過ごし方をイメージする

庭は、単に植物を眺める場所ではありません。



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眺める庭から過ごす庭へ。



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草木を愛でる。子どもやペットと駆け回る。食事を愉しみ、語らい、本を開く・・・。
そこに主人公である「あなた」がいて初めて、庭は活き活きとした「舞台」へと変わります。
室内では決して味わえない、五感で自然を浴びる感覚を取り戻してみませんか。

日常の中に庭が存在し、ごく当たり前にバーベキューや昼寝やお酒を楽しむ。
どうやら今の日本では、そういう「庭を生活空間と捉える」イメージを失ってしまったようです。

昭和初期までは、縁側に腰掛けて秋刀魚を焼いたり、ご近所さんと茶飲み話に花を咲かせる風景がありました。
それがいつしか、庭は「建蔽率の都合でやむなく残った余剰地」として捉えられるようになってしまいました。

僕たちは、どこで何を忘れてきてしまったのでしょう。
戦後復興から駆け抜けた猛烈な経済成長のスピードに、庭は置き去りにされたのかもしれません。

取り戻しませんか?
庭で時を過ごすことが、ごく普通だった暮らしを。