昨日のつづきです。
あれから幾星霜(いくせいそう)。
人生の意義は「成功」や「評価」とは別次元にあること。
音楽やエンターテインメントが持つ本当の意味。
表現したい欲求と、幸福とのつながり。
さらには、なぜ世界から戦争は終わることがないのか・・・。
「明日死ぬかのように生きよ。永遠に死なないかのように学べ」
――マハトマ・ガンジー
なぜ、僕は今でも賢くなりたいのか。
その理由は、月日を重ねるほど鮮明になっています。
僕のエルヴィス。
あなたはあれほどの成功と、どん底とも言える不幸の、あまりに強烈なコントラストに最後はついに焼かれて、早々に天国へ行ってしまいましたね。
どうか、心安らかに。
ただ、目の前の家族を好きでい続けるだけで、愛情の光を消さずに灯し続けるだけで、地球から戦争は消えるというのに・・・。
昨晩は上大岡の灯籠流しを見に行きました。
亡くなった人を偲ぶ気持ちは、生きている今日という時空を丁寧に使う気持ちにつながりますね。
厳かに流れてゆく灯り見つめる人たちの顔が、柔らかく微笑んでいました。
さてと、今日を丁寧に、設計作業を開始します。
なぜエルヴィスなのか、と申しますと。
それは、中学の卒業文集に「ぼくはプレスリーになりたい」と記したことに始まります。
それは、中学の卒業文集に「ぼくはプレスリーになりたい」と記したことに始まります。
当時の僕が知る限り、エルヴィスは世界最高峰の歌手であり、音楽史に強烈な爪痕を残した偉人でした。
だから若者らしく、「僕の人生も、そういう偉大なものに仕上げたい」と思ったのでしょう。
だから若者らしく、「僕の人生も、そういう偉大なものに仕上げたい」と思ったのでしょう。
あれから幾星霜(いくせいそう)。
人生の意義は「成功」や「評価」とは別次元にあること。
音楽やエンターテインメントが持つ本当の意味。
表現したい欲求と、幸福とのつながり。
さらには、なぜ世界から戦争は終わることがないのか・・・。
青春の問いにまみれた時期を、何度も、何度も、何度も経て、気づけば僕は67歳になっていました。
なんてこった、と思います。
エルヴィスとは心の中でずっと並走してきましたが、今、彼の人生を振り返ると、あの頃の青春の問いはますます深まるばかりなのです。
なんてこった、と思います。
エルヴィスとは心の中でずっと並走してきましたが、今、彼の人生を振り返ると、あの頃の青春の問いはますます深まるばかりなのです。
歳を重ねることは、それだけ賢くなることだと、若い頃は当然のように思っていました。
なのに・・・なんてこった。
スヌーピーのチャーリー・ブラウンが同じようなことを呟いていたのを思い出しつつ、僕は庭の書斎で、ひとりでこう呟いています。
なのに・・・なんてこった。
スヌーピーのチャーリー・ブラウンが同じようなことを呟いていたのを思い出しつつ、僕は庭の書斎で、ひとりでこう呟いています。
「なあに、まだ時間はある。体のどこも痛くないし、毎晩庭でいただくビールはうまい。まだ数年は現役でいられる気がする。・・・先のことは分からないけれど。せいぜい賢くなれるように、学びながら進もう」
「明日死ぬかのように生きよ。永遠に死なないかのように学べ」
――マハトマ・ガンジー
なぜ、僕は今でも賢くなりたいのか。
その理由は、月日を重ねるほど鮮明になっています。
庭は、幸福な暮らしに役立つ場所です。
いや、役立つどころか、「なくてはならない場所」だとすら僕は思っています。
だとしたら、そういうお庭を僕が作り続けて、世の中に幸せな暮らしが増えていったらどうなるか。
プンプンに青臭いことを承知で申しますが、幸せな人たちがこの世界の主導権を握るくらいにまで増えれば、ついに、この地球から戦争はなくなるはずです。
いや、役立つどころか、「なくてはならない場所」だとすら僕は思っています。
だとしたら、そういうお庭を僕が作り続けて、世の中に幸せな暮らしが増えていったらどうなるか。
プンプンに青臭いことを承知で申しますが、幸せな人たちがこの世界の主導権を握るくらいにまで増えれば、ついに、この地球から戦争はなくなるはずです。
いやはや、人生が短すぎるのか。はたまた、僕の能力が乏しすぎるのか。
どう考えても後者なわけです。
では、どうするか。回答は即座に出ます。
どう考えても後者なわけです。
では、どうするか。回答は即座に出ます。
「明日死ぬかのように生きよ。永遠に死なないかのように学べ」
家庭の平和こそが、世界平和の土台である。そんなことは小学生でも知っている理屈です。
ああ、それなのに、それなのに。
ああ、それなのに、それなのに。
もしも今、あなたがお庭をお持ちなら、そこが「幸福な家庭」に役立っているかを確認してみてください。
もし、役立っていないと感じたら、すぐにご連絡ください。
もし、役立っていないと感じたら、すぐにご連絡ください。
人をバッサバッサと斬りまくる時代劇を見て育ち、映画『プラトーン』や『地獄の黙示録』に大興奮し、反戦フォークを歌う人に憧れていた、あの頃の未熟な平和主義者。
そんな僕は今、世界で起きている戦争に対しては、あえて無反応を貫いています。未熟ながらに、それが庶民のお作法らしいことに気づきましたから。
そして、残り時間を気にしながらも、自分の手が届く「極小な世界=家庭の平和」を実現するため、庭づくりのみにすべてを注いでいるのです。
そんな僕は今、世界で起きている戦争に対しては、あえて無反応を貫いています。未熟ながらに、それが庶民のお作法らしいことに気づきましたから。
そして、残り時間を気にしながらも、自分の手が届く「極小な世界=家庭の平和」を実現するため、庭づくりのみにすべてを注いでいるのです。
僕のエルヴィス。
あなたはあれほどの成功と、どん底とも言える不幸の、あまりに強烈なコントラストに最後はついに焼かれて、早々に天国へ行ってしまいましたね。
どうか、心安らかに。
エルヴィス、僕にはまだ少しだけ時間があるようです。
未だに「中二病」をこじらせたままではありますが、精一杯やりますよ。
夏の夜風が心地いい静寂の庭で、あなたの歌う姿を、繰り返し繰り返し画面で見つめながら。
未だに「中二病」をこじらせたままではありますが、精一杯やりますよ。
夏の夜風が心地いい静寂の庭で、あなたの歌う姿を、繰り返し繰り返し画面で見つめながら。
庭ですよ、庭。
「家」と「庭」が合わさって、初めて「家庭」になるのです。
「家」と「庭」が合わさって、初めて「家庭」になるのです。
ただ、目の前の家族を好きでい続けるだけで、愛情の光を消さずに灯し続けるだけで、地球から戦争は消えるというのに・・・。
昨晩は上大岡の灯籠流しを見に行きました。
亡くなった人を偲ぶ気持ちは、生きている今日という時空を丁寧に使う気持ちにつながりますね。
厳かに流れてゆく灯り見つめる人たちの顔が、柔らかく微笑んでいました。
さてと、今日を丁寧に、設計作業を開始します。










































































































































































































