ガーデンリフォームご依頼いただいた、ある老夫婦の暮らし。
その姿を拝見して、強烈に感じたことを書き留めておこうと思います。


老々介護に至れたら、人生は大成功だ。



チェリーセージが夫婦に見える件

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若いころ、そして熟年と呼ばれる年齢になっても、夫婦はなかなか「いい夫婦」であり続けるのは本当に難しいものです。

関係修復の試みに疲れ果て、「もう無理だ。愛情などは幻だったのだ」とあきらめてしまうケースも少なくありません。



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そんな中、たったひとつの「思考」を持つことで、最後まで愛情を貫けるのだと教えられました。


それは、ぼくが中学生の頃に読んだ加藤諦三の本に出てきた言葉です。



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愛とは愛されることではなく、愛することである。



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「夫婦揃って愛し愛され・・・」を理想とするから、さまざまな不満や悲劇が起こるわけです。



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「相手が何を考え、どう感じているかは別次元のこと。私はこの人に愛情を注ぎ続ける。そう決めて結婚したんだから」。

・・・これですよね、これ。




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「いい歳こいて青臭いことを」と言うなかれ。
死ぬまで青臭い男でい続けなければ、老々介護という「崇高なる幸福感」へは行き着けないのです。



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「赤ちゃんみたいになってしまった妻が、毎日笑って過ごしてくれる庭にしたい」



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旦那様のこの言葉、本当にすごいことだと思います。そして、めちゃくちゃカッコよく感じました。