狭い庭は「過ごす場所」に

もし、庭スペースが狭いのだとしたら、どうかあきらめずに、庭づくりの最大の楽しみである「過ごすこと」を優先させてください。

「立って半畳寝て一畳」という言葉があるように、人が心地よく過ごすために必要な広さはそれほど大きくありません。お気に入りの椅子とテーブルを置いて、少人数で快適に過ごすために必要ないくつかのことを整える。それだけで、室内とは別世界の、スペシャルな「外の小部屋」が出来上がります。



曽田邸 PlanC(出幅2メートル)

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Before

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After

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狭くても、あきらめてはいけない。



澤田邸 Plan A(出幅80センチ)

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Before

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After

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過ごすことが無理なほど狭いとしたら、庭を「部屋の背景(ピクチャーウィンドウ)」と捉えてください。
窓の外で風に揺れる枝葉や、生き生きと咲く草花によって、部屋が心地いいお庭に感じられるようになります。

広くても広すぎると思わずに、狭くても狭すぎると思うことなく、丹念に、その条件下での最良の庭をイメージする。
イマジネーションとは、漠然とした願望から生まれる摩訶不思議な力であり、人はそれを夢と呼んだり、奇跡と呼んだりします。そして、その力は誰にでも平等に備わっています。
ただし、多くの人が、そこに危険や不安を感じてしまうようです。・・・もったいないことに。


イメージできたらできたも同然。そこにあなた独自の理想の庭が出現します。