目隠しをする

目隠しは、お庭を楽しむために不可欠な要素です。



大原邸 Plan A
大原邸 Plan A

 Before
大原邸Before 1

After
大原邸 After1

大原邸1

大原邸2

大原邸3



視線を気にしながらくつろぐことはできない。まして、カーテンが閉まりっぱなしだったら、その庭は何の意味も持てないままになってしまう。



飯高邸 Plan D
飯高邸 Plan D

Before
飯高邸 Before

After
飯高邸 After

飯高邸1

飯高邸2

飯高邸3



ただし、目隠しを計画するときには、同時に「見晴らしの確保」も意識してください。

必要なところにだけを隠しつつ、庭周辺の様子を察知できるようにしておくこと。空の広さや遠方の風景を眺められるようにしつつ、お隣さんや来客の気配を感じられるようにしておくのが理想です。

人は広大なサバンナで暮らすインパラやシマウマのように、見通しの効く場所で、常に周囲を警戒し続ける生き物ではありません。遮蔽物に隠れることで安らげる森の生き物、猿の類いです。
物陰でくつろぎながら、周囲に猛獣が迫った時に気づけるように、雷雲が迫ったら逃げられるように、「目隠しと見晴らし」の具合を調整してください。