嵐がやってきます。
風が吹くと心が躍る体質なので、毎年この時期からGWの相談会まで絶好調で突っ走るのです。