庭がある暮らしをお楽しみください。

 生まれ変わったら〇〇になりたいと言いますが、次がヒトである確率は限りなくゼロに近いと思われます。
 だからやりたいことは今のうちに。急げよ急げ、生きてるうちに。 



陸上と水中の生命種の割合は7:3。
陸上生物の76%が昆虫。
残りの16.8%のほとんどが
膨大な種類の細菌や微生物なので、
統計的に哺乳類は
絶滅が危惧される希少生物の類。
来世は魚かザリガニか蝶々か、
はたまたゾウリムシかも。
もう一度猿に生まれる可能性はほとんどないので、
今世をせいぜい楽しんで、
悔いなきように過ごしましょう。

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それを妨げるものがあるとすれば、
たったひとつ、恐れという感情。
失敗したらどうしよう、
失ってしまったらどうしようと、
よくよく考えれば根拠のない不安の根拠を
無理矢理にでも持っていないと不安で不安でと、
つまりは不安に居つくことが習い性となっている。

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そこに居座ることにはいくつかの利点があります。
不安なままでいれば決断しなくて済む。
不安なままでいれば責任を取る必要がない。
不安なままでいれば努力せずに時が過ぎてゆく。
不安なままでいれば、
楽しくもないが苦しむ可能性はとても少なくなる。
言わば生存の知恵なわけです。

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ぼくはその選択肢を捨てます。
あっさりと。
決断して、責任を取って、努力して、苦しみます。
なぜならせっかく猿に生まれたこの幸運を、
健康と愛情に恵まれたこの境遇を、
わずかばかりの残り時間を使って
思う存分に楽しんでみたいので。

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だからできる限り恐れを排除しようとするわけです。
朝晩庭に出ていることが
それにとても役立つことを発見してから、
悔いることが少なくなりました。

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何かというと脅しをかけてくる者に、
鬼の形相で否定と批判を繰り返す狂気に、
振り回されるのはもうこりごり。

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そのために、
戦うわけでも逃げるわけでもなく、
夢を追うのです。

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時節柄、ひとつ付け加えます。
ミサイルを防御する最良の手立ては、
武装ではなく庭に花を植えること。
それ以外の有効な手段をご存知の方は別として。
いやマジで、防衛とはガードではなく
幸せの拡散であることを、
だから自らが揺るぎない幸せを実現していることが
絶対的に重要なのであることを、
こんな当たり前なことになぜあの人たちは
気づかないのだろうかと思うのですが。
かつてコスタリカは、
政情不安が続く中米地域にありながら武力を放棄し、
軍事予算を丸ごと教育と社会福祉に向けました。
軍隊も自衛隊も存在せず、
おまわりさんとご近所さんによって
治安が維持される社会となったその小国に、
周辺国はどこも攻め入ることをしませんでした。
1948年に起こった「コスタリカの奇跡」です。

健闘を祈ります。
幸運を祈ります。
あなたの家の庭に花が溢れますように。
笑顔が絶えない家庭でありますように。






今日は「港南台店」にいます。